公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2022.11.28
法人
食、は全ての人にとって生きていくのに欠かせない大切な分野。 様々な土地の素敵な人(生産者)、モノ(様々な土地で生産されるもの)、消費者(情報を探す人、商品を買う人)を繋ぎ新しい居場所のひとつとしてコミュニティをたちあげます。 国籍や性別、年齢は関係なし。 食と繋がる土壌をつくるところから着手し耕作放棄地を開拓し自然農法の畑をつくり心身共にコロナに負けない身体づくりや山の開拓や木や竹の間伐を通し自産自消ができる地域を増やし、様々な世代の様々な職業の人とコラボをしお金だけでない豊かな循環を目指していきます。 また、様々なつながりを増やすべくアートなど異業種と新しい創造をし、 食品ロスを減らす規格外野菜やフルーツを含む野菜や果物を使った商品開発を子供を含む様々な世代で生み出していきます。(社会経験を積む学び場) 食と繋がる地球環境を整え様々な地域の食事情を学び繋がり実践する場として、 学校以外の学び場としても、どんな環境にある人もチャレンジできる場、社会と繋がる場のひとつとして場作りをしていきます。
次世代に残していける土壌をつくる。
弱い立場にある人、 ママだからとあきらめる人にチャンスや活躍できる場の提供をし、希望を与えたい、と様々な場所で様々なプロジェクトを行い 幅広い世代とのご縁や企業や商業施設とのコラボなどご縁を頂き、活動が増えている中で コロナだから、と後ろ向きにならず、日本の豊かな自然や繋がりで心豊かに前を向いて過ごせる人を増やしたい、とプロジェクトをたちあげました。 活動をする中で特に食に感度の高い方々との出会いが増え耕作放棄地の開拓をとおしおいしい食べ物をとおし様々なコミュニケーションが生まれていくのを見、様々な世代が助け合い共生する新たなコミュニティのひとつになると思い応募させて頂きました。
「いのちの輝き」というテーマが、様々な環境下にある一人一人の命を輝かすことといきとしいきるものに感謝し循環させ環境をよくし、子供たちへ残したい未来をつくる。 そんな想いでプロジェクトをたちあげました。
地球環境の負荷の少ないプロダクトを生み出したり様々な方々と連携し地球環境を整えることで立場や年齢など関係なくパートナーシップで手を取り合い豊かな未来を想像したい。
このプロジェクトのロゴは改めて作成致します。
現在は代表足永の団体のロゴを使用しています。
食品ロスを減らし使えるものは大切に循環させることを大切にプロジェクトを実行していきます。
団体のロゴのくじらは世界の海を渡るイメージで、虹色の目は多様性を表しています。
連絡先:irodori20204@gmail.com
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