私たちの共創チャレンジ
北海道のまだまだ知られざる食材を発掘し発信するプロジェクト。自社だけでなく外部企業と共同で実施することでコンテンツの量と質を高め、自社だけではアプローチできない幅広い顧客に発信する。
未来への宣言
食材を”深耕”するだけでなく、その食材を通して人と人との“親交”を生み出し、食の魅力で地域の“振興”につなげるべく、生産者の思いを北海道、全国、世界に発信し続けたい
きっかけ
・2020年8月:大丸札幌店におけるローカリティビジョンを作成する目的で「ローカリティプロジェクト」が発足
・2021年8月:ローカリティビジョン「北海道の百花のタネが輝く舞台となる」を制定
・2021年9月:ローカリティプロジェクト参加メンバーのうち有志4名によるローカリティビジョンを具現化するプロジェクトを発足
・2021年9月:同様の志をもつ<JeKi>(JR東日本企画)様とともに異業種企業のコミュニティ「Station01」プロジェクトを立ち上げる
・2022年3月:全国にネットワークをもつ<Retrip>様、地域密着メディアの<えんれい社>様、<あるた出版>様を含め「シンコウプロジェクト」をスタート
大阪・関西万博のテーマとの関わり
持続可能な開発目標 SDGs17の目標に深く関わる活動なので、全国の地域を応援している団体とのつながりを広げていきたいと考えています。