公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2023.02.01
個人
2025年大阪・関西万博の開催をきっかけに、日々の消費活動のメインとなるスーパーマーケットなどの店頭を活用することで、消費者に向けて、毎日の「お買い物」というシーンの中で、SDGsの達成に向けて、一人一人が取り組むことのできることの気付きを与え、具体的なアクションを起こすきっかけ作りを「ちょいサス。」というプロジェクトにて展開していきます。 たとえば、マイバッグを持参する。 地元で採れた食材を使う。消費期間が近い商品を選ぶ。 「ちょいサス。」は、わたしたちが普段のお買物でできる 人と環境にちょっと良いコト。一つひとつは小さなアクション。 だけど、みんながチャレンジすれば、 街も、世界も、もっと、もっと良くなってゆくはず。 2025年の大阪・関西万博に向けて、 そして、脈々と続いてゆくわたしたちの未来のために。 あなたも「ちょいサス。」始めませんか?
「お買い物」という日々の生活者の消費活動の中で、「フードロス」「ごみ削減」「分別回収」「リサイクル」など、日々の生活の中でサステナブルな社会作りに一歩前進できる取り組みへの気付きの場を創出し、より具体的なアクションへとつながるムーブメントを、事業者・消費者とともに作っていきたいと考えています。 「ちょいサス。」な小さな行動から、地球にも人にもやさしい社会の実現を目指していきます。
日々事業者様と向き合っている中で、SDGsの取り組みをより強化していきたいといったご要望も多くなってきており、弊社も提供できるサービスの拡充などを日々検討・実施しています。毎日の消費活動の場は、SDGsを身近なものとして考えるには格好のタッチポイントだと考え、大阪・関西万博が開催されるのをきっかけに、店頭を通じて生活者にしっかりと届く新たな取り組みを検討したいと思っています。
多くの企業様の販促支援をする中で、SDGsの具体的な取り組みの企画立案・実施運営などのサポートを行っています。企業様の販促支援を通して生活者の生活を豊かにすることをミッションとし、企業様と共同で生活者とともに「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向けた幅広い取り組みを進めていきます。
私たちは企業様の販促活動を通じて、食品ロスやごみ削減などの啓蒙・推進の取り組みを進めています。より具体的な取組が進み、その結果として地球環境がずっと守られ、人々が長く住み続けられるまちづくりが実現できることを目指しています。
お問い合わせ先担当:高野n-takano@pp-hiraga.co.jp06-6768-8217090-3886-5241
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