日本は超高齢化社会。吉本新喜劇も６５周年を迎える中で座員の高齢化が進んでいます。 そんな状況の中、「もしもの場合でもAEDを用いて救命ができれば」という思いから、 “ 大黒笑けいけい” が「応急手当普及員」を取得。 お世話になっている新喜劇の師匠方や大切な方が万が一（万が一がない方が良いのですが）の場合、救命活動することで少しでも恩返しになればとの思い。 今後は初めてA E D のことを教えてくれた「AE Dミュージアム」と協力し、AED の大切さを伝えることで、社会貢献活動を行っていきたい。 また、日本全国の学校などで子どもたちに向けた「日本一楽しい～AED 講習会」を実施し、救命方法を広めていければと考えています。 さらに、近い将来「ＡＥＤ新喜劇」の開催を実現し、笑いを交えながらA E D の重要性を伝える取り組みを通じて社会貢献活動を進めていきたいと考えています。   ▼大黒笑けいけいプロフィール　1984 年4 月10 日和歌山県桃山町出身。NSC 大阪校27 期。2015 年金の卵8 個目。 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6076 ▼応急手当普及員とは？　AED の使用方法、心肺蘇生法の基本、指導技術を習得し、所属するところや地域の方々に対して　指導できる人材を育成するためのものです。   左：AEDミュージアム　館長　齊藤秀雄／右：大黒笑けいけい   ♥ 日本唯一のAED歴史博物館「AEDミュージアム」 ♥ AEDをもっと沢山の方々に知ってもらいAEDの使用率を上げ、強いては「救える命を救いたい。社会に貢献して行きたい。」と言う想いで活動しています。歴史的にも大変貴重なAEDの保存活動をしています。（展示AEDの寄贈をお願いします。）各メーカー、各種のＡＥＤを出来る限り取り揃え。ＡＥＤはメーカーそして機種によって、形状や色も全く異なり、電源ボタンの位置までも違います。そんな様々なＡＥＤを「見て、さわれる」日本でも唯一の場所を目指しオープンいたしました。   【プレスリリース問い合わせ先】 大黒笑けいけい：インスタDM　https://www.instagram.com/daikokushyowkeikei/ 株式会社エム・イー・サイエンス〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国4-14-24TEL: 06 -6394-6300( 代)　FAX: 06 -6394-6449担当：企画係　齊藤 秀雄（  h-saitoh@m-e-s.co.jp ）   【プレスリリースPDF】 http://www.m-e-s.co.jp/news/press_release_AED_daikokushyowkeikei.pdf

119エマージェンシーコール から はじめる ロールプレイングAED救命講習 （こども向け／大人も参加可能）   実際の救命現場のリアルを想定して、119番通報することからスタート。 現役の消防士であり消防本部で指令管制員の経験のある講師が、救命処置を口頭指導しながらロールプレイングする実践型の救命講習会を開催します。 （子供でも参加できる内容です） ♥ 子供でも大人でも学べる内容です！ ♥ 日時：2025年6月14日（土）　　　　10:00～12:30（受付9:30～）♥ 場所：ＡＥＤミュージアム（AED歴史博物館） つい最近、テレビドラマ「119エマージェンシーコール」は、2025年1月13日～3月31日まで「月9」枠にて放送され人気を博す。 ♥ 講師 ♥ 外山 岳（とやま がく）　プロフィール 一般社団法人いのちを繋ぐGOODLUCK 代表理事。現役消防士として勤務する傍ら、AEDや心肺蘇生、水辺の安全を伝える救命教育を全国で実施。119番通報の重要性や“助かる10分”に焦点を当てた啓発活動を続けている。「誰かを助ける行為はこわい。だからこそ、誰かのために強くなれる」という信念のもと、助けに寄り添える街の実現を目指す。数々の現場で救えなかった命に向き合ってきた経験から、「想いがあれば、どうせ無理はなくなる」を人生のテーマに掲げ、心を動かす言葉と行動で命を繋いでいる。https://www.instagram.com/gaku0622/ ♥ 司会進行 ♥ ＡＥＤミュージアム　館長　齊藤秀雄 【フライヤーチラシのダウンロード】 案内フライヤーチラシ（ＰＤＦファイル）案内フライヤーチラシ（画像データ）♥ 【参加費無料】　参加申込はこちら！ https://forms.gle/1c7n2PqLNRGuH4x46   ♥ 日本唯一のAED歴史博物館「AEDミュージアム」 ♥ AEDをもっと沢山の方々に知ってもらいAEDの使用率を上げ、強いては「救える命を救いたい。社会に貢献して行きたい。」と言う想いで活動しています。歴史的にも大変貴重なAEDの保存活動をしています。（展示AEDの寄贈をお願いします。）各メーカー、各種のＡＥＤを出来る限り取り揃え。ＡＥＤはメーカーそして機種によって、形状や色も全く異なり、電源ボタンの位置までも違います。そんな様々なＡＥＤを「見て、さわれる」日本でも唯一の場所を目指しオープンいたしました。 ★ AED歴史博物館「AEDミュージアム」 ★ 〒532-0002　大阪府大阪市淀川区東三国4-14-24株式会社エム・イー・サイエンス　２Ｆ大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」５号出口から徒歩３分ＪＲ「新大阪駅」・大阪メトロ御堂筋線「新大阪駅」から徒歩１５分※車でお越しの方は近隣コインパーキングをご利用ください。

【女性にAED】服はどこまで？下着をはずす？戸惑いだらけの救命きょうは女性デー。実は日本には女性用のAED訓練用マネキンが一体もなく、AEDを受ける女性の割合は男性の半分以下です。服を脱がせる必要があるため、救助をためらう声もあります。今年初めて女性型マネキンが海外から導入され、実践的な訓練が可能に。下着の扱いやパッドの貼り方も指導され、女性にも安心してAEDを使える環境づくりが進められています。やさしく・わかりやすくお伝えする「やさしいニュース」やスポーツ、日本経済新聞社とのコラボ企画など日々、配信中！   写真左から、すがわらえみさん、佐竹りほさん、テレビ大阪アナウンサー加守哲朗さん、齊藤秀雄、窪田陽平さん▼取材動画は、大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=nS-D58CjeZU【チャンネル登録】はこちらから！https://www.youtube.com/c/tvosakanews/?sub_confirmation=1 ●女性タイプＣＰＲマネキン（女性用訓練人形） ＡＥＤミュージアム（AED歴史博物館）に展示されている女性タイプのＣＰＲマネキン（胸骨圧迫訓練用人形）。今年、２０２５年３月に日本初上陸した貴重な１体です。今後、この女性タイプのCPRマネキンが普及し、AEDを活用した救命講習で広く使用されることで、性別を問わず救命率の向上が期待されます。この取り組みにより、救命方法が社会全体でより普及し、命を救う意識がさらに高まることを期待します。 プレスタン　女性用マネキン・カタログ（ＰＤＦファイル）   http://www.m-e-s.co.jp/news/Prestan_Female_Series_Manikin.pdf