
クラフトビールで、食の都をアップデートする
共創チャレンジ
2025.08.20

法人
チーム名 | CRAFT BEER BASE & 電通 食の都プロジェクト |
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現在の活動地域 国/地域 | 日本/大阪 |
活動テーマ | // |
【コンセプト】
クラフトビールで再発見・再定義する「食の都・大阪」
大阪は、食文化の豊かさで知られる「食の都」として、長年にわたり多くの人々を魅了してきました。これは、先人たちが築き上げてきた貴重な文化的財産です。
この大阪が、これからも持続可能な形で「食の都」として発展していくためには、時代に合った新しい価値の創出が不可欠です。そこで私たちは、クラフトビールに着目しました。
クラフトビールは、世界中で人気を集める食文化の一つ。地域の食材や造り手のこだわりが詰まった“語れる飲み物” として、みんなで楽しめる魅力があり、味の多様性と親しみやすさが、大阪の“にぎわい”や“人懐っこさ”と自然に調和します。
私たちは、大阪ならではの食材や風土を活かしたクラフトビールを通じて、訪れる人々に「大阪らしさ」を体感してもらい、“大阪といえばクラフトビール”という新しい食文化の定着を目指します。
この取り組みを通じて、大阪の食文化をアップデートし、「食の都・大阪」の価値を未来へ継承していきたいと考えています。さらに、クラフトビールが新たなマーケットの創出のエンジンとなることによって地域経済の活性化にもつながる、文化と経済の好循環を生み出すことを目指します。
【共創チャレンジのアクション・プラン】
「食の都・大阪」の魅力をクラフトビールを通じて再発見・再定義し、未来へ継承するために、地域の人々や企業、若者など多様なパートナーを巻き込みながら、共創チャレンジを推進していきます。
■アクション
・地元飲食店との共創:地元食材とクラフトビールのペアリングによる、地域ならではの食体験を創出。
→地元の魅力を再発見し、地元客と観光客の食体験満足度向上とリピーター獲得につなげていく。
・大阪・関西の農家や農業高校・大学との共創:地産食材を活かしたクラフトビールの開発を通じて、地元農業の振興と若者の新しい学び・経験の場を提供。地域への愛着を育む。
→地域農業の活性化と次世代の地元参加意識の醸成につながる。
・地元飲食店や大阪・関西出身の料理人・フードクリエイターとの共創:地元食材を活かした料理とクラフトビールのペアリング。
→新しい大阪の食体験を創出。次世代に継承される「新定番」の食文化を育てる。
・インバウンド・旅行業界との共創:食と観光をつなげた体験型ルートや、外国人向けの食体験プログラムを開発・発信。大阪の魅力を世界へ届ける。
→訪日外国人の満足度向上と地域への経済波及効果が期待できる。
・地元出身のインフルエンサーとの共創:SNSや動画を通じて、クラフトビールと大阪の食文化の魅力を発信。共感を広げ、参加を促す。
→若年層や海外層への認知拡大と、参加型の地域文化づくりにつながる。
■アクションを通じての成果目標
①【地域資源の活用・再発見】
大阪の土地・食材・風土をクラフトビールと結びつけ、地域の魅力を味覚や体験として再発見する。
②【食文化の創造・継承】
クラフトビールを軸に、大阪ならではの新しい食体験やスタイルを創出し、「食の都・大阪」の未来像を形づくる。
③【観光・インバウンドの新しい体験価値の創出】
クラフトビールを観光資源として活用し、国内外の人々に大阪の食文化を体験・発信する。
人材: 大阪の食材や料理に精通した方々の協力により、クラフトビールとのペアリングによる新しい食体験の創出を目指します。
まずは大阪の地場にて親しんでもらい、気軽に大阪に来られない方のことも考えゆくゆくは全国へ展開していきたいと考えている。
食の都・大阪のさらなるアップデートを実現するために、下記のような方々との連携を図り、共創チャレンジに取り組んでいきたいと考えています。
例)地元農家、飲食店、観光事業者、自治体などを想定
クラフトビールによって楽しい時、喜びの時をつくること、そしてそれらが大阪という開催地に原材料の観点もしくは食文化の観点で根差したものからつくられていること。これらはいのち輝く時をつくることにつながっていると思い、小さなチャレンジからでもそのデザインに関わっていきたいと考えています。
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