看板のIoT化で、国際交流と観光を盛り上げようチャレンジ

共創チャレンジ

2021.08.03

法人

チーム名Team ダイカン AnyLink
共創メンバーDAIKAN LAB
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ観光、インバウンド /

私たちの共創チャレンジ

看板のIoT化とは、オリジナルのapp「AnyLink」*を用い、看板やディスプレイ、寺院や博物館の展示品などを撮影することで、QRコードのように指定のウェブページを表示させることができるものです。「AnyLink」により、大阪へ来られた方へ、様々な情報に簡単にアクセスできる体験を提供し、大阪の文化・歴史などに理解を深めていただき、「大阪のファン」を増やしていくとともに、地域の商店街の小売店や、飲食店の活性化にも取り組んでいきます。また、外国語にも対応できるようにし、「海外の大阪のファン」も獲得していきます。
加えて、非常時には、「AnyLink」が命を守るための情報発信の役割を担うことで、多くの方々に安心安全を提供したいと考えています。
*AnyLinkとは、QRコードに似たツールでQRコードを読み取るように、街の看板やディスプレイを読み取ることで、情報収集ができるというもの。QRコードと大きく違う点は、美観を崩さないこととGPS機能を用い、その場でしかできない体験ができる点で、ブランドイメージを崩したくないお店やオフィス、美観を守りたい美術館や寺社仏閣などに最適なサービスです。

未来への宣言

「AnyLink」で、慣れ親しんだ看板広告が一方通行の情報発信ツールから、双方方向のIotに進化することで、モノ、コト、ヒト、マチをつなぐディバイスとして、町おこしや、人の日常の暮らしをサポートします。

きっかけ

看板・ディスプレイの製作販売を生業として57年間仕事をしてきましたが、看板は情報を一方的に与える役割しか果たせませんでした。近年発展目覚ましいIT技術を活用し、看板のDX、IoT化を行うことにより、街を行きかう人へもっと有用な情報を発信したり、また店舗の予約ページやイベントでの利用などで双方向に情報が行きかうものができれば、人の暮らしがもっと快適になるに違いないと思いました。 看板やディスプレイが単にお商売のツールにとどまらず、教育や文化の伝承にも使うことが出来るようになれば、人を支える心の通ったモノになり、より良いコト/体験をサポートすることになれば、おもしろいと思いチャレンジすることにしました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法まずは大阪から。そして、いずれは全国規模に展開できるように広報活動を行い、弊社の技術を幅広く屋外広告業(看板業)に広めることで共創チャレンジを盛り上げていきます。まずは大阪から看板のIoT化を進め、後に全国規模・世界規模へと展開し、周辺地域にお住いの方はもちろん、観光客に便利なツールの一つとして国際交流の場を盛り上げていきます。
共創を希望する方々看板のIoT化を採用して街の観光や教育、文化の伝承を支え、また国際交流を盛り上げみたいと考える企業、店舗、商店街、博物館、動物園、寺社仏閣、各種団体の皆様。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

看板は、人と場所、人とモノ、人とコト、そして人と人をつなぐツールとして発展してきました。いま、DXが叫ばれる今日において、日本中に設置されている看板等が簡単にIoT化することにより、お店の情報や街の文化などの情報が発信でき、人のつながりがもっと魅力的になります。 日本へ来られた海外からのお客様も未来型の看板を体験することにより、文化的な交流が深まり、一つ一つの個性がかがやけばと期待しています。

SDGsとの関わり

9.産業と技術革新の基盤をつくろう
屋外広告業のIot化を促進し、業界全体を盛り上げていくことが狙いです。
弊社の技術を幅広く、屋外広告業界に広めることで、その町の産業や観光の発展に貢献できると考えています。

17.パートナーシップで目標を達成しよう
屋外広告業のIot化には、企業・各種団体との連携が不可欠です。一緒に共創チャレンジに取り組んでくれる方を探しています。

株式会社ダイカン

共創チャレンジ担当:総務部 三道

06-6551-2700

e.sando@daikan.ne.jp