共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 大学の邦楽サークルと体験・交流型の演奏会

    ~日本が誇る和楽器文化は世代を超えて、グローバル化を目指し発信~ ・和楽器の演奏は、伝統の曲から最近のアニメ曲までの幅広く繊細な音色 ・和楽器の体験が、多くの人々楽しみとなるように ・未来に残す和楽器職人の匠の技のお披露目など ・《和楽器の底力PROJECT》 ・和楽器文化を子供たちに身近に感じてもらうことと、世界へ発信できるよう 大阪・関西万博と共に、共創チャレンジ&実現したい ・世代を超えて和楽器を受け継いでいくために  日本においては、子供たちの為に『地域邦楽器文化クラブ』を創設する。 ・和楽器は伝統文化を子供たちには楽しみながら、音の魅力を奏でてもらう ・世界の国々と民族音楽の演奏と交流を進めことをテーマに、日本から和楽器と、世界の国々からその国の民族音楽の演奏と交流をオンラインで進める ・国内に限らず、世界の方々にも和楽器演奏してもらい音色を感じてもらう ・「日本の伝統和楽器造りの匠の技」と「世界の国の楽器造りの匠の技」をオンラインによる交流 ・万博会場では、「和楽器」の魅力である「道」を求めて「間」見出して「和」を成すことを実現したい

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  • SETOUCHIサステナブルツーリズム・ガストロミーAwardの開催

    SETOUCHIサステナブルツーリズム・ガストロミーAwardの開催 アワードの開催によって、サステナブルツーリズムへの社会的関心の向上、価値の向上、興味啓発、活動を行なっている人たちの後押しとなって、新たなイノベーションの創出、次世代育成へと繋がり、持続可能な未来社会のデザインに貢献する人の後押しと世界へと発信いたします。

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  • 大阪・関西万博を盛り上げるSETOUCHIガストロミー&サステナブルツーリズムMAP作成

    〜SETOUCHIガストロミー&サステナブルツーリズムM A P作成〜 大阪・関西万博に来られる世界中の方々へ、持続可能性を兼ね備え、多様性に富んだ大阪・関西、そして大阪関西から繋がっている広域の瀬戸内の伝統や文化、厳選された美食(ガストロミー)を紹介し、持続可能な観光コンテンツの開発、これまであまり光が当たらなかった瀬戸内エリアのいのち輝く未来社会のデザイン創造に貢献します。 多言語・ハラルなど宗教的配慮や海洋環境保護の配慮や、空飛ぶ車などの最先端情報含む “サステナビリティ&個性溢れる地域の文化”にフォーカスした他言語MA Pを作成し、世界発信することで、2025年に大阪・関西に来日された方々へ日本での感動体験を、そして今回の来日の時には行けなかった地域を知り、興味、関心を持ってもらうことでまたぜひ来たい!と思ってもらえるリピーター促進、広域な地域の価値と魅力を発信します。

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  • 国際的異文化理解・サステナビリティを理解したリーダー・人づくり研修で万博をサポート!

    【国際的な異文化理解・サステナブリティを理解したリーダー・人づくり】研修 世界に信頼される国際的な日本になるために、ハラルなどの宗教観や、海洋環境保護の観点なども含む国際的な異文化理解や、国連が定めたサステナブルの概念や、地域の文化を生かしたサステナブルツーリズム構築のための人づくり、リーダー育成研修を令和5年8月から継続的に行い、活動を通じてまちづくり、人づくり、経済へと結びつけ、SDGs達成への貢献、持続可能な観光立国日本構築、日本の魅力と多様な価値を活かしたいのち輝く次代の観光デザイン構築に寄与することを目指しています。

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  • ブロックチェーンデジタル証明書でスマートシティの実現へ

    あらゆる身の回りの証明書類、重要書類の発行・管理・認証をワンストップで行っていただけ るブロックチェーン電子証明書サービスの提供により、ネット環境さえあれば全てネット上で操作を完 結することができるため最大 67%のコストセーブ、最大2週間のタイムセーブの業務効率化のほか脱炭 素 98%、100%ペーパーレスの達成や、日本全体の DX 化、WEB3.0 への道筋、サステナブルなスマ ートシティの実現をサポートします。

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  • 未来を変える「サス活」 1GOAL&1ACTION

