共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 子供×明るい未来 ~笑顔豊かさ創造プロジェクト~

    子供たちに質の良い金融教育を提供していきます。 教員向けの教材を提供していきます。 具体的な取り組み 【金融教育】 ・親子セミナー ・夏休み・冬休みのワクワクマネー授業 ・金融教育普及活動(学校、市役所など) ・女性のためのマネーセミナー 【教員向け金融教材提供】 ・セミナー開催 目的 次世代を担う子供たちに金融教育を通して正しい知識を伝えていく 活動内容 小学生向けに夏休み・冬休みのワクワクマネー授業と題してミニゲーム・ミニ講義を行います。 金融教育普及活動として学校、市役所などで講義を行います。

    続きをみる

  • エンゲージメントカードで10,000人ワクワークチャレンジ!

    自分の価値観と向き合うカードゲームの体験を通じてワクワーク(わくわく働く)する人の輪を広げ、10,000人のワクワーク達成を目指します! 「いい組織はいい人材育てるが、いい人材だけではいい組織にならない」。 中小企業の繁栄をサポートする事業を起こす中で私たちはその事実に気づき、「企業の大小に関わらず、いい人材を育てる、いい組織を作るお手伝いをしたい。」そう考えたのが「エンゲージメントカード」のオリジナル製作の始まりでした。変化や競争の激しい時代で生き残るためには、どのような人に、どのような役割を担ってもらうのかを考える企業の姿勢が大切です。また、互いの価値観を認め合いながら、個人個人が力を合わせて強い組織やチームを作り上げていくことがこれからの社会には欠かせないと考えます。 そこで、より多くの人とのワークショップの体験を通じ、働きがい改革のための意識づくりと風土づくりを目指したいと考えました。

    続きをみる

  • 今まで音楽のなかったところに音楽を取り入れるプロジェクト

    音楽にはエンターテイメントの枠を超えて、マスキング効果やイメージ誘導効果、同質効果など、様々な効果があるとされています。そしてその効果を活かすことで、医療現場における緊張緩和や職場におけるコミュニケーションの増進、従業員の業務効率向上など様々な社会課題の解決につなげることができると考えており、また音楽を取り入れることができるシーンはまだまだあると考えています。 今回の共創チャレンジは、音楽の持つ効果を活かして、今まで音楽のなかったところに音楽を取り入れる取組みを拡げていきます。 本市では、BGMの持つ効果を利用し、まずは職場環境において業務コミュニケーションの円滑化、業務効率の向上を図るため、今までBGMを流していなかった公共施設にBGM導入し、それを企業や空間に広めていくことで音楽があるより良い社会の実現を目指します。

    続きをみる

  • 心豊かに自然と共に

    古民家・空き家の再生。その物件を最大限利活用して住宅にしたり商業施設にしたり畑にしたりと自治体と連携して活用を進めていきます。また、食料自給率の低下や、食糧危機という課題の解決のため、無農薬畑の農業者と連携し、一軒ごとの家庭菜園設置を目指します。便利や大量生産大量消費(利益至上主義)が作り出した人類が不自然に生きる物質文明を見直し精神的豊かさを追求し、限られた資源を大切に、守ってくれているご先祖様や自然のエネルギーを大切にし、精神的豊かさを追求した暮らしを創造していきたいです。

    続きをみる

  • 「もったいない」で喜びと健康を

    私たち大市珍味は、「食べた人を幸せに」を第一に考えた商品作りを行っております。 蒲鉾を主に魚肉を使用した手作り感のある創作商品をたくさんの方々にお楽しみ頂いております。 ①フードロスをゼロに 生産ラインで発生する廃棄物や規格外商品を有効活用し、フードロスゼロを目標にします。新しい商品作りや魚骨などを別資源への変換、市場に出せない商品の寄付などを行い、フードロスの抑制を目指します。 ②飢えをゼロに 世界では、満足に栄養やごはんを食べられない子供たちが世界中にはたくさんいる事を知りました。未来の子供たちが安心して成長できるよう食品の提供を行い、食育を交えながら子供たちが、健康で安心して生きていける世界を目指します。 ③排水汚染をゼロに 生産を行う上で日々排出される工場内排水があります。水質汚染は、海洋生物に関わる問題であり、大市珍味の商品作りにも大きな影響を与える可能性があります。 大市珍味では、排水の浄化機能を考慮し、水の環境問題の解決に寄与致します。

    続きをみる

  • 東住吉区は「子どもが輝き、みんながしあわせなまち」をめざします。

    大阪市東住吉区は「子どもが輝き、みんながしあわせなまち」の実現に向けたまちづくりを進めます。 未来を担う子どもが夢を持って生き生きと輝き、みんながしあわせになることをめざします。 具体的な活動としては、区民一人ひとりの人権が尊重される社会の実現を基本に、次の取組を重点的に推し進めます。 ・「みんなで子どもを育てるまちづくり」  子育てや教育に様々な人や団体等が関わることで、子育て教育環境が良い、みんなで子どもを育てるまちをめざします。 ・「みんなが健康で安心して暮らせるまちづくり」  健康づくり・防災・防犯に様々な対策がとられ、区民の意識が高く、みんなが健康で安心して暮らせるまちをめざします。 ・「みんながつながるまちづくり」  区民相互が交流と助け合いを行い、地域の自主的なまちづくり活動が活発に行われている、みんながつながるまちをめざします。

