共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「伝わるコミュニケーション」と「環境配慮型プリント」で社会課題を解決

    私たちは多様性に配慮した「正しくわかりやすく伝わるコミュニケーション」で、情報の送り手と情報の受け手の間にある障壁を取り除き、企業・自治体・学校等と共創して、情報伝達を高めて社会課題の解決に取り組みます。 私たちは「環境配慮型プリント」でCO2削減の見える化の推進で、企業・自治体・学校等と共創して、SDGs目標の達成のお手伝いをして行きます。

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  • トライアスロン×地方創生「LAKE BIWA TRIATHLON」

    トライアスロン大会の開催を通じて、協賛・協力企業や地元の方々に参画いただきながら「お祭り」のような地域活性化イベントにすると共に、サステナブルな大会運営を行います。本大会は、2021年に第1回大会を開催し、年1回の開催頻度で規模を拡大しながら継続開催していく中、2025年の大阪・関西万博の開催年には、参加者3,000人規模の世界に誇れる大会の実現を目指しています。 こうしたスポーツイベントは、ポジティブなイメージがある反面、大会開催時の交通渋滞によるCO2の発生やゴミの大量発生などの問題が生じる負の側面があります。 そこで、様々な方々と共創し、こうした問題・課題に真摯向き合いながら、大会運営に取り組んでいくことを宣言し、本大会を通じ参加者や関係者の特に意識・行動が変化するような大会の運営にチャレンジします。

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  • けいはんなアバターチャレンジ

    アバター(遠隔操縦するロボット)を道具として利活用する日常生活の実現のため、日常生活の色々な作業を切り出し、それを小学校の運動会のような競技にまとめて競います。アバターおよびその利用に必要な通信技術の進化と生活適応の程度を「見える化」し、アバターを活用した活力ある未来社会のイメージ醸成と実現の早期化に寄与したい。地理的制約なく老若男女、障碍者/健常者が競技に参加し技術の進化を体験できるアバターのF1を目指しています。

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  • 次世代とともに関西の鉄道と地域を盛り上げる!われら鉄道研究会!

    大阪観光大学鉄道研究会は、趣味としての鉄道(撮る・乗る・聞く)にとどまらず、公共 交通としての鉄道の役割や歴史を研究しています。鉄道会社の沿線活性化と地域の「まちづくり」の取り組みは一体であり、関西全域の鉄道に実際に乗車し、沿線地域のフィールドワークも活発に行っています。  また「鉄道」と「まちづくり」の観点で、鉄道の魅力や地域での役割等を中高生に伝えるため、大阪観光大学の学びの特色を活かして、阪堺電車を貸切る「鉄道オープンキャンパス」の実施・運営も担っています。阪堺電車に乗るだけでなく、大阪市や堺市の歴史や成り立ちを車内で解説するなどの取り組みで、中高生の人気を博しています。2023年5月に実施した阪堺電車企画には、和歌山県や岡山県などの他府県からも高校生が来場し、兵庫県公立高校の教員も参加いただきました。  大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を鉄道の観点から実現するため、阪堺電車や水間鉄道などのローカル鉄道を含む鉄道各社と連携しイベントを企画します。

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  • 日本を世界一住みたい国にする

    高知県は、人口減少、高齢化、空き家、買い物弱者、後継者不在、若者流出、低所得等々日本が近い将来抱える課題の先進県です。この高知で、集落が抱える課題の解決に対し、住民・移住者・協議会・行政・金融機関・大学等と連携して課題解決のワークショップづくりとアドバイザーとして活動しています。具体的には中山間地域の移動手段の確保、地域おこし協力隊員の定住サポートと起業支援、移住者の地産商品の開発と拡販支援、行政の移住者政策サポート等に取り組みます。

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  • GOEN/ご縁プロジェクト

    生理貧困で困っている人たちのために、学校や空港への生理用品の提供に取組みます。(社員やお客様で賛同頂ける方たちでの協力を検討)

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  • 目薬からアップサイクルしたアイウェアで、インドの白内障手術を支援

    ロート製薬の目薬ボトルの廃プラスチックをアップサイクルしたアイウェアを製造し、インドの低所得層に対して行うアイキャンプ(眼科検診)や白内障手術関連費として支援する。

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  • 高校生が“ローカル万博”の開催に挑戦!『丹後万博』を開催します!

