共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ディープな日本を伝えるプロセスプロジェクト

    「酒と食と人のスクランブル交差点」をスローガンに、ツーリストに食(時々日本酒)を通じて地域の価値を伝え、日本の歴史や伝統、文化を旅の経験の中に書き写していくプロジェクト。時々日本酒や発酵食の魅力も伝えていく。 具体的な一例として、 ①日本文化体験ツアー 国内外問わず、ツーリストに酒蔵見学やしめ縄体験など数多くの日本文化を選んで体験してもらい、その地域の食材を使ったお料理とお酒を楽しんでいただく。 ②地域の歴史や伝統に関心をもってもらうための推進活動 定期的なワークショップや遊び型の体験イベントを通じて、ツーリストだけでなく、地域住民にもその土地への関心を深めてもらう。(例:古墳の中で体験イベント、地形や地名からみる地域の今昔を知るワークショップ、郷土料理をつくるイベントなど) ③地域の農産物や海産物を使った地元名産品の開発(地産地消の活性化推進)

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  • しめ縄プロジェクトを通じて日本の伝統文化を発信!

    「しめ縄プロジェクト」は、日本の「お正月」習慣の意味を学び、伝統的な「しめ縄」づくりを体験する文化教育支援プロジェクトとなります。その目的として、「お正月」に対する理解をきっかけに日本の身近な伝統文化や古来の習慣に関心を持ってもらい、私たち日本の持つ「伝統的価値観」や「固有の文化に対する理解」の向上につなげていきたいと思っております。

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  • “稲わらアート”で日本伝統文化を未来に紡ぐプロジェクト

    稲わらアートを通じて、楽しく日本伝統文化を学ぶ機会を提供してまいります。 日本人にとって身近な存在であるお米が、日本の歴史や文化に深く関わりがあることを知っていただき、近年では廃棄されてしまう米収穫の副産物である”稲わら”をアートの形で利活用していきます。 文化に触れていただくこと、ものを大切に再現していくことを目的としています。

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  • 米から日本酒造りプロジェクト

    日本酒を「売る」ではなく「造る」を目的としたクラウドファンディングプロジェクトです。 田植え、 稲刈り、精米、酒母造りなど、 日本酒造りの全ての過程を共有し、参加者の皆さんと一本の日本酒を造り上げていきます。 皆さんと共通の物語が生まれることで、世界のどこにもない、日本酒を“物語”で味わえる体験がここにはあります。 できあがった日本酒をみんなで呑むまで、日本酒造りのどの工程からも参加可能な『初参加大歓迎』のプロジェクトです。 日本酒造り以外にも、収穫した稲藁を使った“しめ縄”作り体験など、 日本文化や伝統を実際に体験・共有することで、伝統文化への理解を深め、文化の継承に貢献します。

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  • 正月の殿堂

    正月の殿堂は、その年のお正月ナンバーワン都道府県を決定し、お正月を盛り上げる事業です。この事業では、協会員による各地のお正月の実地調査時に、一定の基準に基づいて、その年のお正月ナンバーワン都道府県である「正月県」を決定します。 大阪・関西万博においては、それまでに選定された正月県でのお正月の様子を「日本の代表的なお正月の様子」として海外に向けて発信することを計画しています。具体的には、奈良県のご当地お雑煮「きなこ雑煮」を発信するなどです。

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