補聴器ユーザー発案!補聴器や人工内耳を隠すのではなく「魅せる」という希望で世界を変える!

共創チャレンジ

2021.08.03

個人

チーム名アート補聴器「十彩」
共創メンバー松島亜希、伊藤霞、福丸宏美、久保田侑子、土本良太、 土本文佳、中村健希、RYUNA
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ文化・芸術(アート) / 工芸 / ものづくり、サービス / 生活用品、ファッション / ダイバーシティ、インクルーシブ /

私たちの共創チャレンジ

補聴器や人工内耳を隠さないで「魅せる」という選択肢のある世界を作っていきます。
これまで隠したり、見られたくないと思われがちだった補聴器を魅せるというコンセプトで生まれた画期的なアイテムが「アートカバー」です。
このアートカバーを軸に活動を展開していきます。

<アートカバーとは>
補聴器・人工内耳の側面に両面テープで貼り付けて使用する樹脂製カバーのこと。
補聴器の様々なサイズや形状に合わせて作られたカバー土台に装飾を施したもので、付け替えて使用することができます。

未来への宣言

【 補聴器を“見られたくないもの”から“魅せたいもの”に変える 】
補聴器は決して特別なものではありません。補聴器は、生まれつきや病気で難聴になった方だけでなく、高齢になると多くの方が使うものです。

にもかかわらず、「補聴器を見られたくない」という気持ちを軸にした、ベージュやグレーの目立ちにくいカラーバリエーションのものや、小型化されたものが多くを占めています。

私はこの社会で一般化された課題を逆転の発想で鮮やかに解決したいと考え、補聴器を見られたくないものではなく、“魅せたいもの”にする「アートカバー」を作り始めました。

このアートカバーは、身につけた人の人生や心が前向きに変わるという変化を数多く起こしてきました。本人だけでなく、家族や周囲の人にも前向きで明るい変化を多くもたらしています。
このムーブメントを日本国内に留まらず、全世界にいる補聴器・人工内耳ユーザーに届け、世界を明るく変えていきます!

きっかけ

発案者の松島亜希は、生まれつき重度難聴で1歳半から補聴器ユーザーです。
「社会を教育から変えていきたい」と自身の人生経験から考えるようになりました。
聞こえる子どもたちに難聴や補聴器のことを伝えるキッカケを作りたいと考えたため、大学進学を機にキャンプを中心としたボランティア活動を始めました。
その活動の中で、補聴器から目をそらす子どもたちの姿が心に刺さります。

気づかれないようにこっそり見ようとする視線から、子どもたちの心の中にも潜在意識として「補聴器を見てはいけない」「耳(障がい)のことを聞いてはいけない」という思い込みがあるのだと感じました。

そういった潜在意識を変えるキッカケが欲しい・・・
その一心で長年考え続け、たどり着いたのが「補聴器を魅せること」でした。

補聴器をおしゃれにする事により、今まで想像できなかった展開がたくさん起きました。見知らぬ人から補聴器を褒められたり、難聴や補聴器について話すきっかけが増えたのです。

『自分を魅せる』という希望と、これまでになかった変化や笑顔になる展開を多くの人に届けていきたい想いで、アートカバーを作って届ける活動を立ち上げました。
社会を変えたいと長年思い描いてきた夢と希望が、このアートカバーに込められています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法今後展開したい地域・方法
地域:世界

アート補聴器「十彩」は、アートカバーの最大の特徴である「魅せる」という名の希望で、世界を変えるというチャレンジを実現します。
製作の分野では世界へ向けて、日本伝統工芸職人・アーティスト・クリエイターとの共創で、日本ならではの文化や技術を広く発信していきます。

日本国内向けの展開としては、補聴器販売店とアートカバーを中心としたコラボレーション事業を企画・実施しています。(ネット配信やイベント開催等)
補聴器・人工内耳ユーザーと社会を結ぶ架け橋になる社会貢献事業を国内外問わず幅広く展開していくことを目指します。