    サステナブルな買い物や、SDGsに貢献する日常的な活動(サス活)について、知りたい、取り組みたい、或いは情報発信をしていきたいと考えている、志を共にする共創チャレンジをサポートします。 そこで、『未来を変える「サス活」 1GOAL&1ACTION』と題して、共創パートナーや共創チャレンジの取り組みを取材し、このチャレンジの活動報告として継続的に発信していきます。また、EARTH MALL公式ウェブサイトにもコーナーを設置し、その記事を紹介していきます。 この結果、サス活を実践する人が少しでも増え、SDGs達成に向けて一歩でも近づけたらと考えています。

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  • トライアスロン×地方創生「LAKE BIWA TRIATHLON」

    トライアスロン大会の開催を通じて、協賛・協力企業や地元の方々に参画いただきながら「お祭り」のような地域活性化イベントにすると共に、サステナブルな大会運営を行います。本大会は、2021年に第1回大会を開催し、年1回の開催頻度で規模を拡大しながら継続開催していく中、2025年の大阪・関西万博の開催年には、参加者3,000人規模の世界に誇れる大会の実現を目指しています。 こうしたスポーツイベントは、ポジティブなイメージがある反面、大会開催時の交通渋滞によるCO2の発生やゴミの大量発生などの問題が生じる負の側面があります。 そこで、様々な方々と共創し、こうした問題・課題に真摯向き合いながら、大会運営に取り組んでいくことを宣言し、本大会を通じ参加者や関係者の特に意識・行動が変化するような大会の運営にチャレンジします。

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  • 幼児向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」

    社会福祉法人檸檬会監修による「社会体験版おみせやさんごっこ」プログラムの展開 「社会体験版おみせやさんごっこ」は、幼稚園・保育園・こども園(以降、幼保施設)に通う年長クラス(5、6歳)の幼児を対象とした、お金について学ぶ「体験型プログラム」です。専門家の監修のもと、子どもの発達過程に合わせたカリキュラムで構成されており、通常の園生活の中で実施いたします。 子どもたちが店長となり、仕入れや開店準備・お金の計算・販売などを体験することで、遊びながら自然に「お金の大切さ」「働いてお金を稼ぐしくみ」について学び、「保護者への感謝の気持ち」を育みます。 ご依頼を受けた全国の幼保施設へ、幼児教育の研修を受けたFP(ファイナンシャルプランナー)が「お金博士」として訪問し、子ども主体でお金を学ぶ体験をサポート、保育者の皆さまと一緒にプログラムを展開いたします。 <社会体験版「おみせやさんごっこ」の特徴> ●教育学博士・保育園運営法人の監修による幼児期の発達過程に適した指導内容 ・一日だけで終わらない継続的な学び ・実物に触れて感じる、知る、考える ・探究につながる KEY Question のデザイン ・やってみたくなる/自分ごと化への工夫 ●通常行事の一環として開催可能

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  • コーヒーの焙煎業者が取り組む3R( Reduce、Reuse、Recycle)

    現在、抽出後のコーヒー粉(コーヒーグラウンズ)は「ゴミ」として捨てられていますが、このコーヒーグラウンズの再生利用は社会的な大きなテーマとなっています。我々は焙煎事業者として、消費段階で発生するコーヒーグラウンズの再生利用ばかりでなく、コーヒー豆が入っている麻袋や焙煎時に発生するチャフ、焙煎後の豆をいれる袋など、焙煎・流通過程を通じて発生している再生可能な資源を検討し、3Rに取り組みCO2削減とSDGsを実現していきます。

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  • おとのもり芸術文化振興協会 GatheringArts@OSAKA

