社内コミュニケーションの機会を増やすと、社員同士の意思疎通ができて、相互理解が深まり、そこに共感や共鳴が生まれます。そのためには、直接的なコミュニケ―ションも大切ですし、直接的にコミュニケーションができにくい場合にも、オンラインというツールを活用して、しっかりとコミュニケーションを深めることができます。このように、社内の一体感を高めて、社員の働きがいも高めていくことで、社内のチーム力につなげて、企業の成長とSDGsの目標4･5･8の達成向けてチャレンジしています。

これまでのクライアントさまを中心に、商工会議所さん、商工会さん、自治体さん、金融機関さん、各種ネットワーク組織団体さんなどを中心に全国に広めていきたいと考えています。

・従業員数が多く、各地に営業所や支店等、拠点をお持ちの企業・団体さま
・従業員にスマートフォンを貸与・費用負担している企業・団体さま
・今後、会社組織の活性化、組織力強化を図りたい企業・団体さま
・社内の雰囲気が停滞していて、一新したい企業・団体さま
・従業員全員のベクトルや価値観共有を強めたい企業・団体さま　など

私たちが考える、｢社内コミュニケーションの活性化を通じて、社員の働きがいを高め、会社も一緒に成長する｣という活動は、SDGsの目標3｢質の高い教育をみんなに｣を実現するための教育活動、目標5｢ジェンダー平等を実現｣のための女性管理職育成研修などを含んでいます。そして、社内情報共有と教育活動などを通じて、チームワークや協調性を高め、目標8｢はたらきがいも経済成長も｣を達成することにもつながります。
こういった面から大阪・関西万博のテーマである「共創｣にチャレンジします。