公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2022.10.14
個人
古民家・空き家の再生。その物件を最大限利活用して住宅にしたり商業施設にしたり畑にしたりと自治体と連携して活用を進めていきます。また、食料自給率の低下や、食糧危機という課題の解決のため、無農薬畑の農業者と連携し、一軒ごとの家庭菜園設置を目指します。便利や大量生産大量消費(利益至上主義)が作り出した人類が不自然に生きる物質文明を見直し精神的豊かさを追求し、限られた資源を大切に、守ってくれているご先祖様や自然のエネルギーを大切にし、精神的豊かさを追求した暮らしを創造していきたいです。
人間の命は自然の一部です。 便利に頼りすぎるのではなく、もう一度人間の本質を思い出し 子供達に本当に大切なことを伝え、皆が幸せで、1%だけが富を得るような社会が二度と来ないように 一人一人が責任を持ち、もっとシンプルにもっと心豊かに 大自然と共存し日本人本来が持つ高貴な精神性を取り戻します!!
大した経歴はありませんが、 複雑に絡み合う社会問題・教育問題 人間が道徳心を失って色々な事が管理社会へと進むこの時代 このままでは人類は魂までもが奴隷になってしまう危機を感じ 集合的無意識を自己変革力を向上させる必要があると思ったからです。
私達人類は自然の一部であることを農ある暮らしを通して感じ、木材からできた家は呼吸をしています。家も生きています。生命の循環を考え、お金だけではない自然と共存する真の豊かさを求め、今の文明との調和していく多様性を持ち、何世代も先の環境・世界の事を考え素晴らしい未来を子供達へ残していけるように。 不動産を通して住教育をしていきたいです。
食糧の生産量は足りているのに先進国では食糧が捨てられ、世界では餓死者が毎年900万人を上回る。 まずは食の大切さを知る事が住教育でもあると思う事から、普段何気なく食べてるお米や小麦、野菜に果物。雨が降り大地が健康でなければ作物は育ちません。 自然の恩恵を受けて私たちは生きています。機械化や資本主義の果てには農業の後継者は減り、食糧自給率の低下。都市に住むことがいいとされ緑はますます減ってゆく。 全ての悪循環が今の地球の危険を作り出してきた。 家庭菜園を推奨(無農薬)し、自然の恩恵を受けて生きていることをもっと人々が心から感謝できれば、行動も変わり、ごみは減り、森林を大切にするだろう。目標が達成できると思いこの3つを選択しました
amenokofd3@outlook.jp
今の時代を作れるのは今を生きてる人間だけです。
無知・無関心でいる事は人類は破壊の道を進んでしまいます。
手を取り合って大きな波を起こしましょう!!!
こんな大変な時代だからこそ大きな希望を持ち夢を一緒に抱いてくれる方との出会いを楽しみにしています!
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