共創チャレンジ
共創チャレンジ一覧
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.08.02
なくすで!フードロス
廃棄食材の削減や、可食食器を活用することで、環境に優しさを、小さな取組が大きなうねりとなるよう活動していきます。具体的内容は以下の項目への取組みを実行します。 *規格外野菜や第一次産業で生産出荷される食材の活用 *コーヒー豆のフェアトレード商品の使用 *プラスチック製品の廃止(ストロー・スプーンなど) *サステナブル・シーフードの活用 *宴席での3010運動 *経産牛の積極的利用 *地産地消 *ヴィーガンメニューの取り組み *コンポスト(生ゴミ処理機)の活用 これらを、地場の食料精生産者の方と協力して取組みます。 農家さんとレストランに来られるお客様とのメニュー開発。 店舗駐車場を活用してのマルシェなどを開催し、農家さんとお客様が直接お話しできる場を提供。
2023.08.02
西宮浜まちじゅうミュージアム
1998年にまちびらきした西宮マリナパークシティ(西宮市西宮浜)では、急速な少子高齢化が進んでいます。2020年には、単学級化を回避するため、市内からの通学が可能な小・中一貫校である西宮浜義務教育学校が開校しました。これを契機に、西宮浜の地域資源を発掘し磨くことで、住み続けたい、戻って来たい、移り住みたいまちづくりが求められています。 西宮浜には、開発時にまちの象徴となるよう創作された、日本を代表する彫刻家である福嶋敬恭氏の「私は泉」、日本を代表する絵本作家である元永定正氏の「あめかぜてんき」、世界的なアーティストであるアンソニー・カロ氏の「プール」、嶋本昭三氏の「平和の証」などのパブリックアート、スペイン・サンティアゴの「巡礼の道」をイメージして作られた「パセオ(小径)」、住民交流のための「音楽広場」や「アートストリート」が配置されていたにも関わらず、まちびらき以降20余年、それらは活用されないままとなってきました。 西宮浜まちじゅうミュージアムは、エコ・ミュージアムの思想を援用し、西宮浜義務教育学校等と連携して、西宮浜の地域資源であるパブリックアート、広場、ストリートなどを活用した住民交流イベント等を開催し、まちの歴史や魅力を発信し、地元住民とりわけ西宮浜で育った若い世代の人達の「故郷としての西宮浜」への愛着と誇りを高め、西宮浜の定住促進に貢献します。
2023.08.02
ダンスのエンターテインメントの力で世の中をもっと笑顔で元気に。
ストリートダンスの一つであるロックダンスを使ってエンターテインメントな舞台公演を行い、沢山の人々を笑顔で元気にします。 私たちPLEAzENTS(プリーゼンツ)はストリートダンスのジャンルの1つであるLOCK DANCE(ロックダンス)を駆使し、様々なアプローチで仕掛ける、ロックダンス・エンターテイメント集団です。 この名前の由来は「Plesant(愉しい・楽しい)」と「Present(プレゼント)」を合わせた造語で、観てくださるみなさまに”楽しい時間をたくさん堪能してほしい”楽しい時間をたくさんプレゼントしたい”というコンセプトをもとに様々な活動をしています。 2017年より5回、兵庫県にて舞台公演を行ってきました。総動員数は約2000名。 笑いあり・涙ありの様々なテイストを用いたショーで多くの観客を楽しませてきました。 今では遠方の方や舞台に来れない方へもPLEAzENTSを楽しんでもらえるよう配信も行っています。 また、舞台公演では小さいお子さまを持つ大人も安心して楽しめるように、舞台公演中の保育士による一時預かりも並行し、福祉分野も取り入れています。 そんな私たちだからこそ、ダンスパフォーマンスを通して世界中の人たちに喜び・楽しみをプレゼントできると考えております。