共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • トレードオフすごろく〜一つの選択が未来を変える!

    SDGsに関係のない人はおらず、人が地球に住み続けるには必要不可欠なものという概念を常識化したい。特に、未来を創る子ども達には、今後どのような選択をするかで未来が変わることを知ってもらいたい。開発についての知識を得るだけでは足らず、トレードオフ=何かを諦めないと得られないことがある現実と、それでもその方向へ舵を切る選択が必要であることを実感する必要があることを「すごろく」という形で楽しみながら体感してもらえる機会を創出していきます。

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  • 完食したら器の底に....! 楽しく食べきる工夫でフードロス削減に貢献!

    「食べQR®︎(たべきる)」はその名の通りQRコードをお椀の底に印刷することによって、完食されたお客さまだけが特別なコンテンツにアクセスできる。「完食」をトリガーにしたインタラクティブなサービスです。 例えばこんな事例: ・食べきるのが大変な二郎系ラーメン店で実施した「完食ランキング」。月別の完食回数がランキンング形式で公開され、上位ランクのお客さまには様々な特典やプレゼントが。この施策によってリピーター数やLINE友だち数も増加し、廃棄ロス削減にも貢献。 ・インバウンドのお客さまが多いローストビーフ丼店で実施した「MOTTAINAI豆知識試作」。完食されたお客さまは国籍問わず日本のもったいないにまつわる豆知識(例:箸袋を使った箸置きの折り方)が多言語で読める。これによって顧客満足度を食以外のシーンでも最大化し、海外サイトの口コミやファン作りにも貢献。 ・店舗数が増えるにつれてお客様との距離を感じていた丼店で実施した「完食認定書」。QRスキャンと同時にLINEと連携し、デジタル完食認定書と感謝のメッセージが読めて、次回来店時にはスタッフしか知らない特製まかないトッピングがLINEで届く。これによってLINE友だち数は大幅に増加し、それを促すこまめなスタッフの声がけも不要に。

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  • 「まち歩き」はスポーツだ! 全国47連携プロジェクト始動! 「まちの魅力再発見」を楽しみながら、「心身の健康」につながることを強みに、スポーツコミュニケーションをデザインすることで、「地域振興」・「SDGs啓蒙」・「学びの場づくり」・「観光振興」など地域課題の解決と地域資源の活用提案につなげていきます。

    当社(株式会社トレーニングレース・ジャパン:代表 浅野徳一)は、「歩くこと・走ること」をテーマに、地域を活性化させ、コミュニティを創造し、健康増進および地域課題の解決や町おこしに繋げていくことを事業として行ってきました。この度、当社を中心として構成している「瀬戸内ウェルネス・フェスタ実行委員会」は、共創チャレンジとして「香川県丸亀市の高齢化および過疎化が進む塩飽諸島の“本島”において、ロゲイニング(※)イベントを定期的に開催し、健康促進ならびに誘客による地域経済の活性化を推進すること」にチャレンジします。 香川県丸亀市本島は、塩飽諸島では最も人口が多い島ですが、高齢化が進み、現在の人口は250名ほどです。本島は、塩飽大工によって造られた歴史的景観と豊かな海を併せ持つ魅力のある島ですが、収入源が漁業に限定されており、働き手が定着しにくい状態が続いてきました。  そのような中、コロナ禍を経て、リモートワークやワーケーションの急速な普及、若年者のメンタルヘルス問題の増加などの社会環境の変化が訪れています。これらの変化と本島が抱える地域課題の解決を、当社が行ってきたスポーツイベントが担える可能性を感じています。  私(当社代表 浅野徳一)は、香川県の「地域おこし協力隊」の統括マネージャーの経験があり、「スポーツを通じた地域コミュニティの醸成」、「地域住民のための健康まちづくり」、「観光資源を活用した誘客の企画運営や観光振興」、「地域づくり団体と連携したコミュニティの形成や第3 の居場所づくり」の実績と経験および人脈を有しています。  共創チャレンジには、丸亀市の自治体、観光協会、公共交通機関(陸路と海路)、旅行会社、宿泊施設、飲食店の協力が必要になります。現在、ロゲイニングイベントを本島で開催するために、前述の団体や事業者から出資や協力を得られるように活動しています。  当社の経験と人脈ならびに協力者との共創によって、歩くこと・走ることを通じて、楽しみながら健康増進と地域振興の可能性を広げる取り組みを行い、笑顔があふれる未来社会の実現を目指します。 ※ロゲイニングとは、地図やコンパスを使って、定められたエリア内に多数設置された check ポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う屋外スポーツです。

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  • 高知の子育てママパパを応援

    ぐるっとママ高知は、妊娠中から保育園・幼稚園、小学校、中学生になるお子さんの子育てをがんばるママのための情報ポータルサイトで子育てに良い情報と機会を提供し、地域・学校・家庭の三者連携で健全な子どもの育成を目指します。課題先進県である高知県の子どもたちが未来に希望を抱き、自分の可能性を信じ、活き活きと生きる社会をつくります。

