共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • ギネス世界記録™に挑戦!10万枚の感謝状 ~北区から世界へ~

    北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、人それぞれの“大切な何か”に感謝の気持ちを伝える取組で世界記録に挑戦します。 内容は、感謝を伝える紙を持った人の写真を専用サイトから送信し、その数を認定・登録するもので、10万枚の収集をめざします。 本取組は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、様々な活動の自粛、人との交流が停滞した今だからこそ気づく、家族、友達、一緒に働く仲間など、身近な人や大切な何かへ感謝の気持ちを伝えることで、人とのコミュニケーションを促し、絆を深めることが目的です。 本挑戦を通じて、このまちに住み、働き、学び、訪れる人たちが感謝の気持ちを伝えあうことで、たくさんの笑顔が広がり、感謝で溢れるまち“北区”を世界に発信するなど、様々な機会を通じて万博およびSDGsの機運の醸成を目指します。

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  • 太陽の塔等の展示、フォトスポットの設置等による万博アピール

    北区では将来ビジョン「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を基本に、世界の人びとと「いのちの賛歌」を歌い上げ、大阪・関西万博を「いのち輝く未来をデザインする」場となるよう、PRコーナー等を設置し、太陽の塔・通天閣ミニチュアの展示と庁舎内に横断幕、旗設置、PR映像放映等で万博を周知に加え、地域の方からの提供で、木彫太陽の塔、竹籠編みで万博マークを展示するなど、様々な機会を通じて万博の機運の醸成を目指します。

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  • みどりを増やそう! 菜の花プロジェクト

    都島区では、菜の花が咲き誇っていたかつての風景の再現に向け、地域と連携しながら、区内に「菜の花のある風景」を増やしていきます。 具体的には、 ・都島区花づくり広場において、ご協力いただける区民の方々を中心に、土づくり、種まき等を行います。成長した苗はプランターに植え替え、プランター設置にご協力いただける地域団体や地元企業に、水やりなどのお世話をしていただきます。 ・また、地植えのご協力をいただける地域には、種をお渡しし、種から菜の花を育てていただきます。 「菜の花が咲き誇るまち」という新たな区の魅力を創出することで、住民が明日に誇れるまちを皆さんとともにつくっていきます。

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  • 万博1000日前1000m手前プロジェクトin 舞洲から始まる「ねばり強い愛」の輪

    具体的なチャレンジ➀:「グリーンアップ舞洲」  有志の此花区民を中心とするメンバーが舞洲の豊かな緑を守るためのグリーンアップ活動を行います。 具体的なチャレンジ②:「舞洲あじさいビニブレラ」  「海の豊かさ」のシンボルカラーはブルー。そこで私たちはブルーの傘を多くの参加者で差し、海の豊かさの大切さをアピールします。  「あじさい」のネーミングの理由は、多くのあじさいがブルーだから、そして舞洲があじさいの名所だからということもありますが、それとともに、ブルーのあじさいの花言葉「ねばり強い愛」にあります。持続可能な社会の実現の取組みは一朝一夕に結果の出ないもの。ねばり強く取り組んで初めて結果に結びつくもの。そのために必要なのは「ねばり強い愛」。  なお、傘は使い捨てられたビニール傘を再生しブルーに着色して用います。これを日傘・雨傘として再利用することで、日本で1年に8000万本ともいわれ社会問題化しているビニール傘使い捨て問題の解決にも貢献します。  万博開催の1000日前に「SDGsの達成への貢献」を軸とするイベントを開催することで今後の取組みへのスタートとし、今後も継続的にSDGsを広める活動を実施していきます。

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  • 大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト

    西淀川区のシンボル・宝である大野川緑陰道路を多くの人が集い、生活に潤いをもたらし、未来に希望をもたらす場とすることで、「活気があり、笑顔にあふれ、常に進化するまち」の実現をめざし、西淀川区内にある社会に貢献する建設技術者を育成している修成建設専門学校と大阪市西淀川区役所の共創で大野川緑陰道路内に憩いの空間を整備します。 整備にあたっては、修成建設専門学校の長年の経験により蓄積された専門的スキル・ノウハウにより修成建設専門学校ガーデンデザイン学科の学生たちが熱意ある斬新な発想力によりデザイン及び設計から施工まで行います。

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  • 美しい淀川を未来社会へ引き継ごう

    KONOIKEグループは淀川河川敷の清掃活動を実施しています。 河川敷の清掃はそこを歩く人々が気持ちよく過ごすためだけでなく、海洋汚染対策にも繋がります。現在、海洋プラスチックごみが世界中で問題となっていますが淀川清掃の際に回収するごみのほとんどがプラスチックごみです。河川で回収することで海へのプラスチックごみの侵入を防ぎ、海の生物を守ります。 この活動を知っていただきさらに多くの方が河川清掃に取り組むムーブメントを起こしていきたいと考えています。

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