共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 廃棄衣料品&使い捨てコンタクトレンズ空ケースをRECYCLE!

    大学をあげて「廃棄される衣料品」および「使い捨てコンタクトレンズ空ケース」の回収を推進し、行政協働によるサーキュラーエコノミーの実現を目指します。

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  • オール関西第一生命 関西しあわせプロジェクト

    私たちは関西に拠点がある第一生命グループ各社・各部署の横断チームで、第一生命グループのノウハウやリソースおよび各ステークスホルダーとのリレーションを基に、「一生涯のパートナー」として生命保険の枠を超えて一人ひとりのクオリティ オブ ライフ(QOL)向上に貢献していきます。 1)人生100年時代を迎えた今、万が一の「保障」だけでなく「資産形成・承継」「健康・医療」「つながり・絆」などの分野でお客さまの毎日と人生を支え、お客さまの「クオリティ オブ ライフ(QOL)」の向上に挑戦していきます。 2)自治体や地元企業の皆さまなどと手を携えながら、それぞれの地域が抱える課題を真摯に考え向き合っていくことで、地域のしあわせの実現に貢献していきます。 具体的には例えば、FP資格を持った講師による金融リテラシー向上セミナーや資産形成セミナーの実施、障がいへの理解促進や障がい者雇用の現状を学ぶ場の提供、健康増進イベント実施等、一人ひとりの「クオリティ オブ ライフ(QOL)」の向上に挑戦していきます。

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  • 使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収活動

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、平野区役所も参加し、回収ボックスを区役所1階に設置して、回収活動を実施しています。 ※「アイシティ ecoプロジェクト」は、空ケースをゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献していることや、リサイクルによる対価の全額を視力を取り戻す活動に寄附していることなど、誰ひとり取り残さない豊かな社会のために取り組まれています。

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  • アフリカ子どもサミット

    「AFRICA&JAPAN YOUTH SUMMIT 2023〜2025」 日本とアフリカの子ども達とのリアルな交流機会をつくるオンラインマンスリーイベント 日本47都道府県の行政にコンタクトして、10歳から15歳までの子どもたちを募集します。 アフリカ54カ国にも小学校等に依頼して、日本の子どもたちとインターネットで交流する趣旨に賛同頂けるコミュニティーを募ります。 エントリーされたところから、ランダムに日本とアフリカの子ども達とのコミュニティーをオンラインで繋いで、いろいろなテーマを設定し、意見交換してもらうイベントを毎月行い、イベント公式サイトにアーカイブをアップしていきます。 万博開催時には、各国の大使館及び在阪の名誉領事や企業、団体等にご協力頂き、マンスリーイベントに参加して頂いたアフリカの子ども達を会場に招き、リアルに交流会を開催します。 先入観や固定概念のない子ども達がお互いの感性で交流することで、大人同士には出来ない共感を生むことを期待します。 また、このイベントが子ども達の良い思い出となると共に、アフリカの現状を知る機会となることで、子ども達が正しくアフリカの社会課題を理解し、社会課題の解決の一助となるだけでなく、将来アフリカとのビジネス交流のきっかけとなればと考えます。 この交流により、子ども達のアフリカに対する理解と興味が促進され、将来的に相互に職業体験等のツアー等を企画出来ればと願います。

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  • 使い捨てコンタクトレンズ空ケースで未来が変わる

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、私たち「福島区役所SDGs推進チーム」が参加し、回収ボックスを区役所庁舎に設置して、回収活動を実施しています。 ※「アイシティ ecoプロジェクト」とは、コンタクトレンズの空ケース回収を通じて、リサイクルの推進や障がい者支援などの社会貢献につなげる取組で、コンタクトのアイシティと自治体や企業、学校と協力しながら全国的に実施されています。

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  • 城東区役所SDGs推進チーム

    城東区役所では、令和3年2月に「城東区SDGs行動指針」を定め、取組を進めてきましたが、これまでのSDGsの取り組みをいっそう前進させるため、「城東区役所SDGs推進チーム」を結成しました。 これからの未来を担う区役所の若手職員を中心に、未来につながるSDGsの取組みを広げていきます! まずは、区役所1階にコンタクトレンズケースの回収BOXとペットボトルキャップの回収BOXを設置し、リサイクル回収を始めることで、区民の皆さんに身近なところからSDGsをはじめてもらえるようなきっかけづくりをします。

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  • 【教育の地方格差をなくそう】地方と都市の先生が本気で繋がり、語り合うコミュニティ

