共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ぶらり大阪景観ウォーク

    景観的に優れた、新しい建物や歴史的建造物、橋や樹木等はいずれも、地域の景観を特徴づける重要な役割を担っています。 こうした景観形成上の大切な資源を大阪市では「大阪市都市景観資源」として登録しています。 一般社団法人大阪府建築士事務所協会では、毎年1回一般市民の参加を募り、「大阪市都市景観資源」を主体とした様々な建物等を建築士の視点で紹介するまちあるきイベント『ぶらり大阪景観ウォーク』をおこなっています。 2023年度は共創チャレンジの一環として、此花区・大正区の渡船場や舞洲を巡り、咲洲庁舎展望台でEXPO2025会場の現状を紹介する計画を進めています。 今後も普段何気なく見ているまちの景観のすばらしさを一人でも多くの方々に知っていただき、地域の景観づくりの中で積極的に活用し、未来の景観デザインとして継承していくための活動を続けていきます。

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  • 大阪市コミュニティ合唱祭

    我々は合唱活動を通じて音楽文化を軸とした地域コミュニティづくりを行っています。 10年以上の活動で培ってきた音楽文化発信力でそのホームグラウンドで開催される大阪・関西万博が盛大な万博となるよう、なにわの仲間たちで歌声を響かせていきたいと考えています。

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  • 豊かな感性と想像力で地域課題を解決!!

    大阪成蹊大学芸術学部の学生の皆さんの課題解決力、提案力、発想力、デザイン力と東成区役所の区民に身近な総合行政拠点としての総力を結集し、SDGs学習教材や啓発ツール等の制作・普及活動を通して、SDGs達成に向けた東成区民の意識の高揚を図るとともに、「大阪・関西万博」の機運醸成につなげていきます。

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  • みんなで東成区SDGs宣言をしよう~SDGsを通じて東成区を盛り上げよう~

     東成区役所では、2022年9月26日から「東成区SDGs宣言」を募集しています。国連でSDGsが採択された2015年9月25日から7年が経過し、2025年の「大阪・関西万博」の開催も見据え、今後さらに地域発信でSDGsを推進していくために、この事業を始めました。  この事業では、区内の企業・団体等が自ら行っているSDGsに関する取組を区のホームページ等に掲載するなど「見える化」し、区関連イベント等で紹介するなど広く発信し、区内のSDGs達成に向けた意識の高揚を図るとともに「大阪・関西万博」の機運醸成につなげていきます。  また、ひがしなりSDGsアンバサダー認証協議会は、2018年に東成区役所が立ち上げた「ひがしなり企業区民連携フォーラム(ひがしなりソケット)」から発生したプロジェクトの一つで、SDGsの普及推進の活動を行うことにより、東成区ひいては大阪にSDGsを普及することをめざしています。  今回、SDGsを通じて東成区を盛り上げていくため、東成区SDGs宣言をしていただく企業・団体等を増やしていきます。  その手法としてSDGs宣言の記載方法の動画を作成するなど、誰もが簡単にSDGs宣言できるようなアイデアを情報交換しながら、ホームページ等で継続的にSDGs宣言制度を広報していきます。 

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