私たちの共創チャレンジ
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2021年7月滋賀県が推進する“琵琶湖版SDGs”『マザーレイクゴールズ(MLGs)』に賛同、琵琶湖への寄付金付きnanacoカード『滋賀県 MLGs nanaco』を県内のセブン-イレブン店舗で発行しました。
また、本年の7月1日(びわ湖の日)には、滋賀県内初店頭ペットボトル回収機を守山市より稼働スタートする等、県民の方と共に実施出来るMLGsの取り組みを様々な形で推進しております。
未来への宣言
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンでは、セブン&アイグループ環境宣言「GREEN CHALLENGE2050」に沿って、環境負荷低減を推進し、豊かな地球環境を未来世代に繋いでいくために取り組んでいます。
全国各地でも地域に根差した環境への取組みを通じて持続可能な未来を実現してまいります。
きっかけ
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは現在全国47都道府県に21000店を超える店舗が出店しており、
各エリアの地元のオーナー様が地域に根差してそれぞれ商売されています。
全国各地で地元のオーナー様と共に地域に寄り添った取り組みを行い、地域の皆様に愛されるチェーンでありたいと
の思いから、全国で地域との連携窓口を設置しています。
滋賀県でも、地域との関係を大切にしながら、1歩ずつ未来へつながる取り組みを進めてきました。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
「いのち輝く幸せな暮らし」は、個人・企業や団体が社会、地域の課題を自分事として取組を実施していくかに掛かっています。
我々も地域での取組みを通じ、関西、日本、世界を盛り上げて行ければと思っております。