私たちの共創チャレンジ
読書会や新聞ワーク、フューチャーセッションなどのワークショップを中心とし、身近な課題についてSDGsに基き探究する。
調べてわかったことや課題解決のアイデアを、動画やプログラミング等で表現し発信する。
未来への宣言
大人がわくわくすると、子どももわくわくする。
ちゃんと考える・自分ごととして考える・違いを楽しむ・世界が違って見える! SDGsで、未来を探究し夢を描く子どもたち!
さあ、君たちの出番だぜ〜!
We can change the worl!!
きっかけ
私たちは、小学校の教員です。
学校の子どもたちとSDGsで身近な課題について学ぶ中で、より専門的に知りたいと思いSDGs for school の認定エデュケーターになりました。
「あなたは自分が好きですか?」この質問にYesと答える子どもたちが少ない。そんな現状を変えたくて、より良い未来からバックキャスティングし、「違っても仲良くしよう」ではなく、「違うから仲良くしよう」をターゲットにシンキングツールを使ったワークを展開してきました。
今後は学校の枠を越え、活動の場をオンラインなどに広げていきたいです。DGsの探究を通して、誰もがわくわくしていのちを響き合わせる体験をする未来をデザインします。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
「違っても仲良くしよう」ではなく、「違うから仲良くしよう」のターゲットは、エキスポの「いのちを響き合わせる」という理念に合致する。自分のことも相手のことも好きになり、認め合いあらゆる個性が共鳴する場を共創していく。