共創チャレンジ

フリーワード

主な活動地域

活動テーマ

SDGsの取組内容

共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • あべのdakaraで持続可能なまちづくり

    阿倍野区の多くの観光資源や商店街等の魅力ある資源である「あべのdakara」について、あべのおさんぽマップ等を用いて広報活動を行い、「誰もが住みたい、住み続けたいまち」として阿倍野区を発信し、世界に自慢できるまちづくりをめざします。

    続きをみる

  • 安全で美しいまちづくり

    都島区一斉清掃活動「都島クリーン作戦」を通じて、参加者に環境美化意識を根付かせていくことで、まちの環境美化の推進やコミュニティの育成を図り、安全で美しいまちづくりを目指します。

    続きをみる

  • ~子ども達が安心安全に暮らせるまちへ~ 北区「こども110番」運動

    北区では子ども達が安心安全に暮らせる環境を確保するため、「こども110番」運動を推進しています。 街頭犯罪発生件数は減少傾向にあるものの特殊詐欺や子どもへの声掛け事案は増加傾向にあり、子ども達を見守る目がこれまで以上に必要となっています。これまでも小学校通学路の住居や商店を中心に「こども110番の家」への協力者を募り、フラッグの掲揚等を依頼してきましたが、マンション居住者が9割を占める北区の地域特性から協力対象を拡大し、街ゆく自動車、自転車、歩行者(区内在勤在学の方等)にも「こども110番」運動への協力を依頼しています。 具体的には、「こども110番」マークのステッカー(車両用)、自転車ひったくり防止カバー、缶バッチを作成し、趣旨に賛同いただける方へ配布し目につきやすい場所への掲出をお願いしています。 「こども110番」マークが普及・浸透することで、犯罪の未然防止、抑止力の向上を図り、子ども達が安心安全に暮らせるまちを目指します。

    続きをみる

  • ICTリテラシー学習機会の促進「スマホ教室」

    インターネットをはじめとするICTを活用することは、心を豊かにするとともに、暮らしに刺激や張りを与えてくれる等暮らしを支える必需品になり得ることから、高齢者を含めデジタル活用に不安のある方々の支援に関してICTの活用方法や、 オンラインによる行政手続きやサービスの利用方法等に対する助言・支援等を実施する必要があると考えています。 その最初の段階として、国の枠組みを利用して、高齢者向けに北区役所会議室で「スマホ教室」を開催します。 国の枠組み以外の様々な枠組みを並行して活用することにより、将来的には様々な場所でスマホ教室を開催するとともに、情報格差を埋め、高齢者の新たなICT利活用を増やすだけでなく、支援を受けた側の人たちが支援をする側になるという形にも拡がりを促しつつ、高齢者同士の交流が進み、心豊かな老後を創り出す場の創出を進めたいと考えております。 今後もSDGsにおける「質の高い教育」を目指し、様々な取り組みを行ってまいります。

    続きをみる

  • スポーツコミッション~スポーツを通じた持続可能なまちづくりの推進~

    大阪市港区を主な活動範囲として、大阪市中央体育館、大阪プールや八幡屋公園などの地域資源を活用して、スポーツやみどりに触れる機会を通じた健康増進と、地域内消費の促進による地域活性化やスポーツSDGsの推進をはかるため、地域住民、企業、市民活動団体、行政等が幅広く連携し効果的な事業等を推進します。 具体的には、都市型ロゲイニングの実施などマイクロツーリズムを通じたスポーツ・まちづくり観光の振興や、老若男女問わず楽しむことができるボッチャやモルック、eスポーツ等の普及を促進します。

    続きをみる

  • 未来に向けて今できることを 進めよう!みんなのSDGs  ~身近な行動をふりかえり実践につなげる対話型アンケート~

     2025年大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。開催意義のひとつにはSDGs達成も掲げられています。持続可能な社会の実現に向けて実践できることを一人ひとりに身近に感じていただくことが重要と考えています。  天王寺区役所では、2022年9月28日(水)上本町YUFURA北側広場にて、みなさん一人ひとりが実践しているSDGsに繋がる取組についてシールを貼っていただくアンケートを実施しました。100人を目標にし、103人の方にご参加いただきました。  アンケートボードには、「これなら実践している」「こういうことがSDGsの取組に繋がるのか」と確認していただきやすい身近な取組を15項目取り上げました。  環境問題の印象が強いSDGsですが、このアンケートによって社会や経済の問題でもあることを知っていただけるよう、項目についてはできるだけ幅広い分野から選びました。  また、災害に備えた取組など、区役所としてぜひ実践していただきたい項目も盛り込みました。  15の項目から「もう意識的に取り組んでいます」という項目には緑のシール、「これから取り組みたい」という項目には赤のシールを貼っていただきました。  項目については、あくまでも考えるきっかけになりそうな取組のほんの一例として選んだものですが、アンケートにご参加いただいた方からは、「これでふだんの自分の取組の状況を確認できるからいいね」との感想もいただきました。  アンケートでは、単にアンケートに答えるのではなく、対話しながらシールを貼ることで、取組の意図を説明したり、取組について意見交換したりできたので、区役所としてもみなさんがSDGsについてどのように考えているかを直接聞くことが出来たとともに、参加いただいた方にSDGsについて考えていただくきっかけになりました。  また、対話の際に、万博の開催意義のひとつに「SDGs達成」があるということをお伝えすることで、万博とSDGsのつながりについても知っていただけたので、今後、万博とSDGsのつながりについても意識していただけると考えます。  機会をとらえて継続的に取り組んでいきたいと考えています。