     「大阪・関西万博」の開催を2025年に控え、アフターコロナの新しい時代への転換点を迎えている中、将来世代(高校生等)が中心となって企画・運営するSDGsの祭典として「丹後万博」を開催することで、SDGsの理念の浸透を図り、その達成に向けた取組を加速させるとともに、先端技術の活用や環境問題への新たな挑戦など、地域課題の解決策を提示し、2030年のその先(+beyond)のまちの姿を考える機会とします。

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  • 女性経営者が集結!大東市から世界へ女性経営者のパワーを届けよう!

    「未来ある女性経営者を増やす」をテーマに、私たちが経験してきたノウハウや女性ならでの悩みや考え方など身近にアドバイスできる存在となり、主に女性経営者の社会進出を応援します。 経営者・個人事業主・店舗店主・フリーランス等またそれらを目指している人なら誰でも参加できる集まりで、様々な分野のセミナーやワークショップ、社会見学、ランチ会や日本酒・ワインの会等企画やイベントを通じて経営者の楽しさや大切さを広め、未来ある経営者の応援をします。 そして孤独と言われる経営者の横の繋がりを構築していく場として相互の学びになることを目的としていきます。

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  • 大阪SFサミットやりたい人、この指とまれ会

    2025大阪SFサミットを、私たち(まったくの市民)の力で、考え、つながり、立ち上げ、実現させませんか? 1.まちライブラリー@もりのみやを中心にした定期的に、多種多様な方法での、SF読書会の開催 2.SFを中心にしたビブリオバトルの開催  上記2つを定期的に開催、つながりを作る事で、最終的には2025年の万博に合わせ市民主導の大阪SFサミット開催実現を目標にした、読書会イベントです。

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  • ハイパーソニック楽器開発

    人間の耳には聞こえない50kHz以上の高い周波数の音(ハイパーソニック)を含む音楽や環境音は、皮膚表面から脳に伝わり、その音楽を心地よいと感じさせ、感動や興奮を引き起こします。更に、ストレスを緩和し、内分泌系と免疫系の働きを高めることが報告されております。これはハイパーソニック・エフェクトと呼ばれています。 しかし、ハイパーソニックを多く含む音楽は、ガムランや高級オルゴールなどの音源に限られ、一般に耳にすることは珍しいため、ハイパーソニック・エフェクトを体験する機会がありませんでした。 HSI プロジェクトでは、ピアノやギター、ドラムなどの一般楽器の形状と奏法で、ハイパーソニックを発生させる楽器を開発し、大阪・関西万博の会場で来場者に体験していただけるイベントの開催をめざします。

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  • みつろうラップではじめるエコな暮らし。

    みつろうラップは食品を保存するラップフィルム代わりに使うだけで誰でも簡単に脱プラに貢献できます。 洗って繰り返し使える・抗菌性が高く食品の鮮度が保たれる・使用後は土に還って堆肥となるなどメリットはもりだくさん。 自社ではオリジナルデザインのオーガニック生地・日本生産のみつろうを使用した 「エシカルラップ®」を国内で製造・販売しています。 ※エシカルラップ®はエシカルカウンセルの登録商標です。 手触りのよい生地に、使うだけで華やかな気分になれるデザイン。 気軽にエコな暮らしが楽しめます。 ご自身はもちろん、プレゼントでお渡しし使用してもらうことでSDGsに貢献できます。 定期的にワークショップも開催。 作り方をお伝えしエシカルラップの魅力をお伝えすると同時に 一人一人のSDGsの意識改革のお手伝いを目指しています。

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