
認知症ケア豊泉家メソッドで認知症になっても豊かな生活を実現
共創チャレンジ
2024.10.21



法人
チーム名 | 豊泉家グループ |
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共創メンバー | 豊泉家グループ |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 |
活動テーマ | //// |
"認知症" は、今や誰がなってもおかしくないコモンディジーズです。
高齢社会を歩む日本において、"認知症"は社会課題となっています。
だからこそ、誰もが"認知症"のことを知り、新しい認知症観のもとに"認知症"と共生していく社会がこれからますます必要とされていくでしょう。
日本においては2024年1月1日に「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行され、社会が認知症を理解し、共生しようという流れが高まっています。しかし認知症を有する人の中には生きづらさを抱えていたり、これまでの生活が失われてしまう悲しみや苦しみと葛藤している方もおられ、またその対応に苦難し、心を痛めている家族や専門職の人々が多くおられることも事実です。
高齢になっても認知症を有しても自分らしく生きられる、そして認知症を有する人を支援する家族や専門職も、皆が心穏やかに向き合える、そんな社会を創造するため新しい認知症ケア「認知症ケア豊泉家メソッド」と、認知症になっても、ハンディキャップを有しても、健康増進、生きがいづくりとして続けられる「生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」を提案します。認知症により何かを奪われるのではなく、活動と参加の機会が確保され様々なことに挑戦することができる、そんないのち輝く社会の実現を、共創する皆様とともに目指します。
情報発信・PR: 「認知症ケア豊泉家メソッド」と「生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」の普及
大阪から関西 関西から日本全国 日本全国から世界へ
認知症を有する人、その支援者(家族や専門職の方々)
「認知症ケア豊泉家メソッド」「生涯ユニバーサルスポーツ棒サッカー」に賛同し、共に取り組んでくださる団体
認知症、認知症予防に関する知見を持つ専門家、専門機関
よりよい認知症ケアが普及することにより、認知症を有する当事者及び認知症に関わるすべての人々が自分らしく、そして輝く人生をおくることができる「いのち輝く未来社会」を創造します。
豊泉家グループ問い合わせフォーム
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