共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「貝磨き」でつなぐ、広げる、輝く未来の輪

    世界に一つとして同じものがない貝殻を手に取り、「貝磨き」というアクションを通して、「磨けば光る」「磨くから光る」=意識して行動すれば誰もが輝けることを、一人ひとりの手のひらの中で伝える体験プログラム。同時に、その体験や想いをリレーすることで、個性の異なる他者を尊重し、手を取り合うことの喜びを知り、自然環境との向き合い方を改めて考える機会を多くの人に提供し、「誰もが輝ける未来」を創造する、その一助になれたらと考えております。尚、現在実施している体験プログラムの中には「貝の宝づくり体験」「リレー磨き」「想い入れ磨き」など複数のプログラムがございます。 情報過多な競争社会の中で生きていると、時に自信を失ってしまうようなシーンと遭遇することがありますが、「磨けば光る」「カタチに拘らなくてもいい」と、世界中の誰もが、自分の可能性を疑わず、それぞれの歩調で明日に向かっていける社会が実現できたらと思います。

    続きをみる

  • ヴィーガン食で健康・快適な生活を

    自由が丘に拠点を置くレストランでの料理提供だけでなく、ヴィーガンのカップ麺やおだしやレトルトカレーを販売してきた経験から、湖南市の食材を使用してサステナブルな食事習慣を探求します。 メディアをつかいヴィーガン料理のおいしさと健康の大切さ、環境に優しい食であることを発信していきます。 心身ともに健康で、快適に暮らす人たちが増える未来・快適な地球環境を創りたいと願っています。

    続きをみる

  • トレードオフすごろく〜一つの選択が未来を変える!

    SDGsに関係のない人はおらず、人が地球に住み続けるには必要不可欠なものという概念を常識化したい。特に、未来を創る子ども達には、今後どのような選択をするかで未来が変わることを知ってもらいたい。開発についての知識を得るだけでは足らず、トレードオフ=何かを諦めないと得られないことがある現実と、それでもその方向へ舵を切る選択が必要であることを実感する必要があることを「すごろく」という形で楽しみながら体感してもらえる機会を創出していきます。

    続きをみる

  • 完食したら器の底に....! 楽しく食べきる工夫でフードロス削減に貢献!

    「食べQR®︎(たべきる)」はその名の通りQRコードをお椀の底に印刷することによって、完食されたお客さまだけが特別なコンテンツにアクセスできる。「完食」をトリガーにしたインタラクティブなサービスです。 例えばこんな事例: ・食べきるのが大変な二郎系ラーメン店で実施した「完食ランキング」。月別の完食回数がランキンング形式で公開され、上位ランクのお客さまには様々な特典やプレゼントが。この施策によってリピーター数やLINE友だち数も増加し、廃棄ロス削減にも貢献。 ・インバウンドのお客さまが多いローストビーフ丼店で実施した「MOTTAINAI豆知識試作」。完食されたお客さまは国籍問わず日本のもったいないにまつわる豆知識(例:箸袋を使った箸置きの折り方)が多言語で読める。これによって顧客満足度を食以外のシーンでも最大化し、海外サイトの口コミやファン作りにも貢献。 ・店舗数が増えるにつれてお客様との距離を感じていた丼店で実施した「完食認定書」。QRスキャンと同時にLINEと連携し、デジタル完食認定書と感謝のメッセージが読めて、次回来店時にはスタッフしか知らない特製まかないトッピングがLINEで届く。これによってLINE友だち数は大幅に増加し、それを促すこまめなスタッフの声がけも不要に。

    続きをみる

  • 「まち歩き」はスポーツだ! 全国47連携プロジェクト始動! 「まちの魅力再発見」を楽しみながら、「心身の健康」につながることを強みに、スポーツコミュニケーションをデザインすることで、「地域振興」・「SDGs啓蒙」・「学びの場づくり」・「観光振興」など地域課題の解決と地域資源の活用提案につなげていきます。

