「遊びを通じた学び」に代表される日本の幼児教育の特徴を踏まえたSTEAMカリキュラムの共同開発と普及

共創チャレンジ

2024.05.21

法人

チーム名「遊びを通じた学び」に代表される日本の幼児教育の特徴を踏まえたSTEAMカリキュラムの共同開発と普及
現在の活動地域 国/地域VN
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

日本の幼児教育の特徴の一つである「遊びを通じた学び」を軸とするSTEAMカリキュラムの共同開発と普及を目指し、ベトナムの幼児教育の質的向上に貢献しています。

【カリキュラムの共同開発】
・幼児向けのSTEAM教育カリキュラム(科学、プログラミング)をベトナムの保育士、園長と連携して開発
 (ベトナム文化を尊重しながら、カリキュラムのローカライズを実施)
・指導を行う保育士養成研修カリキュラム・教材開発
・研修教材のデジタル化

【園での授業実施・普及】
・保育士向け研修のオフライン、オンラインによる実施
・研修受講済み保育士によるSTEAM授業の実施
・保護者、園長のフィードバックに基づくカリキュラムの継続的な改良
・ベトナムの80以上の幼・保育園でカリキュラム導入が決定(申請時)

【プロモーション活動】
・オンライン、オフラインでのSTEAM教育啓発イベント企画・実施
・教育省や教育委員会、幼児教育の業界団体への広報活動

本事業は75年以上の歴史を持つ日本の教育企業・学研の協力のもと実施しています。

■展開したい地域

東南アジア、中南米等

■共創を希望する方々

日本の特に幼児教育に関心のある企業・団体

■大阪・関西万博テーマとの関わり

未来社会の担い手である子供たちが3つの力・スキルを身に着けることで、体現する。1つ目は論理的思考力である。本カリキュラムは、「なぜ」「どうして」を誘導する工夫が凝らされていて、論理的思考力を育むことができる。2つ目は協調性である。協調性を身に着けることは多様な価値観を認めることにつながり、「対立の拡大」といった社会課題解決に資する。3つ目は技術革新の基礎となる知識の習得である。幼児期から理系分野に親しむことで、基礎知識を習得し、それを活用する力を育む。本カリキュラムの開発・普及は、日本で75年以上の歴史を持つ教育企業・学研と共同開発する。