世界40ヵ国が奏でる「"いのち-life-"を救う音楽エンターテイメント」

共創チャレンジ

2021.04.19

個人

チーム名Worthwhile Music
共創メンバー
Worthwhile Music
現在の活動地域 国/地域日本 東京
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

「Worthwhile Music」というチャンネル名でYouTubeや動画媒体をメインに活動しています。新型コロナウイルスの影響により仕事がなくなった、あるいは激減した世界中のミュージシャンたちとともに、世界中にエンターテイメントを届けています。また、当チャンネルが収益化しましたら、WHOを通じて全収益をコロナに関する医療機関へ寄付することを目標としています。無事、コロナが落ち着きましたらマイ基金を設立し、世界の貧しい国や地域、特にこどもたちの役に立つよう募金活動を行う予定です。

■展開したい地域

現在の参加国実績44ヵ国(2021年4月現在)
日本、韓国、中国、モンゴル、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、バングラデシュ、インド、パキスタン、アラブ首長国連合、イスラエル、トルコ、イギリス、ポルトガル、スペイン、フランス、スイス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、スロベニア、イタリア、ポーランド、スロバキア、セルビア、ギリシャ、ウクライナ、スウェーデン、ロシア、ナイジェリア、南アフリカ共和国、オーストラリア、フィジー、カナダ、アメリカ、メキシコ、コロンビア、ベネズエラ、ウルグアイ、アルゼンチン

今後は、世界249の国や地域からできるだけたくさんのミュージシャンの参加、また日本を含む各国の企業様によるご支援を募り、活動の継続を目指しています。

■共創を希望する方々

日本を含む世界に向けて認知拡大のご協力をいただける方、また世界に向けて企業展開、ブランディングをしたい個人様、企業様を探しております。

■大阪・関西万博テーマとの関わり

世界中でつながる「いのち」が音楽を奏で、世界中に笑顔を届け、そして「いのち」を救います。音楽を通して「いのち輝く未来社会」をデザインする取り組みだと考えております。

このチャレンジの投稿

  • 中国と日本の小学生による「風になる/つじあやの」(映画「猫の恩返し」主題歌)を公開しました。

    中国と日本の小学生によるコラボレーションが実現しました。今回は、ジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌「風になる/つじあやの」を演奏しました。     本チャンネルは収益化後、全収益をWHOを通じてコロナに関する医療機関への寄付を目指しており、無事コロナが収束した後には貧しい国のこどもたちへの募金活動を行います。そうした趣旨も理解しながら、みんな精一杯に楽しく演奏してくれました。   今回、各国の小学生によるコラボレーションが実現したのは、2020年6月に公開しました"It's a small world"の世界コラボレーションをご覧いただいた、中国のミュージシャンからご連絡をいただいたことがきっかけでした。音楽を通して出会いが生まれ、世界各国にいながらもコラボレーションが実現する、そんな時代が来ています。Across border(国境をまたぐ)企画として始まりましたが、世界中の子供たちとのコラボレーションを目指し、展開していきたいと思っております。

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  • 世界コラボレーションによる「Sir Duke/スティーヴィー・ワンダー」を公開しました。

    世界40ヵ国から総勢49名のミュージシャンが参加し、スティーヴィー・ワンダーの「Sir Duke」を演奏しました。   今年公開しました「Imagine/ジョン・レノン」、「Heal the World/マイケル・ジャクソン」に続く作品ですが、今回は「音楽の楽しさ」をテーマに、49名の個性が存分に発揮されています。   Worthwhile Musicは、YouTubeチャンネルの収益化後、全額をWHOを通じてコロナに関する医療機関に寄付、無事コロナが落ち着いた際には、貧しい国や地域の主にこどもたちの役に立てるよう募金活動を展開する予定です。チャンネル登録、いいね、ご視聴をいただくことで誰かを救える、そんなエンターテイメントを目指しています。   現在、中国の子供たちと日本の子供たちによるコラボレーションや、日本を軸にした各国のミュージシャンとのミニコラボレーションもレコーディングを開始しています。今後とも、温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。   Worthwhile Music 代表 篠崎 裕

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