    当社(株式会社トレーニングレース・ジャパン:代表 浅野徳一)は、「歩くこと・走ること」をテーマに、地域を活性化させ、コミュニティを創造し、健康増進および地域課題の解決や町おこしに繋げていくことを事業として行ってきました。この度、当社を中心として構成している「瀬戸内ウェルネス・フェスタ実行委員会」は、共創チャレンジとして「香川県丸亀市の高齢化および過疎化が進む塩飽諸島の“本島”において、ロゲイニング(※)イベントを定期的に開催し、健康促進ならびに誘客による地域経済の活性化を推進すること」にチャレンジします。 香川県丸亀市本島は、塩飽諸島では最も人口が多い島ですが、高齢化が進み、現在の人口は250名ほどです。本島は、塩飽大工によって造られた歴史的景観と豊かな海を併せ持つ魅力のある島ですが、収入源が漁業に限定されており、働き手が定着しにくい状態が続いてきました。  そのような中、コロナ禍を経て、リモートワークやワーケーションの急速な普及、若年者のメンタルヘルス問題の増加などの社会環境の変化が訪れています。これらの変化と本島が抱える地域課題の解決を、当社が行ってきたスポーツイベントが担える可能性を感じています。  私(当社代表 浅野徳一)は、香川県の「地域おこし協力隊」の統括マネージャーの経験があり、「スポーツを通じた地域コミュニティの醸成」、「地域住民のための健康まちづくり」、「観光資源を活用した誘客の企画運営や観光振興」、「地域づくり団体と連携したコミュニティの形成や第3 の居場所づくり」の実績と経験および人脈を有しています。  共創チャレンジには、丸亀市の自治体、観光協会、公共交通機関(陸路と海路)、旅行会社、宿泊施設、飲食店の協力が必要になります。現在、ロゲイニングイベントを本島で開催するために、前述の団体や事業者から出資や協力を得られるように活動しています。  当社の経験と人脈ならびに協力者との共創によって、歩くこと・走ることを通じて、楽しみながら健康増進と地域振興の可能性を広げる取り組みを行い、笑顔があふれる未来社会の実現を目指します。 ※ロゲイニングとは、地図やコンパスを使って、定められたエリア内に多数設置された check ポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う屋外スポーツです。

    続きをみる

  • 高知の子育てママパパを応援

    ぐるっとママ高知は、妊娠中から保育園・幼稚園、小学校、中学生になるお子さんの子育てをがんばるママのための情報ポータルサイトで子育てに良い情報と機会を提供し、地域・学校・家庭の三者連携で健全な子どもの育成を目指します。課題先進県である高知県の子どもたちが未来に希望を抱き、自分の可能性を信じ、活き活きと生きる社会をつくります。

    続きをみる

  • 豆で世界を救う~「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発~

    「豆」は日本食文化を代表する食材の一つです。 昨年“和食”世界遺産登録10周年を迎えましたが、絶滅の危機があるから登録されており 保護継承が課題です。 本企画は日本食文化の保護継承を踏まえ、現代人の摂取量が減少・不足している「たんぱく質」 「食物繊維」「カルシウム」等を手軽に補える栄養バランスを改善する健康食材として、 「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発します。

    続きをみる

  • 天下の台所 大坂、あきんどの街 大阪、未来へ届けOSAKAの魅力 ~ホテルグランヴィア大阪~

    ホテルグランヴィア大阪・ホテルヴィスキオ大阪は、大阪発祥の企業とのコラボ企画や、「大阪産(もん)」「大阪産(もん)名品」の魅力を伝えるメニュー・商品を創作し、ホテル業という立場を活かし国内外の旅行客(お客様)に発信していきます。

    続きをみる

  • 土佐打刃物を地域から世界へ!

