私たちの共創チャレンジ
大東市は、子育て世代の人口流出が深刻な問題になっています。人口流出に対して「なんでプロレス
やねん」って感じですが、プロレスを通じて、繋がりたい、笑顔になりたい、さらに世代を超えた新た
な出会いから地域コミュニティを活性化したい、そんな思いで取り組んでいます。地元のお祭りである
5月の野崎まいりとも連携し、野崎プロレスを体験した人たちが、楽しかった、このまちに住みたい、
住みつづけたいと思ってもらえるようなイベントを本気で目指しています。
未来への宣言
★誰もがいつまでも住み続けたくなるまち
★安心して働けるまち(子育て世代が)
★若者が希望を持てるまち
★子どもがのびのび育つまち
きっかけ
2014年に始まった野崎プロレスプロジェクト
いまでは多くの方々に認知され
毎回3000人を超える来場者で
元禄時代から続く地元の大イベント野崎まいりに継ぐ
春の風物詩となりました。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
プロレスを通じて地域コミュニティを活性化することで、地域が「いのち輝く未来社会」を実現することに貢献したいです。
シャッター商店街を空き店舗0にした
元野崎参道商店街 理事長が手掛ける
野崎プロレスとは?
https://nozapro.com/?page_id=24