共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 豊かな感性と想像力で地域課題を解決!!

    大阪成蹊大学芸術学部の学生の皆さんの課題解決力、提案力、発想力、デザイン力と東成区役所の区民に身近な総合行政拠点としての総力を結集し、SDGs学習教材や啓発ツール等の制作・普及活動を通して、SDGs達成に向けた東成区民の意識の高揚を図るとともに、「大阪・関西万博」の機運醸成につなげていきます。

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  • 88神輿で「大阪おばちゃん」を世界遺産登録へ

    誇らしき「大阪おばちゃん」を世界遺産の無形文化遺産に登録したい。 若いもんには負けてられへん、「大阪おばちゃん」が神輿を担ぎ飴ちゃんを配って縁起と笑顔をばら撒く、末広がりで経済活性へ向けて、世界に88神輿(ばばみこし)で「大阪おばちゃん」を発信していきたい。

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  • “和みの場”創出! 区役所デコレーションプロジェクト

    西淀川区内にある好文学園女子高等学校と西淀川区役所との共創で、区役所庁舎内をデコレーションします。 次世代を担う生徒の発想と専門的スキルにより区役所に“和みの場”を創出することで、区役所を区民が心地よく過ごすことができる空間に進化させます。 学校と区役所とのパートナーシップにより、自己の専門的スキルを活かして人に感動を与え、社会に貢献できる人材を育成する本プロジェクトは、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」と合致するものです。 また、SDGsの目標である「質の高い教育をみんなに」「パートナーシップで目標を達成しよう」に通じるものです。

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  • 地域資源を活用した公園美化・多世代交流の推進

    公園やその周囲の美観保持に努めるとともに、公園を中心とした活動を通じた高齢者の社会参加の促進に向け、定期的な公園美化活動(清掃・除草)を行っています。また、世代間交流を推進するため、学校や地域のさまざまな団体と連携し、地域住民の憩いの場・交流の場としての公園を活用したさまざまなイベント(グラウンドゴルフ大会・平野南フェスティバル、イブプラットなど)を開催し、持続可能な未来社会の実現を目指します。

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  • 使い捨てコンタクトレンズ空ケースで未来が変わる

    「プラスチックごみの削減」を目標に、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収する活動です。コンタクトのアイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)が自治体・企業・学校と協力しながら全国的に実施している「アイシティ ecoプロジェクト」に、私たち「福島区役所SDGs推進チーム」が参加し、回収ボックスを区役所庁舎に設置して、回収活動を実施しています。 ※「アイシティ ecoプロジェクト」とは、コンタクトレンズの空ケース回収を通じて、リサイクルの推進や障がい者支援などの社会貢献につなげる取組で、コンタクトのアイシティと自治体や企業、学校と協力しながら全国的に実施されています。

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  • 植物専用アプリで地域コミュニティの活性化

    大阪市生野区役所とGreenSnap株式会社は、まちづくり、地域福祉、子育て支援、生涯学習、地域貢献等のさまざまな分野において、人的交流及び知的・物的資源の相互活用により、それぞれの活動の充実を図るとともに、地域の持続的な発展を目指しています。 植物や花の名前がAIで判定でき、植物好きが集まってコミュニティを楽しむ、植物専用アプリを活用することで、高齢化の進む生野区内の地域コミュニティの活性化を促進し、デジタルデバイドの解消等に取り組みます。 このチャレンジに参加してくださる方々との共創により、さらなる生野区の活性化のため活動を展開していきたいと考えています。

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  • ~住之江区おおきにプロジェクト~ ありがとうもSDGs  ありがとうの花咲かそ

    感謝の気持ちが街中にあふれることで、住みやすい持続可能なまちづくりにつなげることをテーマに、区民のありがとうの想いを集め、花に似せたふせんに記載しツリーに貼り付け、ありがとうツリーを完成します。 ありがとうの花が満開になり、街中に感謝の気持ちがあふれることで、人と人とがつながりをもち、互いに支え合い、安心して暮らすことのできるまちをめざし、地域活動を行う団体や教育機関などと連携し、地域の会館や小学校などにおいてありがとうツリーを展示します。

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  • プレーパーク事業

    子どもの生きる力を育む居場所であり、すべての子どもが自由に遊ぶことを保障し、既存の公園では禁止されているような火や水を自由に使用することや、木のぼりや穴を掘ること等、子どもがやりたい、遊びたいと思うことを可能な限り自由にできることをめざした遊び場である「プレーパーク」を実施しています。 「すべての子ども」が主体となる「プレーパーク」を来場してくれるみなさんと一緒に作っていきます。

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  • 「キタ・北・講座」~大阪市北区役所職員出前講座~

    北区の住民や在勤、在学の中で、地域防災、防犯、健康、食生活、福祉サービスなど、暮らしに関わる問題をもっと詳しく知っておきたい方、また、興味があるが何から取り組めばよいかわからないという方に対して、区役所職員や関係機関の職員が直接皆さんの地域にうかがい、市政・区政への理解をより深めていただくとともに、区民の皆さんの目線に立った区行政をより一層推進するため、いろいろな事業や業務をわかりやすくお伝えする取組みとして「キタ・北・講座」を開催します。その取組みを通じて、子どもや地域住民、地域企業などがSDGsへの理解を深め、主体的に地域や社会の課題解決に取り組むことにより、人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむ持続可能な未来社会の実現を目指します。

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  • つるりっぷ保健室(鶴見区版出張型まちの保健室)

    鶴見区役所では、健康・保健の増進のため、大阪信愛学院大学と連携しています。 同大学のしんあい教育研究ケアセンターでは「まちの保健室」として、地域の方々を対象に、保健師・助産師・看護師が介護や子育てなどの健康・保健に関する相談のほか、身長・体重測定、血圧や血管年齢測定などを行い、地域住民の継続的な健康増進に向けた取組みを実施しています。 今後、この取組みを「つるりっぷ保健室」(出張型まちの保健室)として、鶴見区内全12地域で順次開催することを通じて、鶴見区民の健康増進に向けた取組みを進めていきます。

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  • 平野区地域貢献プロジェクト

    現在、学校法人常磐会学園と大阪市平野区役所では、まちづくり、地域福祉、子育て支援、生涯学習、地域貢献等のさまざまな分野において、人的交流及び知的・物的資源の相互活用により、それぞれの活動の充実を図るとともに、地域の持続的な発展を目指しています。 このチャレンジに参加してくださる方々との共創により、さらなる平野区の活性化のため活動を展開していきたいと考えています。

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  • 高齢者や障がい者の方々を災害時に支援するための個別避難計画作成

    各地域の自主防災組織を中心に、災害時に支援が必要な方の生命・身体を守るため個別避難計画の作成に取り組んでいます。

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