リーブ21が管理する畑で、SDGsゴール目標13に向けて、モリンガを1人でも多くの方々と共に植林します。これは、CO2吸収の多いモリンガの苗を会員の愛甲農業科学専門学校（大阪市北区）に依頼し、苗は会員企業のリーブ21管理農園（京都府精華町）で自然農法により4月～10月まで栽培します。
苗には、お名前等を明記して、毎月、共育分科会のＳＮＳで情報を発信します。
http://sdgs.itamachi.jp/index.php/2021/12/09/2022pj/

地方の耕作放棄地を活用したモリンガ栽培やヘチマ栽培を、学生が主体となって、地域企業を巻き込んだSDGs実証モデルを各地で実践・拡大してほしい。

学生活動団体、自治体、農業関係学校、一般企業

【目標】世界の多様な人々と小さく早くアクションを起こすことで、創造の種を生み出し、大阪・関西万博までに ”花” を咲かせる