先駆けて、日本初の「ハンドサインコンシェルジュ」という仕事を誕生させました。

< ハンドサインコンシェルジュとは >
手話を第一言語とするスタッフによる、手話での接客・事業展開を実現します。
アートカバー購入者を対象にテレビ電話サービス、補聴器販売店と補聴器ユーザー間のコミュニケーションサポート等、手話を主としたサービスの提供が中心です。関連事業として、企業向けの手話講習会の講師派遣をしています。
英語のような公用語として手話を広く浸透させていくことを目指します。
また難聴当事者が主体となって活動する事で、難聴当事者にとってのロールモデルの輩出を実現していきます。


「隠さずに魅せる」を合言葉に、明るく生きていける希望を届けていくことで、一人ひとりが主役で輝いていけるその一歩を創っていきます。
共創を希望する方々① チャレンジに共感し、今後の展開を共に考え、取り組んでいただける団体
【ネイリスト・アーティスト・デザイナー・クリエイター・伝統工芸士】

② このチャレンジを広くPRして、補聴器・人工内耳ユーザーに情報を発信してくれる団体・企業・協会

③ 今後の活動展開についてを共に考えてくれる団体・企業・プランナー・アドバイザー

④共にイベントを開催し、拡散してくれる共創パートナー団体・個人

⑤この団体へ資金等を支援してくれる団体・企業

⑥全国の補聴器取扱店等の企業

大阪・関西万博のテーマとの関わり

この共創チャレンジを通じて、補聴器・人工内耳の認知度アップと「きこえ」についての理解向上を目指します!
世の中に補聴器・人工内耳を使用している人たちのロールモデルを広めることでこれから先、生まれてくる子どもたちや、加齢や病気で聴力を失い、初めて補聴器や人工内耳を必要とする人たちに、おしゃれの選択肢を通じて自分らしくありのままでいられる共生社会と「希望」を共創したい!
~アートカバーを届ける活動を通じて伝えたいこと~
不可能を考えるより可能を追いかけよう!
「諦め」より「希望」を目指そう!
「ピンチ」を「チャンス」に!
明るい未来と希望は自分たちで創る!
さぁ立ち上がれ!同志よ!
一緒に自分らしくありのままでいられる共生社会を創ろう!
このプロジェクトは「いのち輝く未来社会のデザイン」に繋がります。

SDGsとの関わり

近年の統計データを読み取ると、先天性だけでなく、後天性(病気や怪我などで途中で聴力を失う)による中途失聴者が増えてきています。このことは誰もが難聴者になる可能性があるということを示唆しています。

我々、難聴者が内包する問題点として、補聴器や人工内耳が高価、見た目で着用しない等、装着することで解決する段階の人も含めて装着しないという選択をする人が多くあります。
さらに近年の研究では、失聴は認知症に繋がる可能性が高いとの結果もあり、着用は推薦されています。

アートカバーが広がることで、装着への興味が湧き、自信がつき、笑顔が増える、その結果として、心と体の健康の向上に繋がります。
また聴者との対話のキッカケや、隠さずに魅せることで等身大の自分で生きる機会を創造します。

アートカバーによって世界の、すべての人の健康と福祉に貢献していきます。

これまでのメディア紹介

NHK「ろうを生きる 難聴を生きる」

読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」 YouTube

日本テレビ「news zero」 Twitter

 

エコノミスト(政府国際広報)に複数掲載(冊子と公式SNS)
エコノミスト Twitter

日経BPをはじめとするネットニュース 多数掲載

azbilグループPR誌 特集(2021 No.1
 

新聞に多数掲載(読売新聞社、毎日新聞社、朝日新聞社、日経新聞社、神戸新聞社、産経新聞社、その他)

産経新聞

ネット配信 NHK WORLDkawaii INTERNATIONAL150ヶ国へ向けオンデマンド放映中 

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