私たちの共創チャレンジ
『街の中に世代を超えた仲良しをつくる』をテーマにした地域貢献型の新しいスナック、街中スナックです。
地元を盛り上げたい若者がママやマスターになります。
街中スナックでは多世代交流や居場所として
大きな役割を持っています。一緒に街のゴミ拾いやバスツアー、お店で一緒に食事や盃を交わして地域の全ての人と繋がります。
公共のセーフティーネットだけでなく、街中スナックが担う居場所や街に仲良しを作るコンセプトは緩やかではありますが、超高齢社会において必ず必要な存在です。
ゴミ拾いも雪かきなんかもお手伝いしながらお店では街の仲良しを作ってより楽しく、健全に街に住める環境を作ります。
また、スナックという名前ですが、カラオケなし、タバコなし、22時で閉店します。
未来への宣言
2022年から店舗展開を始めて、全国792市と23区合わせて815店舗を目指して展開を始めました。
多世代の居場所として全国に広げていきます。
全国に街の中に世代を超えた仲良しをつくることで街の課題を一つ一つを解決していきます。
地方の人口減少や高齢化、公共サービスだけでは足りない地域課題を公・民で力を合わせて行けば解決できます。
また、そのための技術やノウハウ、資金などしっかりとした土台づくりをして支えてまいります。
きっかけ
東京都荒川区にて街づくりをしながら昼にスナックをテーマにお店を運営していたところ、コロナもあり
子連れのママさんや普段ふれあい館などにいっているシニアが行き場をなくし、お店に集まって多世代が繋がった時に
子供をシニアが預かることやシニアの生き甲斐を見つけるなど良いことがたくさん起こりました。
それを日本全国に広げることを始めました。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
「いのち輝く未来社会のデザイン」として街中スナックは古き良き時代と今を生きる若者の考え方などを結びつけて
未来の日本をもっと明るくします。