大阪・関西万博HEADLINENEWS

共創チャレンジ

2022.11.28

法人

チーム名大阪・関西万博HEADLINENEWS
共創メンバー山本 進 詩麻絢子 他
主な活動地域日本 / 東京
活動テーマ大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

大阪・関西万博の開催までのプレスリリースのNEWS化 会期中の日々のレポート 活動を通じて、一般の皆様に対して 大阪・関西万博の意義を伝え、興味・関心を持っていただきます。また、既存の放送局やメディアとは違う視点(インターネット放送配信という形で国内外へ向けて)で大阪・関西万博の主たるテーマと様々なパビリオンの展示取り組みの御紹介をインターネットを活用して国内外に向け配信します。

未来への宣言

ネットの活用が生活全体に広がり、使える人と使えない人の格差も出て参ります。様々な世代が、誰でもわかりやすく映像で情報を説明理解できるデジタルデバイドの解消のスタンダード化を、私達映像制作者の未来への提言と致します。

きっかけ

2000年時点でのインターネットの広がりの際 総務省との取り組みでインターネット啓発ビデオなど制作を行ってまいりましたが いまだにデジタルデバイドの解消はさらに難しくなっており、国民の生きるインフラとしてのマイナンバーカードなどの登場は弱者に更に使えない人の孤立を招くと思われる。生きるための、いのち輝く為のデジタルデバイド解消を進めたい。

取組の展開

今後展開したい地域・方法東京から世界へインターネット動画配信を使っての大阪・関西万博の周知と支援と拡散活動
共創を希望する方々映像作成に興味のある企業・団体様

大阪・関西万博のテーマとの関わり

人生100年時代とは言われますが、健康寿命もあり、また今の時代のデジタルデバイドを解消してこそ、健やかないのちが輝くものです。マイナンバーカードを使いこなせる中高齢者がどれだけいるか、デジタル弱者を無くすことは大切な、未来へのテーマです。デジタルデバイドの解消こそが未来へと繋がると考えています。それらのサポートを映像制作でわかりやすくする事で、未来の日本のいのちのインフラとなるインターネットを誰でも簡単に使える取り組みを行いたいと思います。

SDGsとの関わり

育成教育を情報発信の意義や意味を伝えます。ユーチューバーなど安易な仕事として一攫千金を夢見る事は否定はしません。しかしネットから正しい情報の発信も、他方では必要です。インターネットは自由区です。その自由は大切に私達は未来のために本当の情報 見分け方!発信の仕方を考え提案します

長年、インターネット啓発などの取り組みを行ってまいりました。最近は動画系オウンドメディアの開発という点から、大手通信会社のオンドメディア化の企画にも参加してまいりました。今回の大阪・関西万博もより多くの国内外の皆さんに映像情報を伝えることで、博覧会のテーマを考え、未来へ向けての様々な取り組みの一助としたいと思います。専門の映像制作で分かりやすくシンプルに発信したいと思います。公式メール mefmasaki@hyper.ocn.ne.jp