共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 「 ショールームを活用し地域の学生様の活動を応援 」

    追手門学院大学の華道・フラワーアートクラブの学生の皆様に制作頂いた生け花、フラワーアートをショールームに飾らせていただき、ご来店のお客様をおもてなしいたします。 「花」だけにこだわらず学生の皆様が取り組んでおられる部活動・サークル活動の発表の場を関西マツダの店舗で設けることで学生の皆様のモチベーションアップにつなげます。 ショールームを有効に活用し地域の学生様の活動を応援いたします。

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  • SNSを活用した地域活性

    大阪芸術大学の所在地である大阪府南河内郡河南町、関西マツダ富田林店の所在地である大阪府富田林市は共に緑豊かな歴史ある町です。 素敵な観光スポットも多く、より多くの方に知って頂きたいという思いを抱き大阪芸術大学の学生と関西マツダ富田林店スタッフで地域活性化につながる地元アピール活動を行います。 また全国的に「若者のクルマ離れ」が深刻化している昨今、免許取得の割合も年々と減少しています。 そんな中、若者である大阪芸術大学放送学科2年生・3年生自らが車の「動くプライベート空間」という点とドライブ時における1つの楽しみ方として「音楽」というものに着目しました。そこで「令和のドライブデート」をテーマに人とクルマの関わりと南河内郡河南町、富田林市の魅力を関西マツダと一緒に発信して参ります。 MAZDAのクルマを使い大阪府南河内郡河南町や富田林市の観光スポットを巡ります。単に観光スポットのアピールではなくクルマでの移動の楽しさや車内で聴く音楽にも拘り大阪芸術大学演奏学科の学生が作詞、作曲、演奏、歌唱まで行います。 またEV車両を有効に使った新しいライフスタイルの表現など大阪芸術大学の学生の豊かな発想力と企画力を駆使しSNSを活用しながら地域活性化をすすめます。 アウトプットしてYouTube動画を制作し、大阪芸術大学と関西マツダそれぞれの公式チャンネルで公開してまいります。

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  • 身近な自動販売機で機運醸成に貢献

    コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に向けて、機運醸成を目的に、「大阪・関西万博支援自販機」設置の取り組みを進めています。 この自販機は、大阪・関西万博の公式ロゴマークをあしらったオリジナルデザインを施しています。大阪・関西万博の周知と更なる機運醸成につなげるとともに、購入金額の一部が2025年日本国際博覧会協会に寄付されます。寄付金は、様々な機運醸成の取り組みに役立てられます。 大阪・関西万博の成功が日本全国の活性化につながるため、弊社は地域密着型の企業として、大阪を含む関西圏のみならず、日本全国での認知度の高まりと機運醸成に貢献してまいります。 機運醸成をさらに高める活動に賛同いただける、多種多様なメンバーと一緒に、大阪・関西万博の開催に向け、チーム一丸となって盛り上げていきます

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  • ベルマークを集めて地域の子育てを支援!

    自分たちが子供の頃に取り組んでいたベルマーク収集活動ですが、いつの間にか活動が風化しました。 現在も行き場を失ったベルマークが多数あります。 チームで収集活動を行い地域の子供の支援に活かします。 特に、ダイバーシティをテーマに支援学校への寄贈に取り組みます。 また、今後の展開によっては寄贈を店舗近隣の小学校や幼稚園にも行います。

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  • 献血を通じ、医療への貢献

    日本赤十字社の献血バスを定期的に、店舗に誘致を行い献血に協力を行う。 献血の必要性、重要性を社員、ご来店のお客様だけではなく、近隣企業様にもお伝えし、理解を広める活動を行う。 さらには地域の方々にも活動を知っていただくことでより多くの方々に献血を身近に感じて頂く。 また、血液検査を通じて社員が健康に注意を払うことで医療費削減にも貢献する。 関西マツダとしては初めての取組となりますが、まずは豊中店で開始し今後は他店舗でも展開して参りたいと思っております。

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  • EV車の普及による、地球温暖化防止

    自動車販売会社として、地球温暖化に真剣に取り組みたいと思っています。 私たち関西マツダ枚方店は、より良い地球環境とクルマの共存のため、「カーボンニュートラル」をめざし、EV車の普及にスタッフ一同取り組んでまいります。

