共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ヴィーガン食で健康・快適な生活を

    自由が丘に拠点を置くレストランでの料理提供だけでなく、ヴィーガンのカップ麺やおだしやレトルトカレーを販売してきた経験から、湖南市の食材を使用してサステナブルな食事習慣を探求します。 メディアをつかいヴィーガン料理のおいしさと健康の大切さ、環境に優しい食であることを発信していきます。 心身ともに健康で、快適に暮らす人たちが増える未来・快適な地球環境を創りたいと願っています。

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  • 廃プラのマテリアルリサイクルを通じてカーボンニュートラルを目指します!

    廃プラスチックのマテリアルリサイクル(再生ペレット製造)業務を行っており、主にポリエチレンなどの汎用系プラスチックの再生プラスチックペレットを製造しています。 私たちが行っている使用済みプラスチックのサーキュラーエコノミーを通じてすべてのお客様のカーボンニュートラルへの取組、またサステナブル社会の実現へ向けて貢献してまいります。

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  • アップサイクルXイノベーションで世界一のサーキュラードレスを共創するファイバーアートプロジェクト

    私たち、チーム:OVERSEWNは、世界で年間500万トンもの量が未使用のまま廃棄されているとされる資源のアップサイクルと、オーバーロックミシンを使った特許技術で、世界一のサーキュラードレスを共創する取り組みを行います。 「天衣無縫」という言葉の元になった天女の羽衣のように、縫い目がないのに立体的なかたちをしている特許構造(特許第 3932459号)の、夢のドレスです。 ドレスの材料はハギレと呼ばれる、日本人一人あたり毎年1.6kgの量を、未使用のまま廃棄している繊維素材(ファイバー)です。 世界一の巨大なサーキュラー(円環状の)ドレスの共創に挑戦するファイバーアートプロジェクトであるとともに、従来の衣類の生産プロセスで発生する廃棄物を活用するアップサイクルを、そもそも廃棄物が発生しない生産プロセスのイノベーションによって実現させることで、いのち輝く未来社会のサステナブルファッションの開発に挑戦するものです。 いままで未使用のまま廃棄されて救われずにいた資源といういのちを救い、それらの資源の形と風合いを残したまま活用することでそのいのちに力を与え、作品づくりを通じてそれらの資源を縫いつなぐことで、そのいのちに輝きをもたらします。 それによってSDGs17項目のうち『9.産業と技術革新の基盤をつくろう』『12.つくる責任 つかう責任』『17.パートナーシップで目標を達成しよう』の達成に貢献します。

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  • DMTサスティナブルカップProject

    大阪・関西万博の持続可能な未来を目指すビジョンと共鳴し、我々のイベント・フェスティバルの主催に対しても環境負荷の最小化を追求しています。我々が進める「サスティナブルカップProject」は、使い捨てプラスチックカップを撤廃し、リユーザブルなエコカップのみを使用することで、フェスティバルの環境影響を大幅に減少させる試みです。この取り組みを通じて、来場者の方々にサステイナブルな取り組みに実際に触れる機会をつくり、みんなの意識を高めることが目的です。 大阪・関西万博の開催を契機として、このプロジェクトをさらに拡大・発展させることで、多くの人々に持続可能な未来の重要性を伝え、一緒に新しい時代を築いていくことを目指しています。

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  • ゴミを減らしてCO²削減。マグネット施工で捨てない社会の実現!

    SDGsやエコの観点から、森林の保護やプラゴミの削減、フードロスが関心を高めている中、建物の建て替えやリフォーム、期間限定のイベントや展示会終了後、いまだ沢山の建材ゴミが出ています。そこで、糊・釘・ビスを使わず何度でも繰り返し使えるマグネット施工によって、究極のゴミ削減を目指します。 マグネット施工は、国・人種・性別を問わず誰でもできる為、SDGsに則しており、この素晴らしい施工方法を世界の人々に知ってもらい、共にサステナブルな未来を目指したい。

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  • ミライterrace~学生グリーターが世界をTSUNAGU 194カ国との共創~

    大阪・関西万博では、最先端の技術革新と同時に根本的な『人とのつながり』に焦点を当て、最高のおもてなしを創造するためにはZ世代の活躍が重要となると考えます。 私たちは194ヵ国の日本在留の外国人の方々と共に、世界の人々とつながるためのコミュニケーションスキル「グリーティング」を日本の多くのZ世代に広げることで、『いのち輝く未来社会』の実現に貢献していきます。

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  • 廃棄ビニール傘のアップサイクルフラワー「umbrella leaf project」

