共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • イネーブリングシティー西淀川区プロジェクト 

     千船病院が取り組む「イネーブリング・シティ」とは幸福(Happy)と健康(Healthy)が両立する世界のことです。この「イネーブリング・シティ」の実現のための活動を行います。そこでは横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センターの武部センター長/特別教授が提唱したイネーブリング・ファクターの概念を使用します。 医療の課題を病院・医療単体で解決するのではなく、地域の関係団体・企業との共創によるhappinessを追求するプロセスを通じて、もしくはその達成されたアウトカムとしてのhealthを促進していきます。happy体験を入口にして、そこからhealthyへの道筋を作っていく手法で、この半世紀の間に変質した脳卒中、心筋梗塞、慢性腎臓病、癌、認知症、未受診妊婦等の疾病構造・社会構造の変化に対応していきます。これは一見医療と関係ないアートやデザイン・音楽など人々がHappyだと思う事象が実は健康に影響を及ぼしており、それを医療に応用します。HappyとHealthyの両立する「イネーブリングシティ西淀川区」を目指します。  特に、西淀川区内で開催される健康いきいき展、区民祭り、みてアート、区民駅伝大会や福ハッピーフェスタ等のイベントで様々な企業とコラボしイネーブリングな展開を模索します。また、イネーブリングシティウォーク・WEBアプリを用いて西淀川区のヘルスリテラシーがいかに高まったかも検証していきます。

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  • 優しさの輪を広げよう

    いのちの誕生にかかわる女性に優しい社会の実現に向けて活動します。妊活中から掲示できる、グローバルデザインサインチャームを世界中に広めていきたいと思っています。裏面ブランドロゴ記載箇所にクリニックや自治体名、メディア名を入れていただくことも可能です。ラバーの色もご希望によって変更可能です。現在、E.G.YUONのSNSサイトで発信し、必要な方へ無料配布を行っています。

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  • みんなの血液で命をつなげよう

    輸血に必要な血液の安定的な供給に貢献していきたいと思い、以下の事を実施します。 ・献血企画 ・周辺企業への献血協力依頼活動

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  • 無電化地域に”あかり”を届ける みんなで“AKARI”アクション

    アフリカやアジアを中心とした電気のない生活をしている方々に”あかり”(ソーラーランタン)をお届け出来る様に、読み終えた本やリサイクル品をご寄付頂く、あかりの輪を広げていく活動です。 皆さんのアクションが、世界の誰かの未来を照らすことにつながります。 ご寄付頂いた本やリサイクル品は、提携のリサイクル品取り扱い会社にて換金頂き、寄付金として弊社にお戻し頂きます。その寄付金を、弊社もご協力させて頂き、ソーラーランタンに換えて無電化地域にお送りさせて頂きます。

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  • Let‘s マイボトル!ペットボトルのごみを減らそう!

     私たちは、学校内に数か所の給水スポットを設置し、全校生徒にマイボトルを配布し、マイボトルの常時携帯の推進やプラスチックごみが環境に与える影響を啓発することで、年間59万トンにも及ぶペットボトルのゴミの量を少しでも減らしたいと考えています。  そのため、ペットボトルゴミの減少と、この行いを他校へ広めていきたいと考えています。主な活動として3つにまとめました。  1、外部活動 … 実際にマイクロチップゴミを回収、リサイクルをしている企業見学など  2、マイボトル配布 … 体験授業参加中学生や学校周辺の中学生へ配布  3、近隣中学校へビジネス部がこの活動のプレゼンをする

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  • 『LIFE®︎いのち』100年後も続く愛といのちのアートプロジェクト

    本チャレンジは「すべてのいのちに輝きを」をミッションに 「いのちの素晴らしさ」を壮大なスケールで感じるアート映像作品「LIFE®︎いのち 〜うまれることを再体験〜 」を体感することで 地球誕生から脈々と受け継がれてきた「いのちと愛の繋がり」を実感し、 アートを通じたAWE体験(※)で人間力の核である自己肯定感・自己受容力を育み、 平和な社会の実現を目指すプロジェクトです。 具体的な活動としては以下の5つを中心に展開していきます。 ①プラネタリウム上映〈壮大なスケールで「いのちの軌跡」を体感〉 ②歴史的施設・自然環境、観光地等での「星空上映イベント」 ③教育現場へSDGs教育〈いのちの教育プログラム〉 ④芸術文化を育む「LIFE®︎ オーケストラ」 ⑤未来を創造する力を育むLIFE Education®︎ 現在は、これらの取り組みを立体的に組み合わせることで継続的に自治体、科学館、学校、大学、企業と連携し、 「人づくり・まちづくり」としての取り組みへと発展しています。 ■『LIFE®︎いのち ~うまれることを再体験~』 https://www.life-planetarium.com ■ 資料詳細 https://www.life-planetarium.com/project ※アート×教育×AWE体験 脳科学でも注目され、解明されてきた「AWE体験」 大自然や大宇宙の広大さや悠久さに 心が打たれ、鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAWE(オウ)体験といいます。 AWE体験をすることで、人は謙虚、素直、感謝、利他、慈悲、畏怖の念などの感情をが湧き起こります。 このときに、脳は何十倍、何百倍も活性化することがわかっています。

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  • 万博開催地此花区の環境活動~このはちゃんクリーンアップ大作戦~

