京都おこしやすモデル

共創チャレンジ

2022.10.14

法人

チーム名チーム"京都おこしやす"
共創メンバー事業推進委員長:学校法人大和学園 副理事長 田中幹人
事業推進副委員長:学校法人大和学園 京都ホテル観光ブライダル専門学校 作岡 友樹
事業推進委員:
京都仏眼鍼灸理療専門学校 棟居 清峰 委員
京都理容美容専修学校 溝上 知子 委員
京都医健専門学校 八島 由佳子 委員
京都コンピュータ学院 西村 祐二郎 委員
京都YMCA国際福祉専門学校 阿部 和博 委員
京都栄養医療専門学校(学校法人大和学園グループ) 髙橋 周二 委員
一般社団法人 京都府専修学校各種学校協会 事務局 山内 晴子 委員
主な活動地域日本 / 京都
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 科学技術、バイオテクノロジー / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / 食 / 文化・芸術(アート) / エンターテイメント / 観光、インバウンド / 地域活性化 / 農業、林業、水産業 / 工芸 / ものづくり、サービス / 生活用品、ファッション / ダイバーシティ、インクルーシブ / Society5.0 / DX(デジタルトランスフォーメーション) / 海外支援・協力、国際交流 / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

京都をはじめとする日本のさまざまな伝統文化や生活文化に関する情報を発信し、各種講習会やイベント、交流会などを通じて特に日本で生活する留学生にとって新たな気づきの機会を提供します。

未来への宣言

関係各所のみなさまとの連携を確固たるものにしながら、
笑顔で「おこしやす」と留学生の皆さんをお迎えできる事業として広く発信できるようチーム一丸となって取り組んでまいります。
今後も様々な関係者が横で連携、企業などとも手を取り合いながらプロジェクトを推進できるよう、その一翼を担えたらと考えています。

きっかけ

当プロジェクトでは、京都の専修学校関係者で一丸となって「京都おこしやすモデル」と称した座組みを展開し、留学生が京都で生活する中で、京都ならではの文化・芸術等に触れ親しみ、「日本で学ぶ、京都で学ぶ」動機付けを行う機会を提供するため、各学校・企業、公的機関等と連携しながら、留学生にとって魅力的な環境づくりを行なってきました。
今回、大阪・関西万博を見据えてさらに横の連携を強化すべく共創チャレンジに登録します。

取組の展開

今後展開したい地域・方法京都から関西、そして日本全国・日本国外に向けてグローバルな視点で情報を発信してまいります。
共創を希望する方々京都はもとより、日本の伝統文化や日本で生活する外国人の方、海外の方と交流の接点を持ちたい日本人の方など

大阪・関西万博のテーマとの関わり

「(誰もがみんな)京都へおこしやす」との思いをこめてプロジェクト名にしました。
「いのち輝く未来社会のデザイン」をはじめとする大阪・関西万博のテーマに寄り添い、京都から世界にさまざまな情報発信を行うことで、一人ひとりが輝くことのできる世界づくりに寄与します。

SDGsとの関わり

本プロジェクトを通じて、「留学生・外国人が生き生きと暮らせる社会」「産業の創出・成長・発展と継承」「魅力ある観光」等に取り組みます。今回の事業を推進することにより、SDGsで掲げられた目標の達成にもぜひ繋げてまいります。

問い合わせ先:

一般社団法人 京都府専修学校各種学校協会 京都おこしやすモデル 

事務局 TEL.075-344-2330 FAX.075-344-2350