    わたしたちは、廃棄物問題の社会課題解決に向けて 企業・産業の枠を超え交流や共創を通じて、新たな価値を共に生み出し 社会的意義のある持続的な事業・取り組みとして確立、発展させていきたいと考えています。 万博会場内に、廃棄ビニール傘から生まれ変わった” umbrella leaf ”(アップサイクルフラワー)の花を咲かせ、 楽しい・ワクワクする体験を通じて、環境問題を考え・行動するきっかけをつくるチャレンジをいたします。 1. 廃棄された素材をアップサイクル 「UPCYCLE×CREATIVE」をコンセプトに、役割を終え使用しなくなったモノに洗練されたデザインや機能性を与え、 新しい付加価値を持ったアイテムへと再生させる、サステナブルなものづくりに取り組んでいます。 2.廃棄ビニール傘から生まれ変わった独自素材 毎年大量に廃棄されているビニール傘。年間約8000万本も消費され、その多くが半年以内で廃棄されています。 安価なビニール傘は分解に手間がかかる上、さまざまな素材で作られているため、リサイクルのための分別がしにくい という特徴があります。 また、生地部分に塩化ビニールが使われている製品も多く、焼却処理の際にダイオキシンが発生してしまうことから、 その多くが埋め立てられ、環境に大きな負荷を与えています。 役割を終えたビニール傘を回収・選別・分解・洗浄し、専用のプレス機でビニールを何層にも圧着すると、再生素材の生地となります。 半透明で凸凹した素材は、光に反射すると独特な質感でキラキラとしたテクスチャーがうまれます。 3.廃棄ビニール傘から生まれ変わった” umbrella leaf ”『あなたに寄り添う花となる』 再生素材から” umbrella leaf ”(アップサイクルフラワー)を作ります。 ” umbrella leaf ”の空間装飾・ディスプレイ、華道家による生け込み、ワークショップなどの 楽しい・ワクワクする体験を通じて、環境問題を考え・行動するきっかけをつくります。 4. 「Make upcycling a culture!」アップサイクルをあたりまえの文化に 廃材・端材が生まれ変わるストーリーのあるモノ・コトを通じて、 アップサイクルをあたりまえの文化にすることに取り組みます。

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  • イベント・リユースプラットフォームへの挑戦

    万博をはじめとする大型イベントにおいて、パビリオン等の施工・展示・運営などイベント業務で活用する資材を廃材とせずにリユースするための活動。DXも活用して業界ワイドは勿論、イベント業界以外での利活用へも可能性を広げるための「サプライサイド・デマンドサイドを結びつけるプラットフォームとガイドライン」の創造と実施を目指し、汎用性をもって今後のイベント業界の新基準となる事を探る。

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  • 地域資源を活かしたカーボンニュートラルへの挑戦

    「地域資源を活かしたサステナブルな再生可能エネルギー利用に挑戦します」 ・佐賀県の代表的な産業である農業や、伝統産業である有田焼に代表される陶磁器産業はこれまで再生可能エネルギー分野での活用があまり行われてきませんでした。 導入コストに課題があった地中熱利用の問題をこれらの地域資源を活用することで解決し、地域に好循環をもたらすサステナブルな取組みを目指します。 ① 農業 今まで農地を活用したソーラーシェアリングの取組みはありましたが、私たちの取組みは(農作物に影響のない範囲で)農地の地下にある熱だけを活用する日本初のグランドサーマルシェアリングの普及を目指します。 ② 有田焼 有田焼は実用性と芸術性を兼ね備えた非常に魅力的な素材で、佐賀県窯業技術センターでは、「世界最高強度の磁器材料」が開発されています。 しかしながら今まで再生可能エネルギー産業と陶磁器産業はあまり接点がありませんでした。 私たちの取組みは有田焼の芸術性と新しく開発された世界最高強度という点に着目し、掘削ヘッドや効率的な放熱器の開発と普及を目指しています。

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  • い草サステイナブルライフプロジェクト

    い草を活用した新しい製品やサービスを開発すると共に、い草の再利用やリサイクルを奨励し、サーキュラーエコノミーの原則を導入することで、廃棄物の削減や資源の効率的な利用を図ります。この取り組みを通じて、SDGsの達成に貢献します。

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  • 未利用魚の新たな活用大作戦!

    大阪・関西万博では「SDGs」「いのち」が重要なキーワードになっています。私たちは、「未利用魚(*)」の活用によって、サステナブルな新しい水産業のあり方を社会に提案していきます。 *「未利用魚」とは水産物の流通過程において、サイズの不揃いや漁獲量の少なさなどが理由で、値が付かないために市場に出回らず、廃棄されてしまっている魚のことです。ここでは、「低利用魚」も包括して捉えています。 具体的には、以下の取組みにチャレンジします! ・教育機関や学生と連携した未利用魚レシピや新商品の開発による水産資源の有効活用 ・産地と消費者の新しい関わり方を生むサービスの開発(トレーサビリティ、ファンコミュニティづくり、SDGsインサイト分析など) ・産地応援に関心のある事業者との商流構築、漁業者所得の向上 これらのチャレンジによって、「未利用魚」を余すことなく活用することを目指します。万博後においても「食品プラットフォーム」として世の中の役に立つサービスを開発することも目標とします(レガシー)。

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  • 東淀川みらいEXPO

    東淀川みらいEXPOは、東淀川区に在住・在勤・在学する様々な方が、東淀川区の未来について意見交換を行うプラットフォームです。 サステナブルなまちづくりを目指して、ソーシャルアクションを生み出します。

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