ソシド

共創チャレンジ

2023.07.05

個人

チーム名ソシド
共創メンバー平松倫太郎、後藤ひなた、山川嬉嬉、伴仲紗恵、末永加江子、水元千晶、椎名雄太、若林快卓、中村啓介
主な活動地域フィジー共和国
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 海外支援・協力、国際交流 /

私たちの共創チャレンジ

将来の日本を担う学生と海外のその地域の将来を担う学生の繋がりをつくります。
何十年後かにそれぞれがその国を背負っていて、何かのきっかけで協力しあえないかを構想しています。
そのために、日本と現地の学生を対象に社会課題解決のプランニングコンテストを実施し、未来をデザインします。
具体的には、2023年の8月の最終週に1週間、日本とフィジーの学生対象の社会課題解決のコンテストを実施します。そのために2月から一部メンバーが下見にフィジーに渡航します。

未来への宣言

我々のビジョンは「未来の日本を担う若者が世界中に種をまき未来をデザインする」です。

取組の展開

今後展開したい地域・方法まずは2023年はフィジーでプランニングコンテストを実施します。
将来的にアフリカ地域でも実施します
共創を希望する方々日本と海外の若者を繋ぎ次世代育成を行いたい方々

大阪・関西万博のテーマとの関わり

日本と海外の若者同士が交わることでいのちを響き合わせるというテーマと関わりがあると考えています。

SDGsとの関わり

国際交流は相互理解になり平和活動に繋がります。またプランニングコンテストではその地域についてをデザインします。

ソシドの由来

sow seeds (種まき)を略して読みソシドと呼びます。我々のビジョンが「未来の日本を担う若者が世界中に種をまき未来をデザインする」なのでそこから来ています。

このチャレンジの投稿

  • 【活動報告】ビジコンの日本人参加者が決定しました!

    Bula!こんにちは!So Si Doです! 私たちは8/1-8/8の1週間、フィジーのラウトカ市にてソーシャルビジネスコンテストを実施します。「フィジーが100年後も幸福大国であるためのソーシャルビジネスを考えよう」というテーマで、フィールドワークを通して課題を発見し、それに対して持続的な解決策を提案してもらうというものです。参加者はフィジーの学生と共に解決策を考えます。   そしてこの度、参加申し込みを締め切らせていただき、多数の応募の中から、13人が、今年の夏に、フィジーへ行くことが決定しました!幸福やウェルビーイングに興味がある人だったり、行ったことのない国に飛び込みたいと思い応募してくれた人だったり、多種多様です!   このビジコンをきっかけに出会い、これからどのような化学反応が起こるか楽しみです! 8月に向けて事前研修や準備などで忙しくなりますが、万全の準備を整え、フィジーで参加者を待ちたいと思います!   これから定期的に活動報告していくので、是非応援していただけると嬉しいです。   \クラウドファウンディング実施中/ 現在、8月のビジコンに向けてクラウドファウンディングをしています!支援していただいたお金は、ビジコン優勝チームの案を実装するために使います。リターンとして、フィジーのお土産やSoSiDoメンバーとの1on1など、幅広くご用意しております!ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。 以下のリンク⇩ https://rescuex.jp/project/53455  

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