万博応援ソングを奏でるゆる楽器を作ろう!共創ハッカソン開催!
共創チャレンジ
2021.08.02
個人
チーム名 | 世界ゆるミュージック協会 |
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共創メンバー | 世界ゆるミュージック協会 |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 東京 |
活動テーマ | ///// |
応援ソングに続き、この度共創チャレンジ第二弾として「ゆる楽器ハッカソン」が開催!
エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン等に参加をいただき、チームを結成!誰もがすぐに弾けて合奏できる「ゆる楽器」を開発してもらいます。現在まで 中国・インド・イギリスでも開催されます。
審査員には「ゆるミュージックほぼオールスターズ」のメンバーも参加!万博応援ソングなどで自分たちが演奏する楽器を選出してもらいます!
みなさんの応募をお待ちしております。
技術・ノウハウ: ゆる楽器のコンセプトを実現できる技術力とアイデアがほしいです
日本だけでなく世界のエンジニア、ミュージシャンにも参加を呼びかけます!(中国・インド・イギリスでの開催実績あり)
エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン等を中心に参加者を募集(40名くらい)。4名1チームとし、チームごとに「ゆる楽器」の開発を行い、発表をする
世界共通のコミュニケーション手段である「音楽」を使って、世界中の人に音楽の楽しみ、合奏できた喜びの「体験」を通じて人々に音楽で力づけたい
https://yurumusic.com/contact/
<インドハッカソンの様子> https://youtu.be/1HGPO35EK0o?si=CJpxkn7ZclurLshu
<中国ハッカソンの様子> https://youtu.be/RT_5gANPazM?si=VZqty_BUfeQ34EmT
<大阪ハッカソンの様子> https://www.youtube.com/watch?v=OuXjEL5GfiQ
<イギリスハッカソンの様子> https://youtu.be/0E6J2-nCu5o?si=JOdwFHibIL2fGuPy
このチャレンジの投稿
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2022.06.22
『ゆる楽器ハッカソン2022 IN大阪』開催決定!
7月23日、24日に大阪で開催される「TEAM EXPO FES」内にて、共創チャレンジ第二弾「ゆる楽器ハッカソン」の第二回目が開催されることが決定しました! 今回の開催地は大阪。エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン、学生等にご参加いただきチームを結成。誰もがすぐに弾けて合奏できる「ゆる楽器」を開発します。最優秀チームには賞金10万円を贈呈します。また、審査員には「ゆるミュージックほぼオールスターズ」のメンバーも参加し、自分たちが演奏する楽器を選出してもらいます!皆様のご応募をお待ちしています。 ゆる楽器ハッカソン2022 IN 大阪 【概要】 エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン等を中心に参加者を募集。4名程度でチームを組み、チームごとに「ゆる楽器」の開発を行い、発表します。個人でもチームでも参加可能です。 【実施時期】※原則、両日ともご参加ください 2022年7月23日(土)・24日(日)の2日間 【時間】 10時~19時 【ファシリテーター】 伴野 智樹(https://note.com/tomoki_banno) 【会場】 大阪大学箕面キャンパス(住所:大阪府箕面市船場東3-5-10) 【応募方法】 応募フォームよりお申し込みください(https://www.sonymusic.co.jp/event/102715) 【募集人数】 50名程度(応募多数の場合は抽選、7月10日までに参加者へご案内のメールをお送りします。) 【応募期間】 2022年6月9日(木)~7月3日(日) 【ゆる楽器の定義】 <MUST> 誰もがすぐに演奏できること 誰とでもすぐに合奏できること <BETTER> 練習するともっとうまくなっていくこと 音階の制御ができること 【インセンティブ】 ●最優秀チーム:賞金10万円&ゆるほぼライブでの演奏参加権 ●優秀チーム:賞金4万円&ゆるほぼライブでの演奏参加権 ●審査員: 世界ゆるミュージック協会 代表 澤田 智洋、ゆるミュージックほぼオールスターズ、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部 MXチーム ※その他審査員も検討中 【そのほか】 ●本プログラムは 大阪・関西万博「TEAM EXPO2025」共創チャレンジの一環として行われますhttps://team.expo2025.or.jp/challenge/70 ●優秀作品は「ゆるミュージックほぼオールスターズ」で実際に演奏されるほか、開発チームのイベントへの出演権も与えられます(出演するイベントは該当者の方に後日ご連絡いたします) ●楽器の開発の方法はデジタル、アナログ方法は問いません(例えば和音グラス https://yurumusic.com/instruments/waon のようにテクノロジーを使用しない楽器でも可能) ●会場にはソニーグループの様々な機材が用意され、自由に使用可能です。アイデアを形にできるIoTブロック「MESH™」、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」、創意工夫を引き出すロボットトイ「toio™(トイオ)」、低消費電力マイコンボード「SPRESENSE™」など ●宿泊費や会場までの交通費は、各自でご負担くださいハッカソンの模様は、ウェブサイト、ネット動画やニュースサイト等のメディアに露出する可能性があります 主催: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部MXチーム 協力: ソニーマーケティング株式会社 MESHプロジェクト、株式会社ソニー・グローバルエデュケーション KOOVプロジェクト、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio(トイオ)プロジェクト、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 SSUPプロジェクト 【ゆる楽器ハッカソンとは?】 「ゆる楽器ハッカソン」の第一回は2021年11月20日(土)、21日(日)に神奈川県の洗足音楽大学で開催され、一般募集から集まった約40名のほか、FM802のDJ、 FM802の学生サポーターである802wannabes が参加。様々な「ゆる楽器」が発明され、2022年3月には優秀賞、最優秀賞受賞チームのメンバーが「ゆるミュージックほぼオールスターズ」とともにライブに参加し、ハッカソンで発明した「ゆる楽器」を披露しました。