障がいを持つアーティストを支援する活動 可能性アートプロジェクト

共創チャレンジ

2021.05.10

法人

チーム名可能性アートプロジェクト
現在の活動地域 国/地域日本 東京
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

障がいを持つアーティストを支援する活動です。
アートの新しい見せ方、活用方法を創造することで、企業の製品や販促物のデザインとしてアートを採用、「アート使用料」を還元し、社会的課題解決と企業の事業活動の両立、さらにはこのプロセスを通した人財開発・育成を目指す取り組みです。
チャレンジにご賛同いただける方は、ぜひそれぞれの形で共創ください!
障害をもつアーティストの方:障がい者アート協会「アートの輪」に参加・登録してください。ご自身のアートを発信できます。
個人の方:障がい者アート協会HPよりオンラインギャラリーを鑑賞する、作品を使ったグッズを購入する、寄付をする…など様々な応援の形があります。
法人の方:ぜひメンバー宛にご相談ください。どんなことが実現できるか提案いたします。

■展開したい地域

今後は、大阪府をはじめ、全国の障がいを持つアーティストの作品のラインナップを増やしていくとともに、より多くの作品が商品に採用される実績を増やしていきたいです。

■共創を希望する方々

チャレンジにご賛同いただける方は、ぜひそれぞれの形で共創ください!
障害をもつアーティストの方:障がい者アート協会「アートの輪」に参加・登録してください。ご自身のアートを発信できます。
個人の方:障がい者アート協会HPよりオンラインギャラリーを鑑賞する、作品を使ったグッズを購入する、寄付をする…など様々な応援の形があります。
法人の方:ぜひメンバー宛にご相談ください。どんなことが実現できるか提案いたします。

■大阪・関西万博テーマとの関わり

この共創チャレンジによって、障がいを持つアーティストの自立支援につながり、誰もが安心して暮らせる社会の実現に寄与することで、まさに大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」ができると考えています。