    【高知県土佐刃物連合協同組合(以下「組合」という)として】 組合の運営する「鍛冶屋創生塾」の大きな目標は『世界に誇れる日本の伝統技術および匠の技と精神の保存と継承』であるが、そのための草の根運動的な部分として、現在『学生等に対する伝統的工芸品教育事業』を行っている。 これは、小学生から大学生まで、見学や体験を希望する学校(学級)に対し、「高知県の伝統的工芸品への取組みについて『土佐打刃物』を通して理解」していただくために(鍛冶屋創生塾および隣接する土佐刃物流通センターにおいて、)身近な刃物(包丁・鎌)の使用方法の講習や実際に刃物を研ぐ体験を実施し「作り手の確保」だけでなく「使い手の裾野を拡げる」試みであるが、これを一般の方々にも拡げていきたい。 【参加事業所/組合員(以下「組合員」という)として】 「ファクトリーショップ」や「ワークショップ」の体験を通して、より多くの方に土佐打刃物の魅力を享受してもらい、ファンの獲得に繋げたい。 【土佐刃物流通センター/青年部・ZAKURI含む(以下「流通センター」という)として】 各家庭で使用中の刃物の「刃物研ぎ」をオープンに実施することにより、熟練の技を感じてもらうとともに、「土佐刃物流通センター」での刃物の販売や展示物の観覧を可能にして、刃物の変遷や使途に応じた刃物の種類を体感してもらう。 以上のように、普段なら交流することの無い「作り手と使い手のコミュニケーションが図れる場」を設け、広く一般の方に来場していただけることを目標とする。

    続きをみる

  • 日本パデル人口100万人プロジェクト

    1974年にスペインで誕生したパデルというスポーツを通じて、老若男女が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むWell-beingな場創りの活動を実施します。 パデルは老若男女、誰でも楽しめ、コミュニティが創りやすいソーシャルスポーツです。またテニスやフットサルと比較しても少スペースで楽しむことができます。 その為、今世界で最も成長しているスポーツですが、まだまだ日本で普及出来ておりません。今回万博をきっけかにこのスポーツを皆さんに知っていただき、日本の健康寿命のUP及び新たなWell-beingの地域コミュニティを創りあげたいと考えております。

    続きをみる

  • 自己価値心理学「フルーツ占い」で日本を笑顔に!日本を元気に!世界を元気に!世界を笑顔に!

    自己価値心理学(フルーツ占い)の由来である 『ホロスコード』とは、ホロス(全体の)コード(暗号)というギリシャ語の造語が元になっており、生年月日から個々人の持つ特性や才能など、生まれ持った材料を読み解きます。 その材料をどのように料理し、人生に活かすかは人それぞれになりますが、材料を知ることで、各個人の未来をデザインすることができます。 多くの方々はこの、持って生まれた本来の才能や強みを知らず、自分に向いてる職業も分からずに幸せの形もわからないまま不充足な状態で生活しているのではないでしょうか。 グローバル就業環境調査によりますと、日本人の仕事満足度はわずか5%で世界最低となっており、更に自分自身に満足している若者は、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツなど7ヵ国中最下位という日本の現状がわかります。 ホロスコードにて『使命(本質の力)』『幸せの形(パスワード)』を知ることで自分の才能、得意を活かす仕事、場所を見出すことで、ひとりひとりのやりがい、生きがいを促すことができます。自分を知り、自分を活かし、自分の取扱いが分かると、自分の得意を仕事にすることができるので、自己価値が上がり、自分を発揮していく未来を提供することができ、日本を元気に!笑顔に!世界を元気に!笑顔に!人類・社会の繁栄発展に貢献することをチャレンジしていきます。

    続きをみる

  • Minecraftカップ

    Minecraftカップでは、プログラミング体験やデジタルものづくりを通じた問題発見・解決を目指すツールとして、世界各国の教育現場で活用されている「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使って、全ての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくりに触れられる機会を届けたいと考えています。

    続きをみる