「EXPO2025」において米国アカデミー賞公認、国際短編映画祭開催!

共創チャレンジ

2022.01.04

法人

チーム名Short Shorts
共創メンバー東野
主な活動地域日本 / 東京
活動テーマ文化・芸術(アート) / エンターテイメント / 音楽 / 観光、インバウンド / 地域活性化 / 海洋、水 / 生物多様性、自然環境、生物 / 農業、林業、水産業 / コミュニティ・まちづくり、住まい / 環境、エネルギー / 循環型社会、サーキュラーエコノミー / 防災・減災 / ダイバーシティ、インクルーシブ / モビリティ、交通 / ロボット、AI / 働き方改革、健康経営、ワークライフバランス / DX(デジタルトランスフォーメーション) / 海外支援・協力、国際交流 / 人権 / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 /

私たちの共創チャレンジ

EXPO2025内において、「SDGs」をテーマに米国アカデミー賞公認、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を開催することを目指します。「ショートフィルム(短編映画)」を通じて、全世界から若手映像クリエイターが表現する未来の暮らしについて考えます。また、同時にオンライン(サイバー上で)開催を行い、作品をより多くの方にお届けします。

未来への宣言

ネット社会に生きる我々にとって、映像は不可欠な存在です。映像より多くを学び、また、効果的に情報を伝えることができます。ショートフィルム(短編映画)を通じて、SDGsのテーマ、要素を多くの方々に届けることで、文化と宗教の違いを乗り越える、世界の人が共存できる世界の実現に向けて、少しでも力になりたいと考えます。

きっかけ

我々「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、2005年の愛・地球博において「自然の叡智」をテーマに映画祭を行いました。全世界より作品を集め、会場でも作品上映をしました。また、2015年のミラノ博においては、農林水産省からの委託を受け、和食を海外にアピールするショートフィルムを制作。現地、ジャパンサローネで上映をしました。長い映像、映画ではなく、コンパクトに伝えたいメッセージをより効果的に伝えるショートフィルムを活用して引き続き、文化的、教育的側面において貢献したいと考えます。

取組の展開

今後展開したい地域・方法映画祭開催は、EXPO2025会場内で行うと同時に、サイバー上でもオンライン開催として、ショートフィルム(短編映画)を配信したいと考えます。
共創を希望する方々SDGsをテーマにCSRを展開する企業の皆様にはぜひ、それぞれのテーマにあったショートフィルム(短編映画)を提供、もしくは制作することが可能ですので、ご協力、ご一緒をしたいと考えます。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

まさしく、「いのち輝く未来社会のデザイン」にむけて「命=LIFE」の重要性をショートフィルム (Short Film)で表現していきます。Life is Short!

SDGsとの関わり

教育と知は誰からも奪えることができない、個人の財産です。無知であることは、最終的には紛争、戦争、自然の脅威などを生み出します。ショートフィルム(短編映画)によって、多くの人に「知」を提供したいと思います。映像の力が世界平和に貢献できると信じています。

お問い合わせ先

ショートショート実行委員会

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル2F

tel:03-5474-8201