猫とARTとSDGs 【N-ECOバッグでポリ袋削減プロジェクト】
共創チャレンジ
2020.12.03
法人
チーム名 | 山田猫 |
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共創メンバー | 山田 貴裕 |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 |
画家として、動物をテーマに猫の白黒ペン画を描いております。コットン製プリントエコバッグの受注生産と、1点もののアート作品の展開を通じて①ポリ袋の削減(=プラスティック海洋ごみの削減【14 海の豊かさを守ろう】)、②大量生産・大量販売からの脱却(【12 つくる責任 つかう責任】)を目指します。
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現段階ではエコバッグを想定していますが、受注生産ベースでアイテムを増やすことも考えています。世界発送対応予定。
このような取組に興味を持ってくれる方であれば、どなたでもお声をかけくださいませ。
作品やエコバッグをご覧になる方、手に取られる方が癒しや喜びを感じられること、そしてそれが自然とSDGs達成につながることを目指します。それはアートを通じて日常的に幸せを感じることのできる社会の創造につながる一歩となります。
このチャレンジの投稿
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2025.01.09
日本橋三越個展にてMY STORYさんとコラボ
こんにちは。 猫のペン画とエコバッグ普及を通じ ①ポリ袋の削減・プラスティック海洋ごみの削減 【14 海の豊かさを守ろう】②大量生産・大量販売からの脱却 【12 つくる責任 つかう責任】 を目指す 猫とARTとSDGs 【N-ECOバッグでポリ袋削減プロジェクト】の山田です。 2024.12.17~2025/1/7、日本橋三越8階の、アートフレーム&ソリューションズにて個展を開催しました。 会期中に、同じくTeam Expo共創チャレンジにて万博に参加中の学生映像制作団体MYSTORY様に映像制作を依頼させていただきました。 どんな仕上がりになるか楽しみです。MYSTORYさん、取材ありがとうございました!引き続きよろしくお願いします。 MYSTORY ホームページhttps://mystory0917.jimdofree.com/ 縦型映画制作プロジェクトhttps://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/C10084 TeamEXPOふくむ大阪万博関連団体はお安く映像を作っていただくことができます。みなさまもいかがですか^^?
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2025.01.09
高知県四万十の文本酒造・岩本寺本堂で個展を開催しました
あけましておめでとうございます!万博開始の4月13日まであと少しですね。 猫のペン画とエコバッグ普及を通じ ①ポリ袋の削減・プラスティック海洋ごみの削減 【14 海の豊かさを守ろう】②大量生産・大量販売からの脱却 【12 つくる責任 つかう責任】 を目指す 猫とARTとSDGs 【N-ECOバッグでポリ袋削減プロジェクト】の山田です。 2024.12.15-2025/1/5、高知県の文本酒造と岩本寺の本堂にて個展を開催しました。 Team Expoでの山田猫キービジュアルでもある*ブルー背景のフェルメール猫を岩本寺の本堂に展示いただいていました。 *SDGs目標14. 海の豊かさを守ろうを象徴 *岩本寺本堂より 文本酒造は事業承継を経て2023年に再始動した創業120年の老舗酒蔵。仁井田米(にこまる)の日本酒がおいしい酒蔵です。フェルメール猫ラベルの甘酒も。 岩本寺は四国八十八か所の37番目。現代アートコラボや天井画でも有名なお寺です。昨年末の個展をきっかけに、フェルメール猫絵馬、今回は干支の蛇の絵馬にてコラボレーションさせていただきました。 個展の様子は地元のしまんとケーブル様がご取材くださり、放送後にアーカイブがアップされました。 ご興味のある方は是非ご覧になってみてください! しまんと放送室1105http://40010kosha.heteml.net/40010catv/blog/2024/12/1105.html*10分20秒から よい一年になりますように!本年もよろしくお願いいたします。
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2023.12.13
美術雑誌の月刊アートコレクターズ2024年12月号にてご紹介いただきました
万博まであと486日... 猫のペン画とエコバッグ普及を通じ ①ポリ袋の削減・プラスティック海洋ごみの削減 【14 海の豊かさを守ろう】 ②大量生産・大量販売からの脱却 【12 つくる責任 つかう責任】 を目指す 猫とARTとSDGs 【N-ECOバッグでポリ袋削減プロジェクト】の山田です。 このたび、美術雑誌の月刊アートコレクターズにご掲載いただきました。 『そっと寄り添う動物アート』という、動物画家特集です。 ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2023年 12月号 雑誌 – 2023/11/25発売 生活の友社 (編集) (以下、引用)古来日本人は、動物を好んで描いてきました。現代日本においても、写実的描写から擬人的な表現まで、動物をモチーフにした様々な表現が追求されています。 本特集では、なぜ日本人はこれほどよく動物を表現し続けるのか、日本人にとって動物はいかなる存在なのか等の疑問を、人類学やペット社会学、動物園学の専門家に聞きます。同時に現代作家が考える動物表現について、グラビアとともに紹介。動物アートへの理解を深めます(引用おわり) グラビアセクションの、35ページに登場いたします。 よかったらご覧くださいませ。 *掲載作品画像タイトル:あ~おいしかったなサイズ:M80 (145.5x89.4cm)制昨年:2020 【問い合わせ先】猫とARTとSDGs 【N-ECOバッグでポリ袋削減プロジェクト】担当:山田貴裕メールアドレス:takasanya@gmail.com