公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2022.10.14
法人
9月23日ローンチ、ローカリティ研究活動を稼働させる。当社のローカリティフロアにて毎月数回高知にゆかりのあるゲストをお迎えし、ローカリティについて意見交換を実施、その内容をインスタライブで配信(1時間番組)、そこから生まれる気づき・出逢いからL_LABが並走して新たな可能性を見出す。少子高齢化や跡継ぎ問題、空き家対策等、地方に共通する課題は枚挙に暇がないが百貨店としての強みを意識し必要とされる活動を紡ぎだす
地域毎に存在する「課題」に目を向けて、「課題」を「資源」にし住民と並走する関係を構築する。 そのためにも人にスポットをあて自然に学び「おまち」と「田舎」の交流の機会を創出する。 グローカルな視点で地方都市での百貨店の機能を見直し、成熟した落ち着きのある安定的な幸せを探求し続ける。
地域と高知大丸とのさまざまな可能性と課題を研究する 地方百貨店の再生のカギはどうやらLocality(地域性)にあるらしい。 けど、Localityって誰かに与えられるものではないはずだ。そこで私たちは高知大丸のLocalityを研究すべく「高知大丸ローカリティ研究所」通称「L_LAB(エルラボ)」を立ち上げました。みなさんと一緒に新しい高知大丸の在り方を探っていきたいと思います。
VUCAの時代だからこそ原点回帰とテクノロジーの有効化を行ったり来たりしながら学び、それを同じ悩みを持つ世界中の仲間と共有し「共存共栄」の道を探る。人間のルーツは自然にあることを思い起こさせ現代に最適化する方法をオモシロガリながら全員で歩む
ローカリティ研究全般
営業推進部 安藤 kcec305@dnt.daimaru.co.jp
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