本気で地球を考える！とのテーマにて、SDGsの項目に触れながら、机上の勉強ではなく（インプット）、現地実学にて研究所や教育機関の方と交流を取り経験をしながら（アウトプット中心）、学んでいます。2030年には燃料の１割をバイオマス燃料に変えると環境庁が発表されましたが、そのようにした背景も含めて議論をしながら、本気でバイオマスと未来の地球との関係に向き合うきっかけをつくります。昨年は木質バイオマス、今年は藻類バイオマスと、毎年様々なバイオエネルギーについて探究を行っていきます。

その他（内容を詳細に記入）: 子供達の探究にご協力いただける企業、団体、学校

日本全国

・藻類バイオマスや、その他新技術に携わっておられ、子供達の見学やインタビュー等を受け入れていただける企業、学校団体の皆様
・その他教育分野、科学技術分野などに携わる方で、子供達との交流や見学等を受け入れていただける企業、学校団体の皆様
との共創を希望致します。

未来を変える新技術。それらを引き継ぎ発展させていくのは子供達です。
「なんとなく」ではなく本気でSDGsを考えるため、経験を通して自分に落とし込み、形を変えて社会に落とし込めるように、「いのちを拡げる」ために活動しているコト・ヒトと繋がり「いのちを響き合わせる」教育を目指しています。
次世代を担っていく子供達へ、インプット重視の教育ではなくアウトプットできる教育を増やすために活動をしています。

当社のホームページお問い合わせフォームよりご連絡ください。
＜Jump-Kids☆＞
お問い合わせ：https://jumpkidspgm.com/contact-all/

次世代のリーダーを育てることをテーマに、4歳から高校生までを対象に、時事問題や環境問題へのディスカッションやプレゼンなどを学習する「Jump-Kids☆」という団体です。
インプットよりアウトプットする機会を増やし、自分を知る機会や世界を知る機会をつくることで、足りないものを探究していく場所を提供しています。活動はもうすぐ10年になりますが、何事も継続することと目的がブレないことを大切にしながら、教育者も共に成長し続けています。学校だけでなく、企業や教育機関と関わることで社会の仕組みが学べる特別な活動をしております。ぜひ、一緒に企画をしてくださる団体様がいたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。