    古来より人は歌い踊り奏で人間が人間らしく感情を表す表現として音楽が生まれ、芸術の歴史を紐解けば人々は芸術の力を積極的に又意識的に取り入れることでそこに生活する人の意識や暮らしに大きな影響を与えてきました。GatheringArts(ギャザリングアーツ)は創造的な活動をそれぞれの分野で活動している表現者が異領域を横断し共創しながら鑑賞者も巻き込んで集うことで大きな化学反応を起こし未来の可能性を切り開いていくプロジェクトです。芸術の効力は鑑賞やエンターテインメントの枠を超えて人々の価値観や生き方をも変える力があります。おとのもり芸術文化振興協会では芸術が社会のアートとして様々なシーンで取り入れられ表現する側、鑑賞する側の双方が生き生きと活躍できる社会の実現を目指し創造性の創出の場の拡大と芸術文化都市として大阪から新たなアートムーブメントを起こしていきます。 ①子どもたちの創造性を育む場の提供、アーティストが社会課題解決のアイデアを創出する場を作ります。 〈アート*×教育〉 【熊取町教育委員会協働事業】 ⋆熊取図書館にてグラフィックアートとクラシック音楽を融合させた新感覚コンサート 「子どもと楽しむGLASSICコンサート」Vol2開催(アーティスト:ピアニスト上原琢矢氏)  〈アート×療育〉 ・未就学児を対象とした発達支援療育ワークショップ「日用品オーケストラVol.2」開催 (アーティスト:音作家かつふじたまこ氏) ②メディアプロジェクト  〈アート×街づくり〉  泉佐野インターネットラジオいこらじお 番組「WholeEarthMUSIC!」番組制作 芸術との出会いをテーマに専門性を活かした共創活動を実施、幅広いネットワークを通じ 情報発信をしております。 ③楽都おおさか 音の芸術祭 Sound Complex Art Festival 2024開催 前奏曲Prelud 『生きる』 いまここに生きていることを共に喜び分かち合うアートコミュニケーション。 アートでつながろう。音と対話してみよう。 未来を切り開く音楽を奏でよう。 *ここでのアートは音楽、絵画、美術、文芸、演劇、ダンスと幅広く捉えています。

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  • EKKYO.SUMMIT

    Encourage the Key and Keen Youth Opportunities. 「面白そう」を開拓せよ、「面白そう」では終わらせない。 をビジョンに活動するEKKYO.HUBによる、若者の「コト共創」プロジェクトです。 私たちは留学をあきらめる理由しかないコロナ禍において可能性を模索し続け、コロナ後第一号として海外へ飛び出し、世界を目の当たりにしてきました。歴史的な変化が立て続けに起きた2022年ヨーロッパでの生活、同じく留学していた日本人たちとの出会いを通して感じた日本の課題、それは「日本にも、熱意に溢れた尖った若者がたくさんいるのに、彼らのおもしろいアイディアが実現する場が少なく、せっかくの才能が活かしきれない」ということでした。学ぶためや留学するためのサポートは多数ある一方、それを受けた我々が共創して社会へアウトプットする場は、意外と、ないのです。日本の若者が研究室やオフィスを飛び出して、アイディアをぶつけ合いながら一緒になにかを生み出そう、つまり【越境と共創】の場を創ろう。その冒険心が私たちのEKKYOであり、その体現の場がEKKYO.HUBなのです。 EKKYO.HUBはEVENT、PLATFORM、DESIGNの3軸で、「個⇔共」の二面性を相乗的に磨き、社会へ主体的にアウトプットする場をつくっています。それぞれのアプローチの意外性と大胆さに、私たちらしさがあると考えます。そのうちEBENT/SUMMITは、対面での偶発的な出会いを通した相互認知と刺激の場として、年1,2回1-3日間にわたって開催するイベントです。「面白そう」と手を挙げたトビタテ生を始めとする若者がアンバサダーとして各ブースを企画し、それらをEXPO形式に開催します。第1回は、ドイツ・ミュンヘンにて開催し、ヨーロッパ中から 約50名が参加しました。第2回は宮城県仙台市にて開催し、全国からのべ 220名が参加しました。トビタテ-開催地の産業・コミュニティ間の連携により、地域ごとの官民の共創活性化を行ってきました。今後も、ヨーロッパを始めとした五大陸や、日本各地での第三回以降の開催を検討しています。またDESIGN等と合わせて、SUMMITから派生した関連イベントや外部提携イベント等のSUMMIT+も展開しています。

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  • 整菌口腔ヘルスケア

    広く、一般の方々が認識されている口腔ケアは、とにかく口腔内の殺菌で、殺菌力をうたうものばかりです。 しかし、それは善玉菌や日和見菌など本来死滅させるべきでないものまで根こそぎ殺菌してしまいます。 私達は、エシカルでサステナブルな「整菌的口腔ケア」の考えを広めること、またそのための薬剤を有効な処方でをつくることに取り組みます。 具体的には、日々の臨床における治療現場のみならず、講習会を開催したり、地域交流の場面などで新しく、新しく、出来るで簡易で正しい口腔ケアの認知拡大に努めたり、企業様との共創よる化学薬品、保存料無添加の薬剤開発を試みています。 整菌的口腔ケアの重要性を広めることは、口腔内の健康維持や全身の健康(腸内細菌の正常化)を保つために不可欠であり、医療費の削減にもつながるため、社会全体の健康維持にも重要な役割を果たすと考えています。

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