共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 環境やコストのことを考えるとマイボトルを持ち歩きたいけど、中身がなくなったあと、荷物になるし、ついついペットボトルを買ってしまう。もっと「日常のライフスタイルの中で給水できる場所があればいい」を叶えるプロジェクトです。 自宅や、職場・学校、いつのものスーパー・ドラックストア、お気に入りの料理店や美容室。いつでもどこでも、マイボトルの中身が無くなれば給水するRefill Style。そんな新しい日常(未来)のスタートです。 仕事先なら自社はもちろん、訪問先の取引先でも給水させてもらう。 学校で無くなれば学校で給水する。 いつも立ち寄る場所が ”私の” ”私たちの” ”みんなの” 給水スポットとして拡げていきます。 あとは、給水スポットを「給水検索サイトに登録」することで、給水できる場所がいつでも簡単に確認ができるようになります。 また、この取組みは「 夏の社会的健康課題 ”熱中症” 」の予防にもつながります。 熱中症は、毎年5万人を超える人たちが緊急搬送されています。しかし、熱中症は誰でも対策を行えば予防できます。その対策の一つに「こまめに水分補給」を行うことは欠かせません。 誰でも、いつでも給水できる新たな日常(未来)持続可能な社会を目指します。

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  • ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ

    OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ 毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。  そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。 ① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減  個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート ② 学校機関との連携による子供たちとの共創  学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施  ③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減

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  • ~再生し、使うことで未来の資源を残す~ 「延命」を目的とした工芸品

    プラスチックは土に還らない。それは自然にとって大きな問題です。 ただ、一度自然を切り離してその特徴を捉えると実に循環に適した材料であることが分かります。 私たちは廃棄(=焼却)してしまうプラスチックの循環経路を見つめ直し、 適切に再利用することで、プラスチックとの今後の向き合い方を提案する製品の製造販売を行っております。 Repriseで扱う再生プラスチックは2つ。 ひとつは、生産から廃棄までの時間が非常に短いペットボトルキャップ。 鹿児島県内の各所からキャップを回収し、洗浄/分別/破砕を行い再生ペレットを生成し、材料として使用しています。 もうひとつは、廃プラスチック再生工場の製造工程で出る『残渣(ざんさ)』。 残渣とは、製造工程の中で製品にならなかったクズのことで、利用用途がないため廃棄せざるを得なかった残渣を回収し、材料として使用しています。

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  • MERRY SDGs WORKSHOP

    SDGsのファーストアクションは笑顔から。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。 子どもたちに楽しくSDGsを学んでもらうためのワークショップを実施。 子どもたちの未来に笑顔を繋げるためのSDGs教育(ESD)を展開します。 <チャレンジ概要> 1)MERRY UMBRELLA 笑顔の傘を開こう SDGsのファーストアクションは、笑顔。 世界35カ国5万人の子供達を撮影・取材してきた、 MERRY PROJECTの笑顔の傘をみんなで開いて 「子どもたちの笑顔は未来への希望」というメッセージを発信しましょう。 2)みんなでSDGsダンスを踊ろう みんなで踊って繋がってSDGsを学ぼう SDGsをテーマにしたダンスパフォーマンス! みんなで一緒に踊りながら、SDGsを学んでみよう! (ツバメダンスなど) 3)「みんながヒーロー」劇場 絵本で楽しく学ぶSDGs 仕掛け絵本「みんながヒーロー SDGsとまほうのカギ」の読みきかせを実施。 ゴミが絡まって飛べなくなったカモメさん、周りの木が切り倒され、ひとりぼっちで泣いている木…。 そんなみんなを助けるため、笑顔にするために、自分たちにできるSDGsアクションって何だろう? 鍵と扉をキーワードに、絵本を通じて、みんなで一緒に楽しくSDGsを学ぼう! 4)Merry Farming Workshop 緑を育てて楽しく学ぶSDGs ペットボトルキャップに土を入れて、 好きな野菜の種を蒔こう。 紙コップに、文字や絵などを自由に描き込んで、 植え替えるためのオリジナルプランターをつくりましょう! ーーーーー これらのSDGsワークショップにより SDGs達成に向けた実践・アクションとして 「SDGsを学ぶ機会を提供する」 「緑を大切にする」「緑を増やす」 「友達と仲良くする」「困った時に助け合う」 「笑顔で繋がるコミュニケーション」 などのアクションを参加者と一緒に行なっていきます。 特に3つのSDGsアクションを実践し、 笑顔でつなげていきます。 「4 質の高い教育をみんなに」 「15 陸の豊かさも守ろう」 「17 パートナーシップで目標を達成しよう」

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  • ウォーターサーバーの活用で脱プラ&マイボトル推進!

