いのち輝く未来の現場🌈~共にQOLを高め合おう~

共創チャレンジ

2024.05.16

法人

チーム名虹の懸け橋🌈プロジェクト
共創メンバー
㈱ミロス・インスティチュート 水谷理恵子
現在の活動地域 国/地域日本
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

国や介護・看護協会が頭を悩ませている離職防止。
離職の原因である従事者自身の身体や心、そして家族を置き去りにして勤務する状況を解消するために、従事する側に重点を置いたメンタルケアに努めます。そして同時に、介護・看護する側もされる側もwinwinの関係性を持ち進めていける、全く新しい介護・医療現場を実現します。従事者自身が解放されることで、現場の問題を終わらせるだけでなく、直接的に関わっていないその家族や全ての人々の上質な人生を目指します。

■展開したい地域

ゆりかごから人生のフィナーレまでの、日々のあらゆるシーンに置き
(オンラインなので地域問わず)
①実践体験をSNSで発信し、現場だけではない様々な変容を知っていただきます。
②定期的にオンラインで介護・医療のみならず多職種の方々と研修会を行います。
研修会に参加することで、同じ悩みや問題を持った方々と意見交換が出来、考え方が切り替わっていくことを体感していただきます。
③コロナ禍の状況により、リアルイベントも検討していきます。

■共創を希望する方々

・介護・医療従事者の方々
・家族が病気で介護をしている方々
・生きづらさを感じている方々
・現場で働くリーダーの方々
・本気で介護・医療の現場を変えたいと思う方々
・海外でも同じ志を持ち活動している方々

■大阪・関西万博テーマとの関わり

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」 サブテーマの「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」は、まさに私たち介護・医療の現場では必然的に共通し、日々向き合っているテーマであると認識しています。
だからこそ、本当に自分らしく「いのち」を輝かせて生きる未来を「共創していきたい」「共創できる」と声をあげさせていただきました。
特に、基本計画の中のトップランナーの方々がメッセージされている中で「いのちを守る」「いのちを響きあわせる」に共感しております。
いのち輝く未来社会を実証していくことはもちろんのこと、日々のSNSへの発信、そして研修会などで大阪・関西万博の認知度の向上に努めます。

このチャレンジの投稿

  • 親を観る目、子を観る目を見つめてみよう!

    日本テンダネスケア協会からのお知らせです。 第12回オンラインZoomセルフケアラー交流会 今回のテーマは 「親を観る目、子を観る目を見つめてみよう」 親から子を観る目、子から親を観る目の違いやきょうだい間の視点の違い、親を観る目が、人生にどう影響するかを体感いただきます。 この機会に「家族」について考えてみませんか?   日時:2024年8月31日(土) 受付:14:30~ 開催時間:15:00-17:00 参加費:3000円(税込み)ジュニア:中学生以下、シニア:75歳以上は無料 定員:50名   ◎親子参加大歓迎! どなたでも参加できます。 下記、申し込みフォームよりお申込み下さい。 https://forms.gle/yZowbL3vurpwLJks8   申込期日:8月25日(日) 定員になり次第、受付は終了致しますので、お早めにお申し込みください。 皆様のご参加、心よりお待ちしています。 主催:日本テンダネスケア協会  いのち輝く未来の現場 ~共にQOLを高め合おう~ 虹の懸け橋プロジェクト ※ZoomURLは、入金確認後、お送りします。  

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