    ■ プロジェクト概要:「教育格差が生まれない社会をみんなで作る」 このプロジェクトでは地方の学校や先生方が東京・大阪といった首都圏の学校や先生方と進学実績や取り組みについて意見交換を行ったり、課題を共有、相談することができます。意見交換や課題をシェアする中で、進学においてうまくいっている指導法などのベストプラクティスの知見を得ることができます。 また、大阪・関西万博後においても、今回のプロジェクトで培った学校や先生同士の繋がり・コミュニティは維持することができます。 ■ プロジェクト参加メリット:「学校間・先生間の永続的なコミュニティの醸成」 今回のプロジェクトに参加することでSDGsの目標4:「質の高い教育をみんなに」と目標10:「人や国の不平等をなくそう」、目標17:「パートナーシップで目標を達成しよう」を達成するための活動の一つとして自身の学校HPに掲載が可能です。また、今回共同でプロジェクトを行うことで出来た学校間・先生間の繋がりは今後も継続することができるので、新たな取り組みの創出が期待できます。 ■ プロジェクトの信念:「先生が変われば生徒も変わる!」 全く地域も状況も異なる学校の先生同士が生徒の進学教育のあり方について本気で繋がり、語り合うコミュニティを作っていきたいと思っています。そんな熱意のある皆さんのご協力を心よりお待ちしております。

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  • サイボーグ時代におけるWell-beingの追求

    『サイボーグ』にどういったイメージをお持ちですか?SF・小説、身体能力を向上するもの、武器や危険なもの…。私たちは、サイボーグはWell-beingな未来を追求するための選択肢の一つであると信じています。しかし、私たちはサイボーグ"技術"という選択肢を提供することはできても、サイボーグ"社会"を形成することはできません。共創チャレンジでは、サイボーグ時代におけるWell-beingについて、大学、専門家、国・自治体や市民を巻き込みながら様々な観点から議論し、サイボーグ時代における法制度や社会規範・倫理、国際的枠組みについて、共に解決策を探求し、サイボーグ社会に向けて前進していきます。 「サイボーグ社会」とは何か ①サイボーグ化(人と機械の融合)を希望するすべての人に、その選択肢を提供できる社会 ②メガネやコンタクトレンズ、車やスマートフォンを使うことによって、できることが広がっていくようにその延長上にサイボーグがある。人をアップグレードするができる社会

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  • 小さなことからコツコツと~プラスチック3R活動と緑のカーテン活動~

    山﨑プラント㈱水島営業所が取り組む「小さなことからコツコツと」活動は日頃の生活の小さな事から誰でも、いつでもはじめられる活動です。たとえば、コンタクトレンズのプラスチック容器、ペットボトルのフタ回収など、小さな事からコツコツを行ってもらい、習慣化して、3R活動に弊社メンバーに参画してもらっています。またゴーヤの育成で緑のカーテンを作り、地球温暖化防止につながる活動を行っています。このようにSDGSの達成に知らず知らずに協力してもらい、小さな意識と行動で、個人から家族、会社、社会へと広がるきっかけにつながる活動を共創チャレンジとして取り組んでいきます。

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  • 身近なものをリサイクルで未来につなげ!

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトレンズのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、私たち甲南大学 地域連携センター 学生コーディネーター「なんティア」が参加し、甲南大学で回収ボックスを各所に設置して、回収活動を実施しています。

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  • 甲南大学メガネリサイクルプロジェクト

    近視や遠視、乱視などによる視力の低下は、メガネやコンタクトレンズがあれば容易に矯正できます。しかし、世界にはメガネもコンタクトレンズも手に入れることができず、視力の低下のために勉強や仕事が妨げられている人々が大勢います。 甲南大学メガネリサイクルプロジェクトは、甲南大学の学生が主体となり、グローバル社会における課題を共に学びながら、地域の学校の児童・生徒と協力し、地域の店舗・団体等の支援を受け、持続可能な社会の実現のために、不要なメガネを回収しています。回収したメガネはライオンズクラブ国際協会と協力し、洗浄・度の測定・梱包を経て世界の人々へ届けていきます。 さらに、この活動を通じて、学生が、世界には依然として視力低下などに対する適切な眼科医療やビジョンケアへのアクセスの欠如に苦しむ人々がいることを学び、それを出発点にSDGsへの意識を高め、その達成のために自ら考えて行動に移す力を養うことにも挑戦します。

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