    続きをみる

  • 京都おこしやすモデル

    京都をはじめとする日本のさまざまな伝統文化や生活文化に関する情報を発信し、各種講習会やイベント、交流会などを通じて特に日本で生活する留学生にとって新たな気づきの機会を提供します。

    続きをみる

  • 未利用資源をペット用品で活用しませんか?

    今私たちが当たり前のように使っている、日用品・食べ物などは高い品質基準が求められています。 その結果、商品を生産する過程では廃棄物が多く発生しています。 またこれらを廃棄するには、CO2の発生等で地球環境に大きな負荷をかけているのです。 しかし、これらは有効活用することができるかもしれない、大事な資源です! 我々はペット用品メーカーとしてのノウハウを活かし、未利用資源を用いて 地球にやさしいペット用品づくりに取り組むことで、地球環境負荷の削減に貢献します。

    続きをみる

  • 花があふれるまちKITAプロジェクト

    大阪市北区では、地域住民が自分たちの手で種から花を育てることで、まちへの愛着を深めながら、緑豊かな美しいまちづくりを目指します。扇町公園内「花づくり広場」で育てた花苗を地域の公共施設等に無償で提供するとともに、地域住民や施設職員等が季節ごとの花の植替えや水やりなど花壇の世話をすることを通じて、まちづくりへの参加意識を高め、潤いのあるまちづくりを進めていきます。

    続きをみる

  • 咲っく南花台プロジェクト

     河内長野市の南花台地域では、多世代が生きがいを持ちながら快適に住み続けられるまち(スマート エイジング・シティ)を目指して、住民・行政・大学・企業が一体となった住民本位のまちづくり、“咲っく南花台プロジェクト”を展開しています。  具体的には、①子供から高齢者まで、いつでも、誰でも、幅広く交流でき、地域住民がチャレンジできる場をつくる「みんなの拠点づくり」、②自宅での困りごとを幅広く支援する「生活応援」、 ③高齢者の健康づくり活動を通じたコミュニティを生む「健康仲間づくり」、 ④子供の預かりや、乳幼児の遊び場、親の交流を生む「子育て子育ち環境づくり」、 ⑤まちのHP運用や毎月全戸配布を行うまちの情報紙の発行を行う「まちの情報発信」、 ⑥地域内の商店会復活を目指す「咲っく南花台事業者の会」の6つのプロジェクトを推進し、様々な取組みを実施しています。  こうした取組みを、南花台地域の方々をはじめ、様々なステークホルダーとともに発展させていきます。

    続きをみる

  • 夢を応援!きいろいポストプロジェクト!

    「大阪・関西万博」の開催地である此花区の津波避難指定場所として指定された弊社敷地内に、ランドマークとして『ポストの森』を増設し『幸せのきいろいポスト』を設置致しました。 敷地内には万博機運醸成の為に万博開催告知の大型看板を屋上に設置し、『万博の桜2025』へも協賛し『ポストの森』に桜を5本植樹いたしました。 『きいろいポスト』を設置するにあたり、大阪エベッサ様の選手と近所のこども達に集まっていただき、ポストを黄色に塗るイベントを行いました。 そのご縁がキッカケで、此花区の小・中学校にバスケットボール44個を寄贈して大阪市長より感謝状を授与されました。 また、大阪エベッサ様の本拠地である舞洲アリーナにおいて、コロナ禍により活躍の場を失った高校生『箕面自由学園チアリーダー部、吹奏楽部』に場所を提供し、2日間で4200人の観客の前で演技を披露する機会を提供しました。 このような取組を実施する中で、子供たちが目標に向かって努力する姿が人々に勇気と感動を与え、すべての人を笑顔にすることを実感しました。 コロナ禍により「輝き」を失った子供たちに「輝く未来」を取り戻せるように、この取組のシンボリックである『きいろいポスト』とともに、子供たちの成長を見守りながら『夢を応援』し続けたいと思います。 今回ご縁のあった『箕面自由学園チアリーダー部・吹奏楽』の子供たちや、夢を持ち、目標に向かって努力している子供たちの日頃の成果の発表の場として万博会場を使いたいと考えています。

    続きをみる

  • 美しい淀川を次世代へ繋ごう

    「淀川クリーンキャンペーン」として、学生・教職員や、地元の小学生、地域の方々とともにプラスチックゴミの回収など、淀川河川敷の清掃活動を毎年行っています。今後は他の大学、企業、団体、自治体とも連携し、清掃活動の輪を広げることで、シンボルである淀川河川敷の景観を守ります。

    続きをみる