    続きをみる

  • めざせ!10万回再生!#SDGs大作戦

     SDGsについて知り、自分ごととして広げていただくため、阿倍野区役所では、阿倍野区住みます芸人ビコーン!や区役所職員が出演するSDGs啓発動画を作成し、YouTubeで公開しています。  この動画の再生回数を増やすことで、区民や市民のSDGsに関する理解が深まり、SDGsの推進に寄与する活動が広がっていくことをめざします。

    続きをみる

  • 史跡「平野環濠跡」草刈・清掃

    大阪市の都市景観資源の指定を受けている「平野環濠跡」を、次世代の子どもたちのために美しく保ち続け、また、この活動を通じて地域住民のコミュニティの育成・地域活性化を図るため、当クラブと地域住民の皆さん、区役所やその他この活動に賛同いただいている様々な皆さんとともに平野環濠跡および近隣公園の清掃を行っており、令和4年で18回目を迎えます。

    続きをみる

  • ものづくり企業と共創する「夢・希望あふれるまちの未来」

    ・大阪市大正区、港区、西淀川区には様々な業種のものづくり企業が集積しています。 ・このメリットを生かして、ものづくり企業とともに、ものづくり体験イベントなどの開催を通じて、まちの魅力向上やものづくり人材の育成等を図ることを目的に公民連携プロジェクトを継続的に展開しています。 ・具体的には、「環境」「リサイクル」「健康・福祉」「SDGs」をテーマとしたイベントの開催や、工場見学と商店街での買い物をセットにしたまち歩きツアーなどを開催しています。 ・これらの取組を通じて、大阪・関西万博の開催PRを図るとともに共創の輪を広げていきたいと思います。 ・また、SDGs達成に貢献するとともに、ひとりひとりの「いのち」が輝き、区民がいきいきと暮らすことができる地域社会を創造していきたいと思います。とりわけ、こどもたちが未来に夢や希望を持ってくらせる地域社会の実現に貢献していきたいと思います。

    続きをみる

  • 東住吉区は「子どもが輝き、みんながしあわせなまち」をめざします。

    大阪市東住吉区は「子どもが輝き、みんながしあわせなまち」の実現に向けたまちづくりを進めます。 未来を担う子どもが夢を持って生き生きと輝き、みんながしあわせになることをめざします。 具体的な活動としては、区民一人ひとりの人権が尊重される社会の実現を基本に、次の取組を重点的に推し進めます。 ・「みんなで子どもを育てるまちづくり」  子育てや教育に様々な人や団体等が関わることで、子育て教育環境が良い、みんなで子どもを育てるまちをめざします。 ・「みんなが健康で安心して暮らせるまちづくり」  健康づくり・防災・防犯に様々な対策がとられ、区民の意識が高く、みんなが健康で安心して暮らせるまちをめざします。 ・「みんながつながるまちづくり」  区民相互が交流と助け合いを行い、地域の自主的なまちづくり活動が活発に行われている、みんながつながるまちをめざします。

    続きをみる

  • 花があふれるまちKITAプロジェクト

    大阪市北区では、地域住民が自分たちの手で種から花を育てることで、まちへの愛着を深めながら、緑豊かな美しいまちづくりを目指します。扇町公園内「花づくり広場」で育てた花苗を地域の公共施設等に無償で提供するとともに、地域住民や施設職員等が季節ごとの花の植替えや水やりなど花壇の世話をすることを通じて、まちづくりへの参加意識を高め、潤いのあるまちづくりを進めていきます。

    続きをみる

  • 美しい淀川を次世代へ繋ごう

    「淀川クリーンキャンペーン」として、学生・教職員や、地元の小学生、地域の方々とともにプラスチックゴミの回収など、淀川河川敷の清掃活動を毎年行っています。今後は他の大学、企業、団体、自治体とも連携し、清掃活動の輪を広げることで、シンボルである淀川河川敷の景観を守ります。

    続きをみる