持続可能な経済成長の前提条件である『安全(製品安全・消費者安全)』の価値を伝える!
共創チャレンジ
2025.10.28
法人
| チーム名 | 安全とSDGs分科会 |
|---|---|
| 共創メンバー | 一般財団法人電気安全環境研究所 |
| 現在の活動地域 国/地域 | 日本国内 |
| 活動テーマ | /// |
ペロブスカイト太陽電池、電気自動車のバッテリー、再生素材を活用した製品開発、
サーキュラエコノミーとしてのリユース・リパーパス・リペアなどのサービスの普及拡大、
地球に優しい新製品・新サービスが普及する上で欠かせないのが「安全」の確保です。
SDGs実現の前提条件である安全(製品安全・消費者安全)について、様々な団体の皆様と
定期的に情報交換・再認識すると共に、エシカル(安全を含む)な消費と生産について
考える機会を提供しています。
(春季)テーマ:消費者の責任について、(秋季)事業者の責任について
ご参考:https://match.future-city.go.jp/pages/platform/e202/2025009
情報発信・PR: サステナビリティを推進する中で、忘れられがちな「安全」について、
意識して頂く機会を増やしていきたいと思っています。
国内各地域
・各地域のこども達や消費者の皆様への啓発活動にご協力頂ける方
・事業者のサステナビリティご担当者や品質安全ご担当者
いのちかがやく未来社会のデザイン
いのちが輝き続けるためには、安全の確保はもっとの重要な要素の一つです。
未来社会に向けて新たな技術・サービスが開発される中で、安全の概念を忘れずに
意識頂きたいと思っています。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム『安全とSDGs分科会』
事務局:一般財団法人電気安全環境研究所 サステナビリティ推進室
電話番号:078-771-5135
Email:semi07@jet.or.jp
持続可能な社会の実現に向けて、事業者も技術革新や環境配慮設計等、様々な努力が必要ですが、
その取り組みを価値化するためには、消費者側の意識変革・行動変容も重要です。
人権・環境そして安全にも配慮した、『CSR調達・エシカル消費』を普及させるために、
『安全とSDGs分科会』というプラットフォームを活用し、様々な団体と連携して、普及活動を
進めています。