    マイボトル携帯を推奨し、学内構成員が積極的にウォーターサーバーを活用することで、学内から排出される使い捨てペットボトルごみの削減を目指します。日常的な部分で環境保全につながる行動を促すことで、環境保全意識の向上につなげ、地球全体のカーボンニュートラルおよび脱炭素社会の実現に貢献します。

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  • LOCO-ECO-Project(炭化で山・川・海の環境を守り、災害に備える地域プロジェクト)

    LOCO-ECO-Project は、炭化装置を活用し、森林・竹林などの剪定木材や、廃棄野菜、廃棄ペットボトルなどを地域で処理(炭化)します。 また地域の剪定木材を活用した商品開発に取り組み、循環型環境創出にもとづいた地域ブランディングを行います。 さらに炭化する際に発生する熱エネルギーを活用した発電と蓄電を行うことで、地域での電力の活用や災害時の電源を確保することができます。 製成された炭は、地域ブランドのBBQ炭、消臭炭として販売します。そのほか、土壌改良や水質改善としても活用することができます。 またプロジェクト運営に地域企業や教育機関が関わることで、地域の山・川・海の環境を地域の人々で守り、災害に備える、地域資源循環型環境を創出します。 共創の輪を拡充させるために、共創チャレンジや、教育機関との連携、音声SNS clubhouseのグローバル共和国(メンバー数8700名)とともに大阪・関西万博共和国というRoomで配信を行うことで、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んでいきたいと思っています。またグローバル共和国の共創チャレンジ「ダナン工科大学・ダナン外国語大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会」の取組とも連携し、ベトナムの日本語を学ぶ学生とのコラボレーションにもチャレンジしたいと思います。

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  • 制服の余り生地をアップサイクル!学校にエコフラワーを咲かせるプロジェクト

    学校の制服・体操服は、その時代によって求められる価値や役割もさまざまに変化しています。 菅公学生服株式会社(カンコー学生服)は、創業から170年。スクールユニフォーム業界のリーディングカンパニーとして、日本全国の学校15,000校以上に納入実績があり、自社・国内工場で年間約600万枚を生産しています。 自社工場では、自動マーキングシステムを用いて生地にムダが出ないように設計図をつくり、制服・体操服を縫製することで、資材廃棄の低減に取り組んでいます。 しかし、製造過程でどうしても残ってしまう余り生地があります。 今回はその制服の余り生地を使って、オリジナルグッズ「お花」を作る教材(余り生地と作り方説明書)を学校に提供し、制服の余り生地をアップサイクル!学校にエコフラワーを咲せるプロジェクトにチャレンジします。 子どもたちに身近な制服・体操服を題材にして、地球環境のためにできることについて考える機会をつくり、未来を生きる子どもの学びを支援します。

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  • 都島区民まつり

     地域住民や市民協働団体、地元企業等、都島区に関わる様々な方との協働により区民まつりを開催し、まつりを通して、人材育成、交流促進、コミュニティ育成につなげ、「人と人がつながり、助け合うまちづくり」を目指しています。  また、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を推進するため、持続可能な世界を実現するSDGsの取り組みに沿ったさまざまなプログラムを実施し、「住み続けられるまちづくり」の意識向上を目指します。

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  • トライアスロン×地方創生「LAKE BIWA TRIATHLON」

    トライアスロン大会の開催を通じて、協賛・協力企業や地元の方々に参画いただきながら「お祭り」のような地域活性化イベントにすると共に、サステナブルな大会運営を行います。本大会は、2021年に第1回大会を開催し、年1回の開催頻度で規模を拡大しながら継続開催していく中、2025年の大阪・関西万博の開催年には、参加者3,000人規模の世界に誇れる大会の実現を目指しています。 こうしたスポーツイベントは、ポジティブなイメージがある反面、大会開催時の交通渋滞によるCO2の発生やゴミの大量発生などの問題が生じる負の側面があります。 そこで、様々な方々と共創し、こうした問題・課題に真摯向き合いながら、大会運営に取り組んでいくことを宣言し、本大会を通じ参加者や関係者の特に意識・行動が変化するような大会の運営にチャレンジします。

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  • SDGsを考えよう チームHINO

    チャレンジをきっかけに私たちに出来るSDGsを考え、衣類の不用品やペットボトルキャップ・プルトップ等を集め無駄・もったいないを再認識し、社員が協力し再利用・リサイクル・寄付活動を行い、ごみを削減・有効活用し、環境問題・飢餓問題に向き合う。

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  • 地球温暖化をテーマにしたアニメーション映画「Future Kid Takara」の制作

    アニメ制作現場でのCO2削減に取り組みながら、 2025年に向けて、地球温暖化をテーマにした完全オリジナルアニメーション映画『Future Kid Takara』(仮称)を制作することに挑戦します。 脱二酸化炭素への啓蒙的な要素を基調に持ちながらも、「壮大な冒険に満ちたエンターテインメント」の物語で、最高峰の長編オリジナルアニメーション映画を目指します。

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  • チャレンジ エコ

    ペットボトルキャップ回収活動の認知度を高め、各企業や地域全体を巻き込んだ活動として取り組むこと

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