
「ドキュパカ!」— AIを活用した全帳票対応のデジタル化で、持続可能な未来へ
共創チャレンジ
2025.03.03



法人
チーム名 | アルパカDX推進チーム |
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共創メンバー | 株式会社アルパカ |
現在の活動地域 国/地域 | 日本/大阪府 |
活動テーマ | // |
「ドキュパカ!」は、あらゆる帳票をAIでデジタル化し、企業の業務効率化とペーパーレス化を支援するサービスです。
本共創チャレンジでは、次の3つの目的を掲げます。
1. 中小企業のDX推進
日本の中小企業は紙ベースの業務が多く、デジタル化のハードルが高い現状があります。「ドキュパカ!」を活用し、スモールステップでデジタル化を進めることで、DXの裾野を広げます。
2. 環境負荷の軽減
紙の使用量削減を通じて森林資源の保護とCO₂排出の削減を目指します。また、電子帳簿保存法に対応したシステムの導入を推進し、企業の環境対応を支援します。
3. 多様な働き方の実現
デジタル化によってリモートワークや時短勤務を可能にし、子育て世代や地方在住者が働きやすい環境を整えます。
本活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、企業の成長と社会全体のDX推進を両立させます。
情報発信・PR: 「ドキュパカ!」の普及を加速させるために、以下のような情報発信・PRのサポートを求めています。
1. メディア・広報パートナー連携
• 業界新聞・ビジネス誌・オンラインメディアを通じた記事掲載
• 地域メディア(新聞・ラジオ・TV)との連携による認知拡大
• YouTube・ポッドキャスト・ウェビナーを活用した発信
2. 企業・自治体との共同PR
• 実証実験の成果を事例として広報
• DX推進企業・自治体と連携し、成功事例を紹介
• 大阪・関西万博の関連イベントでのPR活動
3. 展示会・イベントでのプレゼン機会
• DX・業務効率化関連の展示会での登壇・ブース出展
• 中小企業向けDXセミナーでの講演
• 共創チャレンジを通じたネットワーキングの機会拡大
4. SNS・デジタルマーケティング
• Twitter、LinkedIn、Facebook、noteなどでの情報発信
• 専門家・インフルエンサーとのコラボレーション
• YouTubeやウェビナーを活用した導入事例の紹介
5. 大阪・関西万博との連携
• 万博期間中の関連プログラムでの発信機会確保
• 万博を契機に、国内外の企業・団体へ向けたプロモーション展開
• SDGs・サーキュラーエコノミーとの関連性を強調した広報活動
本共創チャレンジでは、これらのPR活動を通じて、「ドキュパカ!」の価値を広く発信し、中小企業のDX化を加速させることを目指します。情報発信・PRに協力いただける企業・団体・メディア関係者の方々と共創し、より多くの企業がデジタル化に取り組める環境を整えていきたいと考えています。
日本全国(特に中小企業が多い地域を優先)
・自治体・公共機関(電子帳簿保存法の推進を支援)
・企業・団体(DX推進に興味のある企業・業界団体)
・教育機関(DX人材育成に関心のある大学・専門学校)
「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、企業の業務改革を通じた 持続可能な働き方の確立、ペーパーレス化による環境負荷の軽減を目指します。
中小企業のDX推進を支援することで、より多くの企業・人々がデジタル技術を活用し、生産性向上とワークライフバランスの実現を両立できる社会を構築します。
お問い合わせリンク
https://al-pa-ca.com/contact/
この共創チャレンジでは、「ドキュパカ!」の導入事例や実証実験のパートナーも募集しています。中小企業のDX化に関心のある自治体・企業の皆様と共に、持続可能な未来に向けた取り組みを推進したいと考えています。