LIFE IS JOURNEY ~ 共に育むいのちのハーモニー~

共創チャレンジ

2022.07.25

法人

チーム名LIFE IS JOURNEY ~ in Social Eight ~
共創メンバー一般社団法人 Social Eight (代表理事 松尾 礼 )
三上会計事務所 (三上雅由)
株式会社ディーフォーエル (則直 豪)
菅尾・岩見法律事務所 (岩見和磨)
株式会社みつヴィレッジ (八百伸弥)
ノアインドアステージ
株式会社ミロス・インスティチュート
村上嵯峨御流華道教室
主な活動地域日本 / 兵庫
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 科学技術、バイオテクノロジー / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / スポーツ / 食 / 文化・芸術(アート) / 地域活性化 / 農業、林業、水産業 / ものづくり、サービス / ダイバーシティ、インクルーシブ / ロボット、AI / 働き方改革、健康経営、ワークライフバランス / 金融、Fintech / 観光、インバウンド / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

一般社団法人 Social Eightは、「Life is journey ~共に育むいのちのハーモニー」をテーマに、デジタル化社会に向けて、IT活用と、教育視点をもちながら様々な問題や課題に着手し、地域の観光、まちづくりにチャレンジしていきます。
2021年度は「教育」に視点をおき、「いのち」にあわせて、様々な「コト」「モノ」に替えて、展示、視聴、体験を通して学べるゾーンを作り出すイベントを開催しました。
コロナ禍で、先行きの見えない時代、新しいライフスタイル(生活様式)新しいビジネススタイルに向けて、一人、一社では、解決出来ない時代になりました。こういった企画を通じて個人、団体、法人、地域(地方自治体)のお悩み、課題を各種のプロフェッショナルメンバーがチームとなって解決していきたいと考えています。

未来への宣言

テーマは「Life is journey ~共に育むいのちのハーモニー」になりますが、Life(いのち・一生・くらし)つまり、誕生~終活までのジャーニーマップを描くことで実現していく、共創プラットフォームを目指していきます。また子どもからお年寄りまで、創業支援から老舗企業や大企業と、多世代、異業種が交流する中で、各分野のプロフェッショナルと共に新たなサービス、価値を創出して参ります。

きっかけ

姫路市が「SDGs未来都市」に選定されたこともありますが、この姫路の地からSDGsの取組を世界に向けて発信していく意味においても、「コレクティブ・インパクト」といわれるようなさまざまなステークホルダー様による取組が相乗効果を生み出すと思い、SDGsを目指した取組を活発化するために発足しました。「ヒトとモノとコトとまちを 繋ぎ、紡ぎ、育む」ことを軸にして、2021年度は「教育」に視点をおき、大阪・関西万博のテーマ事業で示されている、いのちを「知る・育む・守る・つむぐ・拡げる・高める・磨く・響き合わせる」の8つの「いのち」にあわせて、様々な「コト」「モノ」に替えて、展示、視聴、体験を通して学べるゾーンを作り出すイベントを開催しました。「SDGs2021 LIFE IS JOURNEY(中播磨県民センターホームページよりhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/chk12/event/sdgs.html)単年度取組に終わらせないように、この共創チャレンジを通して、さらなるチャレンジをしていきたいと思います。

取組の展開

今後展開したい地域・方法京阪神 (兵庫、大阪、京都)地域。
SDGsをテーマ目標にして、2025 大阪・関西万博での実装をめざし、また2025年以降もコレクティブコンパクトとして取組を拡大していくために、自治体・企業・団体・個人との連携を図り、共創チャレンジに取り組んでいきたいと考えています。
共創を希望する方々上記展開のビジョンについて、取り組みを拡大していくことに共感いただける、自治体・企業・団体・個人の方々

大阪・関西万博のテーマとの関わり

テーマは「Life is journey ~共に育むいのちのハーモニー」になりますが、Life(いのち・一生・くらし)つまり、誕生~終活までのジャーニーマップを描く共創プラットフォームになります。特に「教育」に視点をおき、大阪・関西万博のテーマ事業で示されている、いのちを「知る・育む・守る・つむぐ・拡げる・高める・磨く・響き合わせる」の8つの「いのち」にあわせて取組しています。

SDGsとの関わり

まち・地域活性化のため、大きな柱として、教育に注力した取組をしています。VUCA時代。一人、一社、一業界では、課題解決も難しい時代。取組ひとつでも、すでに、Win-Winの関係では、組み立てることも難しく効果も半減してしまいます。SDGsの取組を世界に向けて発信していく意味においても、「コレクティブ・インパクト」に着目して、様々な企業・団体からなるインテグレーション型取組こそが、地域課題解決、またシナジー効果を生み出すものとして、その最大化を推進していきたいと思います。4「質の高い教育をみんなに」11「住み続けられるまちづくりを」17「パートナーシップで目標を達成しよう」

取組内容などは、下記のホームページサイトから閲覧ください。

https://social-eight.jp/

問い合わせ先

一般社団法人 Social Eight

代表理事 松尾 礼 

✉️ office@social-eight.jp