    「毎月第1日曜日は区民一斉清掃」  此花区民一人ひとりが人と人とがふれあう、きれいで気持ちのよいまちをめざし、クリーンアップ活動を行います。

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  • 社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代の、日本の未来共創プロジェクト

    私たちと一緒に次世代をサポートし、日本の未来を共創しませんか?~6.9人の大人で1人の若者を支えられる時代の、日本の未来共創プロジェクト~ anyは、社会全体で次世代の成長環境を整え、次世代が成長し、全世代を巻き込み持続的に社会全体が成長する「社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代」のサステナブルな成長モデルです。 anyが提供する社会は、私たちのみならず、個人や企業、教育機関などのすべてのステークホルダーと共創することで達成されます。 2035年に1.2人の現役世代でシニアを支えないといけない時代に突入すると言われますが、裏を返せば「社会人6.9人で1人の若者を支えられる時代」です。anyは共創チャレンジを通じて、人と人とのつながりを感じられる「あたたかな社会」を共創していきたいと考え、パートナーを募集します。 学生がワクワクと共に社会に飛び立つために、そんなあたたかい社会を一緒に作りませんか? 具体的には、SNSでanyの活動を応援してくださる応援パートナーや社会人メンターとしてご協力いただける方、教育機関と一緒に自立した個人を生み出す教育パートナー等を募集しております。 共創パートナーと一緒に、anyを必要とする人全員の元にanyを届けたい。私たちはanyと共に、年齢や経歴、居住・所得格差、その他マイノリティを超えて、誰もが生き生きと輝く社会を共創します。学生が【あきらめや不安】な気持ちと共に社会に踏み出すのではなく、【ワクワク】と共に社会に飛び出すために、人と人、人と社会を有機的につなぎます。

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  • イオンモールみらい学校

    イオンモールというリアル店舗ならではの強みを生かし、自治体や地域社会と共に2025年の大阪・関西万博に向けた『新しい未来』をつくるため地域、テナントと共に共創を推進します。 SDGsやサスティナブルを切り口とし、大阪府の取り組みや、大阪府の文化体験を中心とした良き文化体験(伝統工芸なども)を通じて、『心のつながり』を生む持続的社会構築/ESG経営を目指し、 共に「遊び」共に「学び」共に「体験する」活動として、共創・共育の遊び場をデザインしていきます。

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  • 大阪でサスティナブルな食を広めようプロジェクトーGood for You. Good for Nature.

    美味しくて体に良い食材を世の中に広げるため、無農薬・無添加・無化調をコンセプトに自社農園で栽培した有機野菜の食材を使ったレストランを大阪で展開しております。 農薬や除草剤を使用しない農法は、安心・安全な野菜の収穫だけでなく、土壌や周辺河川の浄化、ひいては海洋汚染の抑制にもつながり、その循環が人の健康も促進させると考えます。 我々は今後も有機野菜をはじめとした安心・安全な食材を提供し、医療従事者との共創による食を通じた未病の推進など、様々な分野の方々との共創により、健全な体を次世代へ繋いでいく活動を推進していきたいと考えております。

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  • 『介護人材確保』 ~南大阪モデル~

    私たちが目指すチャレンジは、「介護人材の確保」です。 社会的な課題とされている「介護人材の不足」は南大阪でも緊急の課題となっています。また、介護の仕事に対するイメージも「きつい・汚い・給料が低い」といったネガティブなものが多く、介護職を目指す人も少なくなっています。 これらの課題に対して私たちは「介護人材の確保」を目標に5年前より生活援助サービス従事者研修の枠組みを活用し、行政・教育委員会・介護事業所が一体となり取り組みを進めてきました。 具体的には、 ・行政、教育委員会を通じて、小中学校の子供たちへ介護教育のプリントを配布し介護の良さを伝える ・プリント裏面に研修の受講生募集を記載し、保護者の方々に研修受講を促すことで、子供たちへの介護教育と介護人材の確保を同時に実現。 ・研修の講師を連絡会所属の介護事業所が協力して行い、参加事業所が体験・見学・求人募集を休憩時間に配布。 ・受講生が応募しやすい環境を作ると共に、求人も働きやすい時間帯・回数等に配慮。 以上、様々な、介護人材を確保しやすい工夫を行っています。また、障がい者や外国人の方も受講し、資格取得をしています。 現在、生活援助サービス従事者研修の修了者も170名を超え、毎回7割以上の受講生が体験・見学をされ、多くの方が介護人材として介護事業所で働かれるようになっています。 これらの取り組みを「南大阪モデル」として南大阪全域で発信・実行することで、南大阪での介護人材を確保することを目指します。すべての高齢者が安心して暮らせる街を、すべての介護事業所が人材不足で悩まない街を、介護従事者の負担が減る街をつくるチャレンジをします。

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  • ホッかるプロジェクト

    分離・分別が容易でリサイクル可能な紙製容器【ホッかる】。紙製容器の内側にフィルムが貼りつけてあり、食品容器など食べ終えたあと汚れた内側のフィルムだけを廃棄し、きれいな外側の紙は再生する、そのような仕組みを推進しています。 「はがして分別する」という【行為】と「その協力を求めていく」という【対話】が掛け合わさり、使い手側だけでなく、提供する側の意識変革のきっかけも創出していきます。

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