みつばちを通じて持続可能な社会を考えよう~養蜂GAPでSDGSを学ぶ

共創チャレンジ

2024.07.23

3

法人

チーム名一般社団法人みつばち協会
共創メンバー
一般社団法人みつばち協会
奈良すずめ
現在の活動地域 国/地域日本全国
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

一般社団法人みつばち協会はみつばちの「養蜂」に関わる団体です。
みつばちに関心が高まり日本では飼ってみたいと思う人が年々増えています。
みつばちのお世話をする人が増え、みつばちを通じて環境活動やコミュニティの活性化、農福連携に関わる人も増えてきました。
一般社団法人みつばち協会では「養蜂GAP」に取り組んでいます。
養蜂GAPとは「持続可能なみつばちと人とのよりよい暮らしについて」です。
全国各地での養蜂GAP講習会を予定しています。
我々は養蜂GAPの活動を通じて大阪・関西万博テーマでもある「いのち輝く未来社会のデザイン」を提案していきます。

■必要なリソース

情報発信・PR: 養蜂GAP講習会や持続可能な養蜂についての情報発信やPR機会が必要です。
GAPはSDGSには欠かせない取組ですが、一般消費者への日本国内での知名度はいまだ高いとはいえない状況です。持続可能な農業の実現にGAPの推進は欠かせないことと、大阪・関西万博のテーマにも合致していると思われます。

■展開したい地域

全国各地

■共創を希望する方々

養蜂GAPに賛同し持続可能な養蜂について興味を持ち共創くださる個人や団体の皆様
はちみつやみつばちに興味がある個人や企業、団体の皆様
みつばちと環境について関心のある方

■大阪・関西万博テーマとの関わり

大阪・関西万博テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に養蜂GAPは親和性が高い取組です。
養蜂家のみならず、はちみつやみつばちに関心のある方にとっても関係がある取り組みです。
みつばちや昆虫たちが担う受粉の仕事は我々が毎日食べる食べ物、農業に大きな影響を及ぼしています。
誰にとっても安心して暮らせる未来の為に養蜂GAPの取組を通じて「いのち輝く未来社会のデザイン」を提案していきたいです。

■連絡先

一般社団法人みつばち協会 事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館11F
TEL:03-6277-8000 Fax: 03-6277-8888
Mail: ginzainitiative@gmail.com
https://honeybee.or.jp/wop/

C10188
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