共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 循環型社会を構築するための活動

    「コンクリート基礎の木製化」 現在、日本建築物の基礎のほとんどはコンクリート基礎です。しかし、これまで目に見えなかった基礎部分に木材を使用することで、解体後に様々な方法で再利用およびカスケード型の利用が可能となり、限りある資源の有効利用および循環利用を実現し、人および生物(森林)を救うことが可能であると考えています。建築材料の再利用率を高め、循環型の社会を実現させるため、建築基礎の木製化に取り組みます。

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  • 世界中にサステナブルで機能的な素材を届ける

    「地球環境」・「消費者」・「生産者」に優しくサステナブルな循環を目指し、”カポック”という木の実を使ったアパレル事業を行なっています。”カポック”を使ったアニマルフリーでサステナブルな素材の開発をし、新たな素材を広めることで製造過程での地球環境への負荷を減らし、生産者に対してのフェアトレードや適正な労働環境の構築、消費者には機能・値段・デザインに優れた製品の提供を行っています。

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  • EXPO2025までに、100万人のサステナブルアンバサダーを育成!

    2025年に行われる大阪・関西万博に向けて、100万人にサステナブル教育を行います。 「温室効果ガスの削減」「資源の循環」「生物多様性」の3つのテーマを中心に、多様性ある持続可能な社会を実現するためのアンバサダーを育成することで、各アンバサダーが所属している、大学、企業、自治体、その他のコミュニティーでサステナブルな価値観を浸透をすることを目的としています。

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  • 新しい風を関西から!共創うちわプロジェクト

    産学連携のエコうちわで、世界最大級の“お祭り”である『2025大阪・関西万博』をクールに盛り上げたい! 環境に配慮したサステナブルなうちわを制作し、天神祭当日に大阪天満宮周辺にて配布を行います。 うちわの表面は大阪芸術大学の学生の皆様にデザインして頂き、裏面では本企画にご賛同頂いたパートナー企業様の取組や情報を掲載いたします。 このプロジェクトを通して多彩な企業や団体・学生等と共創し、大阪・関西万博の機運醸成、そしてパートナー企業のメッセージを各企業や地域へ周知することを目指します。

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  • 水素社会実現!ゼロカーボンチャレンジ

    「水素社会実現!ゼロカーボンチャレンジ」は、再生可能エネルギーによるCO2フリー水素のサプライチェーン構築を推進する活動です。 これまで取り組んできた水素コジェネレーションシステムの実証、地熱発電等の地域再生可能エネルギーによるCO2フリー水素製造の実証といった技術、ノウハウを活かし、地域の皆様やパートナーとともに国際水素サプライチェーンの構築を推進し、環境負荷の低減やエネルギー自給率の改善に向けたチャレンジを行っていきます。

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  • 私の食器から、みんなの食器へ〜食器シェアリングで暮らしを楽しみながらサステナブルなスタイルへ〜

    一般のご家庭向けにうつわ一式を1ヶ月単位でレンタルする月額制のシェアリングサービスを行っています。レンタルで気軽に新しい食器に出会うことで、食卓に新しい楽しみが広がります。返却できるので置き場所にも困りません。さらに、モノを所有せず分かち合うことは単に消費するだけではないサステナブルなライフスタイルへ繋がります。

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  • イベントの力でSDGsに貢献!

    イベントを通じて、大阪・関西エリアを中心に、SDGsに取り組む自治体・企業・団体との協働によりサステナビリティを推進し、SDGsパーソンを全国に広げ、SDGs達成に向けた活動量を増やしていきます。例えば、イベント制作時にはSDGsを意識し、クリーンエネルギーやエコ素材による環境配慮や、誰もが安心して参加できるユニバーサルイベント化を進めます。また、パラスポーツ体験会などを通じて障がい者理解を促しインクルーシブな社会づくりに取り組んだり、イベント主催者のISO20121認証取得支援を行う事で、主催者ならびに関係者のSDGs達成に繋げます。

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