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  • 豆で世界を救う~「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発~

    「豆」は日本食文化を代表する食材の一つです。 昨年“和食”世界遺産登録10周年を迎えましたが、絶滅の危機があるから登録されており 保護継承が課題です。 本企画は日本食文化の保護継承を踏まえ、現代人の摂取量が減少・不足している「たんぱく質」 「食物繊維」「カルシウム」等を手軽に補える栄養バランスを改善する健康食材として、 「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発します。

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  • 天下の台所 大坂、あきんどの街 大阪、未来へ届けOSAKAの魅力 ~ホテルグランヴィア大阪~

    ホテルグランヴィア大阪・ホテルヴィスキオ大阪は、大阪発祥の企業とのコラボ企画や、「大阪産(もん)」「大阪産(もん)名品」の魅力を伝えるメニュー・商品を創作し、ホテル業という立場を活かし国内外の旅行客(お客様)に発信していきます。

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  • 日本パデル人口100万人プロジェクト

    1974年にスペインで誕生したパデルというスポーツを通じて、老若男女が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むWell-beingな場創りの活動を実施します。 パデルは老若男女、誰でも楽しめ、コミュニティが創りやすいソーシャルスポーツです。またテニスやフットサルと比較しても少スペースで楽しむことができます。 その為、今世界で最も成長しているスポーツですが、まだまだ日本で普及出来ておりません。今回万博をきっけかにこのスポーツを皆さんに知っていただき、日本の健康寿命のUP及び新たなWell-beingの地域コミュニティを創りあげたいと考えております。

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  • 自己価値心理学「フルーツ占い」で日本を笑顔に!日本を元気に!世界を元気に!世界を笑顔に!

    自己価値心理学(フルーツ占い)の由来である 『ホロスコード』とは、ホロス(全体の)コード(暗号)というギリシャ語の造語が元になっており、生年月日から個々人の持つ特性や才能など、生まれ持った材料を読み解きます。 その材料をどのように料理し、人生に活かすかは人それぞれになりますが、材料を知ることで、各個人の未来をデザインすることができます。 多くの方々はこの、持って生まれた本来の才能や強みを知らず、自分に向いてる職業も分からずに幸せの形もわからないまま不充足な状態で生活しているのではないでしょうか。 グローバル就業環境調査によりますと、日本人の仕事満足度はわずか5%で世界最低となっており、更に自分自身に満足している若者は、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツなど7ヵ国中最下位という日本の現状がわかります。 ホロスコードにて『使命(本質の力)』『幸せの形(パスワード)』を知ることで自分の才能、得意を活かす仕事、場所を見出すことで、ひとりひとりのやりがい、生きがいを促すことができます。自分を知り、自分を活かし、自分の取扱いが分かると、自分の得意を仕事にすることができるので、自己価値が上がり、自分を発揮していく未来を提供することができ、日本を元気に!笑顔に!世界を元気に!笑顔に!人類・社会の繁栄発展に貢献することをチャレンジしていきます。

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  • Minecraftカップ

    Minecraftカップでは、プログラミング体験やデジタルものづくりを通じた問題発見・解決を目指すツールとして、世界各国の教育現場で活用されている「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使って、全ての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくりに触れられる機会を届けたいと考えています。

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  • 探究学習国際共創プロジェクト

    私たちは、現在、OECD Education 2030「プロジェクト∞無限大(Project∞Infinity)」研究パートナーとして日本OECD共同研究に参画しています。その取り組みの一つとして協会のメンバーそして、PABLOSに登録されている先生方と世界各国の学校と共同授業を実施し、その成果を発表することで、探究学習を軸とした教育革新に貢献します。また、公教育における探究学習の指導法の改善、SDGsに即した生徒主導のプロジェクト開発を促進します。

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  • 廃プラのマテリアルリサイクルを通じてカーボンニュートラルを目指します!

    廃プラスチックのマテリアルリサイクル(再生ペレット製造)業務を行っており、主にポリエチレンなどの汎用系プラスチックの再生プラスチックペレットを製造しています。 私たちが行っている使用済みプラスチックのサーキュラーエコノミーを通じてすべてのお客様のカーボンニュートラルへの取組、またサステナブル社会の実現へ向けて貢献してまいります。

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  • 課題解決を目指すテーマ重視型万博についての理解促進

    万博に関する歴史資料の展示や万博の缶バッジ作りワークショップなどを通じて、地球規模や社会の課題解決を目指すテーマ重視型の現代万博が生まれた歴史的な背景についての理解促進に寄与することを目的としています。そのことで、多文化共生社会やSDGsの実現を模索したいと思います。

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