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  • 平野区からダイバーシティの促進

    大阪教育大学付属特別支援学校高等部の皆様と共創し、生徒の皆様が将来社会に羽ばたく為に社会の仕組みや、ものづくりに対する拘り等を学んでいただき勤労に対する意欲や関心を高めてもらうことでダイバーシティの促進につなげる。 具体的にはMAZDAの車両に触れ合って頂き、ものづくりの歴史紹介や、様々な車の特徴や福祉車両の紹介を行うことで、生徒様と地域社会の相互理解を深めて参ります。 また、MAZDA社員と生徒様が交流することで働く人たちの気持ちや声を聴いて頂き社会との距離を縮め生徒様の社会への進出を後押しするきっかけにしていく。

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  • 国道26号線を綺麗で安全にするぞ!

    毎週金曜日の午前9時半より国道26号線の植樹帯の清掃を実施し、美化だけではなく、歩行者、自転車の通行の安全を確保し自動車販売会社として地域に貢献を行います。また、この活動を皆様と取り組むことで地域の活性化を実現します。

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  • 子供と社会の架け橋事業

    ディーラーでの自動車整備や営業領域での仕事を見てもらう事で中高生のうちから自分の得意な事や苦手な事を知り、その上でどの様な「就労に対する選択肢」が自分にあるのかを知ってもらう事で働く事に対しての意欲や将来自分のやりたい事を見つける手助けが出来ればと思っております。

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  • 交通事故のない未来社会の実現

    関西マツダ守口店にて安全運転者講習を定期的に開催し運転者には交通事故を起こさない “思いやり運転” を、子供達にはシートベルトの着用をはじめとした交通ルールを順守することの重要性を学んで頂く。 この取り組みを継続して行うことで、交通事故のない未来社会を実現し高齢者や子供たちが安心して暮らせる街づくりを目指します。

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  • 折り鶴で世界をつなごう!プロジェクト 〜一人ひとりのいのちの輝きと伴に〜

    私たちは、一人ひとりのいのち輝く未来社会の実現をめざして、 TEAM EXPO 2025のメンバーや多様な団体、そして様々な状況で生きる人々が、 折り鶴を通じて共に楽しみ、ゆるやかにつながることで、全国にそして世界に笑顔の輪を広げる活動に取り組んでいきます。 折り鶴を折るひとときはとても心が安らぎます。 大切な人の幸せを願うと、やさしい気持ちに。 そっと羽を広げると、思わず笑顔に。 周りの人と一緒に作り、出来上がりを共に喜ぶ。 そんなあたたかいつながりの中にこそ、 様々な状況で生きる一人ひとりの「いのち」がそっと静かに輝きます。 小さな一羽一羽の多様な色の折り鶴を、 それぞれの羽を広げてつないでみると、 まるで、様々な状況で生きる一人ひとりが 個性を輝かせてつながり、未来にはばたこうとしているかのようです。 一人ひとりのいのちの輝きの中で完成した折り鶴をつなぎ、 折り鶴ツリーやアート作品などに仕上げ、 「いのち輝く未来社会」をデザインしていきます。 折り鶴と伴に、一人ひとりのいのち輝く未来社会が世界に広がっていきますように、願いをこめて。

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  • 社会的インフラを支える自動車販売、整備業に夢を与える

    自動車には、単なる移動手段としての側面と、私たちの人生を豊かにするという側面があり、技術革新により2つの側面は進化を続けてきました。 「走る歓びを提供したい」「安心・安全を提供したい」 私たちマツダグループはこれまでもこの想いを大切に、お客様へ「愛車」をお届けてしてきました. その「愛車」を持たない若者が増えてきた今、自動車に携わる仕事に従事し、自動車業界を盛り上げたいと思う若者を増やすために、当社の取り組みを自動車業界に広めていきます。 また、同じ想いを持った自動車業界の皆様と情報交換していくことで、新たな取り組みを生み出し、自動車業界全体を若者が輝ける環境へと導いていきます。

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