■活動地域
日本/大阪・京都
■現在の活動・事業概要
運営委員は10名(視覚障害者7名、晴眼者3名)。一般会員は約80名(全国に分布)。
毎年、大阪・京都府下の公民館や図書館、あるいは国立民族学博物館を会場として、春・秋にイベント開催(各イベントには50~100名ほどが参加)。
その他、年に1度、機関誌(点字版・墨字版・音声版)を発行し、会員に配布している。
ユニバーサルな歴史体感ツアー
(奈良県明日香村にて)
■私たちにできること
技術・ノウハウ
|
食:目が見える・見えないに関係なく、ともに楽しめる世界を広げる(飲食業との連携) 色:ちょっとした工夫で視覚障害者が「できる」ことを増やす(支援機器メーカーとの連携) 触:視覚障害の独自性を追求する(全国の博物館・美術館との連携) 職:視覚障害者の就労の場を拡充する(視覚障害者福祉施設、盲学校との連携)
|
■ この共創チャレンジに関するお問合せ先 ■ 電子メール:hirose@minpaku.ac.jp 国立民族学博物館 グローバル現象研究部 〔担当者:広瀬浩二郎〕
|