NFTアートとテクノロジーで命つながる未来へのアートプロジェクト
共創チャレンジ
2024.02.20
個人
チーム名 | NFT PLACE |
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共創メンバー | BLOSSOM |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 東京 |
活動テーマ | ////////// |
2025年大阪・関西万博会場にて『NFTアートとテクノロジーで命つながる未来へのアートプロジェクト 』の出展を目指します。
・ブロックチェーンの技術やそれを用いたNFTアートや社会生活に関わったNFTの活用の可能性を広く発信し理解を深めてもらう。
・NFTの活用して地球の未来を考え、持続可能な社会を目指す上で、アートに関わる画材から意識し、サーキュラーエコノミーを実践し始めました。
コロナ禍に浮上した『ロスフラワー問題』の延長線上で、催事やイベント関連で大量の花々を使う現場では、商品として使用するには難しくなってしまう"少し傷んでる花"や、大量に出る"使われずに剪定された茎や葉の部分"の隠れた大量廃棄があります。
その使われずに廃棄となる部分をアップサイクルし、「紙」を作り、NFTアート(デジタルアート)を実物パネルにする際にアップサイクルフラワーの紙に印刷し展示を目指します。
またこの活動に共感して頂いた株式会社フレシード信州さんにご協力頂き、紙を作る花をご提供いただいております。
・ブースでは作品展示、映像、プロジェクター投影、メタバースやAR、VR、などの体験でリアルとバーチャルの融合、様々な理由で会場に来る事が出来ない人も楽しめるものとする。
・現在「NFTクリエイターズファイル」と言うタイトルで2022年9月から毎月自身のギャラリーでイベントを開催しておりますが、2025年までに他のイベント等への出展もしながらの周知、共創に繋げたいと考えます。
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2023年 約毎月開催
NFTクリエイターズファイル
東京都吉祥寺のギャラリーカフェバー
『ロマンチストテイスト』にて
その他規模や繋がりを大きくしながら地方や他団体などのイベントでも開催をしていきたいと思います。
そして2025年には大阪・関西万博での開催を目指します。
NFT、芸術、メディア芸術、行政、企業、
ブロックチェーン、web3等、ご興味のある方
製紙関連企業、紡績関連企業、
地方創生や福祉や社会貢献に関わるNFTやアートやエンターテイメントを実施している方
キャンバス、パネル、アクリル、アイアンパネル、等の展示作品制作に関わる技術、アイデア、資材ご提供可能な方。
プロジェクター、サイネージ、モニター等での展示で機材協力頂ける、芸術系学校、町工場、企業の方等。
Web3.0は年齢も性別も地位も国籍も関係なくやりたいと思った人が自ら行動して行く社会と言われ、【NFTアートとテクノロジーでつながる未来へのアートプロジェクト】のこの企画に参加する方々はまさにわくわくしながら行動し未来の社会を創り上げて行く事に繋がります。
そこからアップサイクルフラワーと言うテーマにも辿り着き【アート×テクノロジー×サーキュラーエコノミー】で花の命を繋ぎ、その先に地球の命を繋ぐ事にも貢献出来ます。